Go to トラベル!!

こんばんは!高尾です(^^♪

「Go to トラベル」を利用して、近場のリゾート地へ旅行に行ってきました!

行き先は「江ノ島」🏄
何度か来たことはあるけれども、泊りがけで来るのは初めて。途中、大好きな鎌倉でランチをしようと思ったものの、小町通りは七五三の親子連れや、若者たちで溢れていて、歩くこともままならず・・・💦
通りから少し外れたお店で、なんとかいただくことができました^^;

江ノ島のホテルに着いたあと、お散歩がてら江ノ島まで歩いて行ってみました。

日が短くなってきているので、そろそろ夕暮れ時となってきました。
お天気はイマイチでしたが、雲の合間から夕日がオレンジ色の光を放っています。


時間の経過とともに、真っ赤な夕焼けを背にした富士山が!!

鎌倉周辺もすごい人でしたが、江ノ島もビックリするくらいの人出でした(*_*;
ビックリしたのは、人と同じくらいのワンちゃんの多さU^ェ^Uたくさんのミニチュアダックスやトイプー、柴犬たちとすれ違いました🐶

今朝の江ノ島。

海岸には、たくさんのサーファーたちが繰り出していました🏄そして、ここでもたくさんのワンちゃんたちが走り回っていました🐶

途中立ち寄ったカフェにはテラス席が用意されていて、お散歩途中のワンちゃんたちが、おりこうさんに飼い主さんのお隣におすわりしていました🐶🐶🐶

江ノ島をあとにして、逗子披露山公園へ。

青い空と、青い海。
そして、披露山のみどりみどりした山々。。。
気持ちいい〜〜〜と、思わず叫んでしまうほど。

披露山公園には猿山もあり、小さい子どもたちが嬉しそうに遊んでいました。

ここに来たら、どうしても食べたかった「生しらす丼」。お昼すぎには売り切れのお店が多くて、前日は食べそこねてしまいました(T_T)
でも今日は・・・

森戸神社を少し下ったところにある、漁港の直ぐ側のお店。港を眺めながら、新鮮な朝採れ生しらすをいただくことができました(^^)
透明でピチピチねっとりしていて、磯の香りとほのかな甘みが絶妙でした(๑´ڡ`๑)

 

 

「Go to トラベル」ってどんな感じなんだろう??と行ってみましたが、宿泊料の割引に加え、「地域クーポン」がもらえ、なんだかとってもお得感がありました。せっかくの機会なのに、それを悪用する人もいるようでとっても残念ですが(;_;)、ちゃんと使うと、旅のお楽しみ倍増です!!まだ未体験の方、ぜひ紅葉の季節、旅にお出かけくださいませ(^O^)/

さて、昨日お知らせした「プレゼントキャンドル・ワークショップ」ですが、12:30~の部が残りお一人さまとなってしまいました。今度こそチャレンジしてみたい💪、と思われている方は、どうぞお早めにお申し込みください(^o^)
お待ちしております。

「プレゼントキャンドル・ワークショップ」のご案内(*˘︶˘*).。.:*♡

こんばんは!高尾です(^^♪

今年は静かなハロウィンを迎えています。
波乱に満ちた2020年も、あと2ヶ月を残すばかりです。早かったと感じるか、長かったと感じるか・・・
コロナの感染拡大で、日常が非日常となり、当たり前が当たり前でなくなってしまった日々の中で、たくさんのことを考えさせられた1年でもありました。

地球上では大変なことが起きていますが、そんなことには関係なく、月は満ちては欠けて、、、を繰り返しています。

 

ハロウィンの今日は、10月2度目の満月。
「まれなこと」という意味で、「ブルームーン」と呼ぶそうです。

 

