元『スピリチュアルケア師』となりました(*^^)v

こんにちは!高尾です(^^♪

まだ梅雨、しかもまだ6月なのにこの猛暑💦💦💦
気づかないうちに、身体中の水分が奪われます。脱水や熱中症を侮ることなかれ!!いのちに関わる病気ですので、自分自身はもちろんのこと、周りの人の様子にも気を配りましょう。そうすることによって救われるいのちがたくさんあることをどうぞお忘れなくm(_ _)m

さて、2016年の9月に、今は亡き日野原先生から直接証書をいただいた『スピリチュアルケア師』の認定資格でしたが、 5年の暫定期間を過ぎ、私自身更新の意思を持たないため、この度学会に返上いたしました。
返上に関して、今までの年月を思うと多少の迷いがあったことは否めません。しかし、更新に関わるとても重要な質問を事務室に問い合わせたにもかかわらず、一切のお返事をいただけなかったため、その迷いも吹っ飛び、「更新しない」という意思が固まりました。以前カウンセリングを受けた時に問われた「本当にそこにいる意味がありますか?」の答えが今、きちんと出たように感じています。

もちろん、2年間の学びで得られたものは多く、人生観や死生観と真正面から向き合おうと努力した日々は、私の人生において貴重な経験であったことは紛れもない事実です。しかし、目には見えない魔物のようなものが出現してしまって以来、純粋にグリーフケアを通して社会に貢献し、学びを還元したいという思いとは、少しずつ少しずつずれてきてしまったように感じています。
恐らく、それぞれの立場において成すべきことがあり、それは違って当たり前でもあり、それでも伴走できているうちはそれはそれでよかったものが、「もうついていけない、、、」と息が切れてしまった瞬間、別の路を歩き始めることになった、というだけのことだと考えております。

しかしその別の路には、すでに手を差し伸べてくださっているありがたいお仲間がいてくださり、気持ちはすでにすっかりすっきりと切り替わりました。

・新しいカウンセリングメソッドの習得
・自利を満たすための新たな連携

まずは、ずっとお世話になっているホリコミが手掛ける、ホリスティックコミュニケーションカード(ホリコミカード)を使ったカウンセリング。

ホリコミカードは、
先ずクライエントが扱うべきテーマを決め、
48ある質問の中から
ランダムに選ばれた質問に対して、
答えることを繰り返すという形で行います。

質問はすべて
希望や可能性への気づきに
焦点を当てたものであることが
このカードの最大の特徴と言えます。
(6/24 黒丸先生のブログよりhttps://kuromarutakaharu.com/2022/06/24/holicommucard/?fbclid=IwAR0vZpT2q3X1FoAmkek0L3UJDPy_8oV8jqOQdflJp-5QpfyuNKPmggjXeHU)

実際私もモニターで参加させてもらいましたが、一見自分の悩みとは関係なさそうな質問でも、答えていくうちに「あれ?」という気持ちになりました。自分の悩みの根底にあると思っていたものが、自分が思っていたものとは全く異なっていたりするから、人の気持ちって本当に不思議です。
ランダムにめくっていくので、もちろんパスもありなのですが、それでもその内容が、先生も書いておられる通り、原因を追求したり、後悔を促したりするものではなく、自分の可能性であったり、こうであったらいいのに、、、という光の部分に思いを巡らせてくれるものなので、どの質問に答えるにしても自然と前を向けるようになっているのです。

まずは、このカードが使えるようになるためのセミナーを受講し、今までホリコミで学んできた「質問力」に磨きをかけたいと思います。
そこには、グリーフケアは決して「傾聴して終わりではない」という強い思いがあります。お話を聴かせていただくだけでは、或いはクライアントさんとしては話すだけでは、それだけでは終われないのが、グリーフの持つ深さだと思うからです。
何度もカウンセリングサロンに来ていただき、私の投げかける質問に答えていくうちに「あ、そうかもしれない」「今まで自分で思い込んでいただけかもしれない」「その人の思いはその人にしかわからないですよね」という気づきがあると、こんがらがっていた気持ちの糸が面白いように解けていき、瞳に生気が戻ってくるのです。自身の言葉で語ることによって呼び起こされるのが、この『心の治癒力』なのです。
だからこそ、思い悩んでいるクライアントさんの思い込みを緩め、自分では気づけなかった思いを呼び起こすホリコミカードは、きっと明るい光となってくれると信じています。

ゆくゆくは、グリーフケア専用のカードも作って欲しいなぁ〜〜〜などと勝手なことを願いつつ、来月から学び始めることといたします。

 

そしてもうひとつが、セルフケア=自利を満たすことの大切さを伝えていくということです。そのために、思いを同じくするお仲間と連携させていただくことになりました。セルフケアを必要とされている方に、様々なワークショップをお届けしてまいりたいと思います。

Be-ingには、どんなに通っていただいても、立ち上がることができずにおられる方が大勢いらっしゃいます。共通することは、ご自分の世界全てがかなしみで溢れ、そのかなしみを肯定できずにおられるということだと感じています。今のご自分の全てであるかなしみを否定してしまうということは、ご自分の「生」そのものを否定してしまうことに繋がり、否定し閉鎖されてしまった「私」のこころには、かなしみ以外のナニモノも入り込む隙間も余裕もなくなってしまっているのです。
なにかが変容するためには、それを受け容れるだけの場所と気持ちの緩みが必要なのではないかと、常日頃お話を伺いながら感じています。

アウトドアが好きな方はプチ旅行に出かけたり、山歩きをしたり、近くをただ散歩するだけでも非日常を体験することができるのではないでしょうか?
インドア派の方は、絵を描く、楽器を演奏する、歌を唄う、読書をする、料理をする、、、なんていかがでしょう!
その時だけのほんの一瞬でもいいので、今の思いから少し離れてみることは、自分が生きていくためにとても大切な瞬間だと思います。瞬間瞬間の積み重ねは、重なれば重なるほど、頑なで固くなっている気持ちをより緩めてくれることになるでしょう。
普段からそのことを心がけていると、今まで何度もお伝えしてきたように、なにかあった時に、根っこごと倒れてしまうことのない、たおやかなこころが育つのです。

自利を満たすことによりしなやかなこころを持ち、「もしかしたら、そうかもしれないな」というこころの余裕も持ち、今まで気づけなかった自分の思いや願いを大切に携えながら、かなしみとともに歩める人生でありたい、と私自身願っております(*^^*)

 

 

アフターコロナ、、、とまではまだまだいきませんが、様々な変化を受け容れながらこれからの人生を歩まれていく皆さまとともに、ここBe-ingも、ゆるゆると変容してまいりたいと思います。

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