こんにちは!高尾です(^^♪
6月とは思えないような真夏日が続いています^^;
心身の準備が整う前の突然の夏到来に、梅雨は何処に?この先いつまでこの暑さが続くのだろう??の不安がつきまといます。
それでも、Teahouseの準備は着々と進んでおります!
⬅こちらはメインのお部屋になります。
⬅こちらは「絵本deカフェ&大人のラブレター」を楽しんでいただく、ドアで仕切ることができる静かなお部屋になります。
グリーフカウンセリングやワークショップもこちらのお部屋で行います。
屋号の『AlonAlone』の「Alon Alon(eはつかない)」は、インドネシア語で「どうぞごゆっくり」という意味合いになります。インドネシア語はこのように繰り返す言葉が多いそうで、皆さまよくご存知の「じゃらん(Jalan jalan)」は「散歩」という意味だそうです。
そこで、後ろの「Alon」に「e」を加えて英語の「Alone」にして、『おひとりさまでもどうぞごゆっくり』という造語といたしました。読みとしては「あろんあろ〜ん」になります。
なんとなく、まったりゆったりとしたイメージを醸し出してはいないでしょうか(^^)
2018年よりキャンドルワークショップを続けてきております。
暗闇の中にいるからこそ、一筋の灯りがこころの支えになることもあると思います。そんなこころの拠り所になりたいとの思いから、ai先生とともに歩んでまいりました。
日が翳ると、ランプから溢れる灯りが美しいです。
キャンドルたちが、灯される日を今か今かと待っています。
この灯りが目印です
たくさんの方々のご賛同・ご支援・ご協力、そして応援のお陰さまで、鎌倉の地に「グリーフケアの小さなコミュニティ」が誕生しようとしております。
単なる「Teahouse」ではない所以は、お越しいただいた方がご自身でご自身を労ることのできる場所であり、そのお手伝いをさせていただくためにグリーフケアの専門家や様々なアイテムが、おくすり箱の中で待機している点でしょうか・・・
そして、「Teahouse」というからにはきっと美味しいものがあるはず!(๑´ڡ`๑) ですよね。
次回は、どんなスイーツやドリンクをご用意しているか・・・をちょっとだけお披露目したいと思います。
おやつ大好きな方は、どうぞ楽しみにお待ちください(*^^*)