さて、書き進めている間に11月に入ったので、「プレゼントキャンドル・ワークショップ」のご案内を掲載したいと思います(*˘︶˘*).。.:*♡

今回も3密を避けるために、少人数制の2部構成といたしました。また、現時点では開催予定ではありますが、コロナの感染状況によっては、残念ながら開催できない場合もありますこと、予めご了承の上お申し込みください。

「自分は特にグリーフを抱えているわけではないのですが、参加してもいいでしょうか?」というご質問を受けることがありますが、このイベントは「セルフケア」を体験していただくことを目指しておりますので、どなた様でも参加OKです👌どうぞ、気兼ねなくお申し込みくださいませ(^O^)/
締切は1週間前を設定しておりますが、定員に達し次第、受付を終了させていただきますm(_ _)m

今回は、荒井良二さんの「きょうというひ」という絵本をご用意しております。キャンドルの炎に癒やされながら、心温まる絵本の朗読も合わせてお楽しみいただけたらと思います✨

土曜日、再開いたします(^O^)/

こんばんは!高尾です(^^♪

今週は、秋晴れの気持ちのいい日が続きましたね🍁
唯一出勤する木曜日はここのところずっと雨か曇りだったので、お昼休みも外に出なくてもいい駅ナカで済ませていました。でも、久しぶりに昨日はすごく気持ちのいいお天気だったので、お昼休みにカウンセリングサロンまでお散歩がてら行ってきました。


都心の中のオアシスのような並木通りを通っていきます。春には桜、梅雨時には紫陽花、そしてこれからは、紅葉が楽しめます。短いお昼休みの間に、行って帰ってランチして・・・は、とっても慌ただしいのですが、でも一人静かに過ごすこの時間は、パソコンとにらめっこの1日の中で、とても大切な時間となっています。

 

さて、コロナ感染拡大防止のために、芝虎ノ門のカウンセリングサロンを土曜日は閉めておりましたが、Go To トラベルやGo To イートなども始まったので、そろそろ再開したいと思います。
明日10月31日土曜日より、13時~、15時~、17時~の3枠のご予約が可能となります。但し、換気と消毒のお時間をいただくため、ご予約が入りましたら、その前後の枠は閉めさせていただきたいと思います。
ご予約は、
www.grief-cafe.co.jp
のオンライン予約が、空き時間がすぐにわかるので便利です(^O^)/

さらに、12月5日(土)開催予定の「プレゼントキャンドル・ワークショップ」のご案内を11月1日に掲載いたします。3密を避けるため、今回も各回3名様ずつの2部構成とさせていただきます。少人数制となっておりますので、参加ご希望の方は、どうぞお早めにお申し込みください(*^^*)

前回のワークショップの様子✨

Be-ingのご案内

こんばんは!高尾です(^^♪

Be-ingのカウンセリングサロンには、定期的に来られる方はもちろんのこと、「効き目が切れる?!」と来られる方もおられます。カウンセリングだけではなく、コーチングやコーピングを学んでおられる方もおられます。その中でも、グリーフカウンセリング、グリーフケアは、比較的効果が長続きするそうです^^;
きっとそれは、ここが、ご自分の言葉で、ご自分の「いま、ここ」の思いを語ることができる場所だからではないでしょうか。。。

コロナ渦だからでしょうか・・・
以前通われていた方が、再び来室されることが多くなってきました。生き辛さ、生き苦しさを感じてちょっとしんどくなってきた時、「行けばホッとできる場所」が自分にはあるということが、とても心強いと言っていただけることが、私自身の励みにもなっています(*^^*)

2017年の設立当初に張り切って作ったBe-ingのご案内も、3年以上が経ち、環境や状況も変わってきましたので、あらためて作り直してみました。

ご自身はもちろんのこと、周りにグリーフケア、グリーフサポートを必要とされている方がおられましたら、このような場所があることをお伝えいただければと思います。グリーフとは、どなたかを亡くされたことによる喪失感のみを言うものではないことは、先日もお話しさせていただきました。こころもちが何かいつもと違う、と感じられることがあれば、どうぞ気軽にお越しください。

