「おとなの修学旅行 兵庫編」つづき

こんばんは!高尾です(^^♪

急に冷え込んでまいりました。天気予報では、これが普通です、、、とのことですが・・・慌ただしく過ごす日々、思えば、師走の足音が聞こえてくる季節なのでした。。。

おとなの修学旅行のつづきです(*^^*)

2日目の朝、ホテルのロビーに飾られた素敵なツリーの横にある「タコ色?タコ型??」のソファーを見て、プッと吹き出してしまいました^^;
お洒落なホテルですが、そこはちゃんと「タコ」が主張しているのでした。

淡路島を後にして、友人との待ち合わせ場所、「阪急梅田百貨店」に向かいます。コテコテ好きの関西の中にあって、若干お品のよい?デコレーションです。

駅名が「梅田」から「大阪梅田」に変わっていました。海外の方には、梅田と大阪が同じ場所だということがわかりづらい、とのこと。。。確かに・・・

鎌倉から1日遅れでやってきた「鎌倉のきみ」と合流して、地元の友人の元へ。

お母様を介護する時が訪れた時のための、「ひとに優しい」お宅。中庭から差し込む陽射しが、とても気持ちのいいリビングです。
なぜか立ちっぱなしのままに話に花が咲き乱れ、気がつくと外は真っ暗(・o・)

まず最初の予定は、いつもお取り寄せばかりの「ツマガリ」の本店に行って生ケーキを食べること。(すみません^^;ちっちゃな夢で💦)迷いに迷って選びきれず、ナント1人2個ずつお買い上げ!!まずはマロンケーキから❤

食っちゃ喋り、食っちゃ喋り、で夜中まで。まさしく「おとなの修学旅行」です。でも話の中身は、若い頃のように、恋の話でもなく、お洒落の話でもなく、歳を重ねた分、ちょっとばかり深いお話。。。信頼できる友人たちと様々な思いを語り合うことで、こころがどんどん軽くなっていくのを感じました。

やっぱり学生時代の友達っていいなぁ〜
もちろん、お互いの人生を知り尽くしているわけではないけれど、でもやっぱり私という人間の本質的なところはわかってくれている・・・という安心感でしょうか。素の自分にもどれて、気持ちが緩んでいく心地よさを感じました。

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