こんばんは!高尾です(^^♪
三寒四温とは言いますが、明日は20℃近くまで上がって、日曜日には2月ごろの気候に戻るそうです😅
冬服を仕舞わないでください!と天気予報で言っていましたが、そういえば、昨年の秋には夏服がなかなか片付けられませんでした。
そのうち、夏と冬の二季になってしまいそうな勢いですが、それでも春の匂いがしてくるのは嬉しいものです🌸
さて、今月29日(土)の午後のひととき、「絵本と対話のワークショップ」にいらっしゃいませんか?
どんな絵本か?は当日のお楽しみとさせていただきますが、以前「絵本の花束」でもご紹介したことのある、う〜〜んと唸ってしまう逸品です。
『対話集団ごはんとみそ汁』の、朗読のプロでもある松崎先生と対話を引き出すマジシャンのような浅野さんによる「おとなと絵本、わたしと対話」をテーマとするワークショップです。
おとなになってから、誰かに絵本を読み聞かせてもらう機会はあまりなかったのではないでしょうか。文字を目で追わなくていい分、ゆったりと絵を眺めたり、耳から入ってくるここちよい言葉の響きやリズムに感じ入ったり、おとなの読み聞かせにはおとなの楽しみ方があると思います。
そこに、とろけるジェラートとキャンドルがいい脇役として登場するわけです。ジェラートでこころのわだかまりをとかし、キャンドルの炎に薪をくべるように言葉を置いていく。
絵本と対話とジェラートとキャンドル
気忙しい日常から少し離れ、気持ちがとろけてほどけていくここちよさを感じていただけますように・・・
そのきっかけ作りとなれたら嬉しいです(^^)/