ご自分の思いをありのままに語ることのできる、安全・安心な場所があることを、こころの支えにしていただければ・・・と思います。

 

ローマの休日

こんばんは!高尾です(^^♪

読書の秋、芸術の秋、、、です♬

ということで、昨夜、帝国劇場に「ローマの休日」を観に行ってきました。
チケットのもぎりもなく、その代わりに手のひらに消毒液をシュッ!席はひとつおき、スタッフの方々はほぼ無言で、手にメッセージプラカードを持って立っていました。
そして、退場は座席ごとに順番に。。。

今までとは違う、これが、新しい時代の観劇のメソッドなのかもしれません。

不気味なほどに静かな劇場空間。それでも、自粛の間息を潜めていた芸術パワーが炸裂していました。演者は観客の前で演じることのできる幸せを、観客は、ほんのひととき夢の世界を味わうことのできる幸せを・・・

とはいえ、ローマの休日といえば、やっぱりヘップバーン(*˘︶˘*).。.:*♡

 

いまだ色褪せない美しさと物語の新鮮さ✨

現代版「ローマの休日」を観ながら、脳裏には遥か昔の、このチャーミングな笑顔が蘇ってきました。

 

 

こちらは、数年前に訪ねたローマ広場。

アン王女がジェラートを食べていた、あの広場の階段の上に母校の本部があり、そこには、「感ずべき御母」の壁画が残されています。


もう2度と訪ねることはないかもしれないけれども、「ローマの休日」を観る度に、あの時のあの胸のドキドキ💕が蘇ってくるのだと思います。

音楽や芸術には、そんな、時間も場所も越えて、こころのときめきを蘇らせる不思議なパワーが宿っているのです(^^)

身体とこころを整える

こんばんは!高尾です(^^♪

今日は朝からとっても気持ちのいいお天気でしたヽ(^。^)ノ
お天気がいいと気持ちがなんとなくウキウキするように、身体の調子がいいと、こころも軽やかになりますね!それとは逆に、体調が悪いと気持ちも沈んでしまうし、気持ちがどんよりしていると、頭がぼ〜〜〜っとしてきてしまいます。
やっぱり、身体とこころはちゃ〜んとつながっているようです。

IT企業の仕事は、アルバイトとはいえ、1日7−8時間、ずっとPCとにらめっこです^^;
それに加えて、修論も1日中、資料を読み、メモを取り、PCに打ち込んでいく作業が延々と続きます(^o^;)

その結果、まず最初に身体が悲鳴を上げ、そのうち、身体のあちらこちらの痛みに、こころがついていけなくなってしまうのです。

そこで、昔お世話になっていた整体の先生にみてもらうことにしました。そうしたら、身体が大変なことになっていることがわかりました(*_*;
身体とこころもつながっていますが、身体中の筋肉も骨も全てがつながっていることがよくわかります。「ここが痛いのは、ここがこうなっているから。」という説明をしてもらい、その通りだということが痛いほどよくわかります。
今日も、汗をかきかき💦身体を整えてもらってきました。で、身体もこころも軽くなり、お日様を浴びながら帰る道々、ついこんなものを買ってしまいました(๑´ڡ`๑)

 

 

こんな時間が、私を心身ともに、少しずつ元気にしてくれています(*^^*)

なぜ悲しんではいけないのか?

