居心地のいい場所 そして 去るべき場所

こんにちは!高尾です(^^♪

10月とは思えない、汗ばむような陽気が続いています(^_^;)
それでも、空は高いです。金木犀のいい香りが漂ってきます。やっぱり秋はすぐそこまでやってきいるようです🍂

先日、久しぶりに「せかほし」の再放送が放映されました。その日私が釘付けになったのは、大好きなイギリスのアンティーク(*˘︶˘*).。.:*♡
バイヤー岩谷さんのセレクトは、私のストライクゾーンでもありました♡

その日のせかほしのテーマは「ブルー」。
そこで紹介されたのが、FLOW BLUE (フローブルー)と呼ばれる、初期のブルー&ホワイトの陶器でした。1820年から1920年の間、ブルーの顔料であるコバルトの成分が不安定だったため、窯内で白い陶器にブルーの色が流れるように神秘的に変化した陶器につけられた名前だそうです。フローブルーの特徴は、窯内でコバルト顔料が激しく踊り、お皿裏面の全面が淡いブルーに染まっていることだそうです。当時フローブルーは、ほとんどがアメリカへ輸出されていたため、アンティークとして残っているものはあまりなく、傷や欠けのないアンティークを見つけるのは至難の業だそうです。

こんな感じのブルーです 

 

テレビだけでは飽き足らず、この神秘的なブルーに誘われて、バイヤー岩谷さんのお店に行ってみることにしました。

静かな住宅街の突き当りに、突然森が出現しました。

小径を進んでいくと・・・

 

 

 

突然こんな素敵な建物が(・o・)

森の中にひっそりと佇む、お店です。

 

 

 

ずっとお喋りしていたいような、ひだまりです。

店内に入ると、店主岩谷さんが気さくに話しかけてきてくださり、店内を案内しながら、アンティークやビンテージの食器の説明をしてくださいました。かつて、イギリスの人々が使っていたであろう食の道具たちが遥々海を渡り、今、私が手で触れることのできる不思議を思いながら、こころときめく時間を過ごすことができました(*^^*)✨

岩谷さん曰く「どれにしようか迷った時は、カフェでちょっと気持ちを落ち着けて、冷静になって、それでも欲しいと思ったものを選べばいいですよ」とのこと。

ということで、併設されているカフェでティータイム☕

大木が、ド〜〜んと天井を突き抜けています!!

入り口には、バーレイ社の食器が所狭しと並んでいます。このバーレイ社は、1851年にFrederick Burgess,William Leighによって設立され、170年以上もの間、熟練した職人たちの技術と素晴らしいデザインが受け継がれているそうです。

工場の老朽化が進み、保護を目的にチャールズ皇太子財団に買取られ、3年もの月日と莫大な費用をかけて修繕され2014年にリニューアルオープンしましたが、現在もなお、職人たちが昔のままの手作りで陶器を作り続けているそうです。

その食器でいただいたのがこれ! 大きなスコーン

 

 

外から見ると、こんな感じ

岩谷さんから、是非お庭もお散歩してみてくださいね!と言っていただいたので、早速歩いてみました。
   こんなところにハリーが(^^)

お茶をいただきながら吟味して、持ち帰ったのが・・・


フローブルーの、岩谷さんもなにに使うのかよくわからない?というこれと、

  トリオ

飾っておかないで、使ってくださいね!・・・とは言われたけれども、もったいなくて、もったいなくて・・・いまのところ、やっぱり飾って眺めてはうっとりしています(人´∀`).☆.。.:*・゚
これから1年に1回、自分の誕生日にトリオをひとつずつ買い足していきたいという、ささやかな夢が生まれました(*^^*)

今こうやって思い出すだけでも、気持ちが安らぎ、これからも時々訪ねては岩谷さんのお話を伺うことができる、、、と思うだけで、人生が少し豊かになる予感がしています(^^)

自分が自分らしくいることのできる場所、様々なしがらみから解放されてホッとできる場所、好きなものに囲まれて気持ちがウキウキする場所、そしてなによりも、誰によっても傷つけられることも、攻撃されることもない安心安全な場所。いつもいつも自由ではいられないけれども、でも少しずつこうやって、自分のステージをそちら側に持っていくことが、とても勇気のいることではあるけれども、最終的には豊かで幸せな人生に導いでくれるのではないかという気持ちが、残された時間を思うにつれ、実感として湧いてきています。

今回の講演会を開催するに当たり、本当に信じられないようなできごとがたくさんありました。そして、親身になって応援し、相談に乗ってくれ、協力してくださった方々が、グリーフケア、スピリチュアルケアとは少し違う土俵に立っておられる方ばかりだったことが、これからのこのBe-ingのあり方を考えるに当たり、とても大きな意味を持つのではないかと思っています。

来室してくださる方からカウンセリング料を頂戴しながら、細々とグリーフカウンセリングを続けている私に対して貼られた「やってはならないことをやっている人」というレッテルは、どんなに努力を重ねても、そう簡単には剥がせないということがわかったと同時に、ならば、そこに居続ける意味はあるのだろうか?という疑問も湧いてきました。

「街角にひっそりと佇むグリーフカフェ」

今でもひっそりと・・・ではありますが(笑)、誰しもが陥る可能性のある喪失悲嘆に対し、風邪をひけば病院に行くように、当たり前のように扉を開けることのできる場所であり続けたいと願っています。そのためにできることは、まずは安心安全な場所を見つけること。そして、危険な場所からは立ち去ることだということを、多くのちょっと違う土俵に立つ仲間たちが教えてくれました。

こころから応援してくださった方々のおかげさまで、無事に開催の運びとなった講演会です。そして、今回対面のみの講演会にしたことには大きな意味があるのです。どうぞご自身の五感をフルに使って、玉置さんが紡がれる言葉に潜む言霊を感じ取ってみてください。きっと、この生きづらい時代を生き抜くヒントがたくさん散りばめられていると思います。私自身も「グリーフを生きる力に」という生き方を玉置さんから学び取ろう!と期待しつつ、楽しみにしております。
この思いを、お一人でも多くの方と共有し、共感し、大きな力として、皆さまがそれぞれの次のステージに進んでいかれることを祈っております。

そのために、安心してお越しいただけるよう、感染防止対策をスタッフとともに徹底してお待ちしております(^^)/

 

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