遅い夏休み/バリ道中記🌴(1)

こんばんは!高尾です(^^♪

遅い夏休みをいただき、2年ぶりにバリ島に行ってまいりました!

今年はのんびりとした時間を過ごしたいと思い、アチコチ宿を変えず、同じヴィラに5日間滞在することにしました。

今回は、バリ島南東部の海岸、ヌサドゥアで過ごすことになりました🌴

ヴィラの外観はこんな感じです。  

  
手入れが行き届いた広い芝生のお庭に、プライベートプールと東屋があります。
プールには、お部屋から直接階段を降りれば入れるようになっています。

お庭から中を覗くと・・・

そしてお部屋からお庭を覗くと・・・こんな感じです。

  
リビングには日替わりで、新鮮なフルーツと美味しいクッキーが届けられます。

    
とても落ち着く空間です(*^^*)

デンパサールに到着したのが夕方だったので、ヴィラに着いた頃には真っ暗。
ヴィラの中にある素敵なレストランで夕食をいただいて、初日は終了です。

いつもはお家でお留守番のマロンでしたが、今回はお骨を小さなケースに入れて、一緒に連れてきました。
まだまだいろんなできごとや光景が、走馬灯のように頭の中をグルグル回っていて、すぐに涙が溢れてきてしまいます。自分でも、この気持をどうしたらいいのかわかりません。でも、「一緒にいる」という感覚を少しずつ感じ始めているのは確かです。
それでも、美味しいご飯を食べた時、食いしん坊のマロンのことが目に浮かび、マロちゃんはもう食べられないのに申し訳ないな、、、という気持ちが湧いてきてしまいます。

ここ、神の国バリ島では、時間がゆっくりゆっくりと流れています。その時間と空間の中で、そういう気持ちとひとつずつ、ゆっくりと向き合っていきたいと思います。

 

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