こんばんは!高尾です(^^♪

秋晴れ☼は何処に???
こんなにおひさまの出ない10月も久しぶりのことかもしれません(-_-;)

昨日、気になる記事を目にしました。
息子さんを自死で亡くされたお母様の「人生相談」でした。辛くてたまらないという相談者に、回答者がどのように声がけをするのか、グリーフケアに携わる者の一人として、気になりながら読み進めていくと、思いもよらない言葉が目に飛び込んできました。

「お母さんは、悲しんではなりません。あなたは光の側に立たなければならない。」

心臓が止まりそうなくらい、この言葉が胸に突き刺さりました。自分の息子を自死で亡くしても、母親は悲しむことすらしてはならないというのです。恐らく、同じ思いで、すがるような思いで読まれていた方もいらっしゃったと思います。これ以上の悲しみがあるだろうか?…という状況の中で、「悲しんではならない」と言われることの、この言葉の重みを、相談者はどのように受け止められたのでしょうか・・・
「悲しみ」は、決して避けるものでも、なくしてしまうものでもありません。「悲しみ」でしか開かれない扉もあるのです。そして、その扉の向う側にある「深められた悲しみ」が、やがて生きていく意味となり、エネルギーと変容していくのです。「悲しみ」は「感じてはならない」ものではなく、共に生きていくものなのではないでしょうか。とことん悲しんだ先に見えてくるもの。悲しみのどん底の真っ暗闇の中にいるからこそ、一筋の光にようやく気づくことができるのではないでしょうか。悲しんだ先に見えてくる一筋の光、この光の中に何かを見い出すことができた時初めて、人は救われるのではないでしょうか。。。
この思いは、たくさんのご遺族の方々から私が教えていただいた、とても大切な大切な思いでもあるのです。

「どんなに悲しくても辛くても、それは当たり前のことなのですよ。だから、今はそれでも大丈夫。その思いを、どこかで言葉にして、物語って、自分自身に届けてください。物語ることで、気づけること、見えてくるものが必ずありますから。」

田舎から🌰がたくさん届きました。

パン好きの私は、この栗でジャムが作れないかと・・・

 一晩水につけて・・・

茹でて、くり抜いて、ミキサーにかけて・・・

お砂糖と混ぜて練り練り・・・

 

瓶に詰めて出来上がり!!

季節の味を楽しみました(๑´ڡ`๑)

 

肌寒くなってくると、チャイが恋しくなります(*˘︶˘*).。.:*♡

元気色のミルクパン!

 

 

魂のタキ火🔥

こんばんは!高尾です(^^♪

気がつくと、10月も半ば。。。肌寒かったり、汗ばんだり、、、と微妙な気温の変化に、ちょっと身体がしんどくなってきました。明日の朝は、この秋1番の冷え込みとか・・・今晩は、暖かくしてお布団に入ることにいたしましょう!

NHKで「あなたも魂、燃やしてください」という番組をやっています。焚き火なんて、いつからやっていないでしょうか…多分私の場合、小学校の移動教室の夜のキャンプファイヤー以来かもしれません。

焚き火を真ん中にして語り合うと、直接誰かと向き合うというよりも、間で揺らめく炎に語りかけ、その炎がまた、何かを誰かに語りかける、、といった感じで、普段話せないようなことも、自然と口元から溢れてくるように思います。
焚き火の炎も、キャンドルの炎も、ゆらゆらとオレンジ色で揺らめき、日々の暮らしの中で強張ってしまったこころを、ほぐしていってくれるように思います。焚き火はそれに加えて、パチパチという、炎の弾ける音が心地よく胸に響いてきます。なかなか「お庭で焚き火」というわけにもいかないので、是非テレビの画面越しに味わってみてください。焚き火を眺めていると、夜、ぐっすりと眠れるそうですよ(^O^)/

芝虎ノ門のカウンセリングルームでも、いつもは窓辺に置いてあるテーブルを、お話を伺う時には必ず真ん中に置きます。

    

こうすることによって、お互いが1度真ん中のテーブルに置かれたキャンドルの炎に言葉を落とし込み、そこで柔らかくバウンドした言葉が相手に届くような感じがするのです。テーブルや、そこに置かれたモノたちを上手に使って、思いがスムースに伝わるような工夫もまた、グリーフケアではとても大切なことなのかもしれません(*^^*)

