♪ささのは さ〜らさら♪

こんばんは!高尾です(^^♪

今年の7月7日七夕も、彦星と織姫は会うことができませんでしたね💧どうして七夕さまは、梅雨の真っ只中なのでしょうか・・・(T_T)

七夕は、星祭、銀河まつりなどともいわれるように、星の神秘にこころをよせたロマンティックなお祭りです。
この風習は、五節句のひとつとして、中国から日本に伝来されました。

古くは七月七日の夜、庭に香を焚き、五色の糸、針、麦、そうめんなどを供え、いもの葉にたまった露で墨をすり、願いごとをこめた詩歌を五色の短冊に書いて笹竹につけ、五穀豊穣や手芸上達を祈願しました。中国では、周の時代に織女星と牽牛星の物語が創られ、棚機津女、織女祭りなどとも呼ばれています。

(絵本『きつねの たなばたさま』著者の正岡慧子さん記)

遠い昔、一生懸命に願いごとを短冊に書いて、笹の葉に結びつけた記憶が蘇ります。お星さまや、折り紙に切り目を入れて作ったお飾りを、たくさんぶら下げたりしました。
今でも、私たちは願いごとを文字にしてしたためます。それは絵馬であったり、短冊であったり、色紙であったり、はたまた手紙であったり・・・
祈りや願いを言葉にしてみる、文字にしてみる、、、という行為は、自分の思いと向き合い、なにが自分にとって大切なことであるかということを、ちょっと立ち止まって考え、整理するいい機会となります。

たとえ、彦星と織姫が天の川を渡って会うことができなくとも、我々がこの鬱陶しい梅雨空の下、あまたおおくの星々が輝く天の川に思いを馳せながら、ほんの少し、自分の思いに立ち止まる日であってほしいと願っています。

「かなしみやさみしさを抱えながらも生きている」我々が、なにを手放し、なにを携えながら生きていくのか、大切なことに向き合うことのできる日となりますように、、、という願いをこめて、絵本の花束で『きつねの たなばたさま』をご紹介いたしましたので、覗いてみてください(^^)/

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