グリーフケアの仕事が一段落つきました

こんばんは!高尾です(^^♪

気がつけば、2026年もあっという間に3分の1が過ぎていきました。
桜の季節が終わり、新緑が美しく目に映える気持ちのいい季節となりました。とはいえ、寒暖差が大きかったり風が強かったりと、ちょっと不安定な日々が続いています。
そういう時こそ、自分時間を大切に、穏やかな一日一日を重ねていきたいものです。

さて、年が明けてから、母校での「街かどグリーフサロン」の活動報告や、毎年続けている訪問看護ステーション主催の遺族会、新宿社会福祉士会からのご依頼でのグリーフケアの勉強会など、月に1度のペースでグリーフケアのことをお伝えする機会をいただきました。
それに加え、新規のクライアントさんや何か月かに1度訪ねてくださるクライアントさんに来室いただき、私自身ブラッシュアップすることができました。
そして、赤いポストにはお便りがたくさん投函されており、大切な方に想いが届きますようにと、手紙寺にお納めいたしました。

慣れない店舗経営に追われ、こころがざわざわぞわぞわしておりました。
そのようなこころのあり様でグリーフケアに携わることは心苦しいという思いがいっぱいでしたので、グリーフケアの現場のお話をさせていただくことは、その準備段階で、私自身が再度グリーフケアと向き合う時間となり、自分が何をしたいのか、何をしようとしているのかを再確認しこころを整える心地よい時間となりました。

自分にはまだ必要ないという方もおられます。でも、、、知っているのと知らないのとでは、ご自身或いはどなたかを見送る際に過ごす時間の色合いが異なってきます。そして、何度もお伝えしているように、グリーフは日常生活のあちらこちらに潜んでいて、決してどなたかを亡くした時のみに感じるものではないのです。
「なにかをうしなう」というグリーフをなかったことにはできませんが、その捉え方を少し変えるだけでも、人生における意味合いが変わってくるのではないでしょうか。なぜならば、人生はグリーフの連続なのですから・・・

というようなあれやらこれやらをお伝えしながら、少しでも「グリーフ」というものを身近に感じていただけるようになれば、そして、なにかひとつでも持ち帰っていただけるものがあったとしたならば、頑張って準備をした時間も私の中で生きてくると思います。


桜が散り、モッコウバラが咲き乱れ、そして藤棚の藤の花が滝のようにきらきらと流れています。

 

季節は流れ、もうすぐここ鎌倉は紫陽花の季節を迎えます(^^)/

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