「心の瞳」

こんばんは!高尾です(^^♪

今日は朝から体調が悪く、初めて早退なるものを体験いたしました^^;
明るい内に帰路につくのは本当に久しぶりです。なんだか疲れ方が全然違うように感じました。
前回嘆いたように、大ピンチの真っ只中にいると、自分の身体の弱いところにガタがきます。私の場合は「腰痛」と「めまい」です。今日は朝から世界がグルグル回っています🌀常備薬で治まったところで、なかなか筆の取れなかった分、ちょっと書き連ねてみたいと思います。

「心の瞳」

心の瞳で 君を見つめれば
愛すること それが
どんなことだかわかりかけてきた
言葉で言えない 胸の暖かさ
遠まわりをしてた 人生だけど
君だけが いまでは
愛のすべて 時の歩み
いつも そばで わかち合える
たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても
それは 生きてきた 足あとが あるからさ
いつか 若さを 失(なく)しても 心だけは
決して 変わらない 絆で 結ばれてる

夢のまた夢を 人は見てるけど
愛すること だけは いつの時代も
永遠((とわ)のものだから
長い年月(としつき)を 歩き疲れたら
微笑みなげかけて 手をさしのべて
いたわり合えたら
愛の深さ 時の重さ 何も言わず
わかり合える
たとえ 過去(きのう)を 懐かしみ ふり向いても
それは 歩いてた 人生が あるだけさ
いつか 若さを 失(なく)しても 心だけは
決して 変わらない 絆で 結ばれてる

愛すること それが
どんなことだかわかりかけてきた
愛のすべて 時の歩み
いつも そばで わかち合える
心の瞳で 君をみつめれば・・・・・

この曲は、1985年5月に坂本九さんのシングルB面として発表されたものです。彼は3ヶ月後の日航機墜落事故でいのちを落とされたので、結果「遺作」となってしまった曲です。
彼が「初めて、こころから歌いたい曲に出会えた」とご家族に嬉しそうに話したというこの曲は、彼の生前たった1度だけラジオで流されたそうです。それを聴いた市川市の音楽の先生が感動され、生徒の合唱のために編曲をして全国に広まりました。
たとえ 過去(きのう)を 懐かしみ ふり向いても
それは 歩いてた 人生が あるだけさ
たとえどんな過去であったとしても、それは自分が歩いてきた道なのです。ただそれだけです。そこに自分の人生が横たわっているだけです。
長い年月(としつき)を 歩き疲れたら
微笑みなげかけて 手をさしのべて
いたわり合えたら
愛の深さ 時の重さ 何も言わず
わかり合える
そして、その人生を共に歩いてきた大切な人との愛の深さは、何も言わなくとも、きっとそこにいるだけでお互いわかり合える。。。
九ちゃんにとって、かけがえのない存在だった「家族」。その家族に対する深い深い情愛をうたったこの曲、きっとずっと歌い続けたかったことでしょうね。でも、彼のかわりに、全国の人々が歌い継いでいます。彼のいのちは、こうやって継がれているのです。
米津さんの曲は「揺さぶられる」という感じでしょうか・・・
「Lemon」からは、大切な人をなくした魂の叫びが聴こえてくるかのようですし、一方「パプリカ」からは、生きている喜びにこころが満ち満ちて、魂が弾むような躍動感が伝わってきます。

クリスマスを迎える前に、静かに「本当に大切なもの」を感じることのできる時間を生徒たちと過ごしたいと思います。「言葉で言えない、胸の暖かさ」を、音楽を通じて届けられますように・・・

 

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