グリーフとは・・・

こんばんは!高尾です(^^♪


後何回、元気でこの日を迎えられるだろうか・・・
と思いながら迎えたこの日です🎂

親になってみると、誕生日って、あんな大変な思いをして産んでくれた「お母さん」に、こころから感謝する日なんじゃないのかな、、、と思います。

 

グリーフは、どうしても「大切な人を喪ったことによる悲嘆」と思われがちです。でも、それだけではありません。大切な方とのお別れは、とても辛いものです。しかし、我々は皆、日々様々な喪失と向き合いながら生きています。そこには、目には見えないもの・・・愛情や信頼、或いは尊厳やプライド、というものも含まれます。見えない何かを喪ったとしても、周りの人は何も気づいてくれないかもしれません。ひょっとしたら、自分でさえも気づけていないかもしれません。或いは、気づいていながらも「こんなことで・・・」という戸惑いを感じているかもしれません。でも、どんなに些細なことだと思っていても、それが次第にこころを蝕んでいくかもしれないのです。

だからこそ、なにか心身に違和感を感じられた時には、どうぞ「グリーフ・カフェ」で、その思いをお話しください。グリーフ・ケアとは、ご自分にとって大切な何かを喪った方の、こころの手当てをさせていただく場所なのです。

先日亡くなったアルフォンス・デーケン神父が、ドイツのことわざとして引用している「共に喜ぶのは二倍の喜び、共に苦しむのは半分の苦しみ」という言葉通リ、誰かに物語ることによって、その苦しみが何分の1かになることはあるのです。その誰かのひとりになれることを、そして、ひとりでも多くの方が、グリーフの苦しみから救われることを祈っております。

さよなら ドビュッシー♫

こんばんは!高尾です(^^♪

日に日に日差しが弱まってきました。涼しくて気持ちがいいですね。

音楽雑誌に紹介されていた本を読んでみました。

久しぶりに読みだしたら止まらない!止められない!!
そして、終盤では「えっ、嘘でしょ(*_*)」と思わず声が出てしまいました。こんなこと、初めてかもしれません。
そしてなんと言っても、ピアノ弾きにはたまりません♫

一応ミステリーなので、ネタバレになるようなことは書けませんが、こころに響くような一節がいくつかありました。「周囲の思惑や勘違いで本来の自分とは異なる何者かにされるのは悲劇だ。」「生者よりも生きている死者。死者よりも死んでいる生者。その二つを分け隔てているのは一体、何なのだろうか。」「人を殺すのに刃物はいらない。生きがいを奪えばいいだけだ。(ちょっとあやふや^^;)」などなど・・・
主人公の少女はドビュッシーに魅せられて、コンクールの曲に「月の光」と「アラベスク」を選びました。どちらも、いかにドビュッシーが奏でたかった情景を表現することができるかという、音の質が問われる難曲です。息をするのを忘れてしまうくらい繊細な曲です。
ドビュッシーに纏わるコンクールと謎の事件が絡み合って、時間を忘れてしまうような一冊でした。秋の夜長にいかがでしょうか?

ふと、「本来の自分」とは一体なんなのかな、、、と考えさせられました。本当に好きなこと、やりたいこと、そして、自分が1番幸せだなぁ〜と思える瞬間ってどんな時なのだろうか、と。勿論、本来の自分だけで生きていくことは難しいかもしれないけれども、そんな自分に戻ることのできる時間は、きっと生きていく上でとても必要で、かけがえのない大切な時間になるのだと思います。

久しぶりにケーキを焼いてみました。
手を動かして、少しずつ形にしていくこと。そして焼き上がりのなんともいえない幸せな香り(*˘︶˘*).。.:*♡

それだけでも、救われることってありますよね。。。

 

7月に作ったお線香。 
これもまた、いい香りです(*^^*)

そして、リモート勤務中の私の横で、目を開けたまま爆睡しているコタロー🐶

何ものにも代えがたい癒やしです(^^)