「ゆず2018プロジェクト」記念写真

こんばんは!高尾です(^^♪

相変わらず寒い日が続きますね(。>﹏<。)
寒い、寒い、、、と言っているうちに、ふと気がつくと1月もアッという間に終わりです。

今日「ゆず2018 プロジェクト」の事務局から、6日のあの長〜〜い1日の記念写真が届きました!
なんだか、遠い昔の出来事のように感じます。

まずは、保土ヶ谷球場でのスチール写真撮影から🎦   お揃いのTシャツで!実は当然のことながら、メチャクチャ寒い(T_T)

そして、民族大移動💦 伊勢佐木町でのMV撮影🎦 最後に舞った紙吹雪❀❀❀自宅にたくさん引っ付いてきました(^^)

自分では自分が見つけられるのですが・・

最後のレコーディング🎶 北川リーダーの表情も真剣そのもの。。。
あの時感じたものは、今でもちゃんと♡に残っています。

これで、半分の1000人だそうです^^; 

夢のような1日でしたが、あの日出会った仲間とは、今でもちゃんと繋がっています。
そして、来月9日から放映される度に、たくさんの元気をもらえると信じています(*^^*)

いよいよ平昌が近づいてきましたが、オリンピックはスポーツを楽しむものであって欲しいと思います。
より上を目指して頑張る姿は、私たちに夢と勇気をくれるけれども、でも、トップになることだけが目的になってほしくないと思います。
やり遂げた後についてくるものは、なんであれ、彼等の勲章です!!

寒い日には・・・

こんばんは!高尾です(^^♪

毎日、寒いというより、痛いような北風が吹いています🌀

こんな寒い夜は、温かいものが恋しくなります。
ということで、我が家の晩ごはんは「チキンのフォー」
パクチーをたっぷりとのせて、いただきます🙏

 

 

 

 

 

あったまります(^^)

そして、デザートは近江屋の苺タルト(*˘︶˘*).。.:*♡ 
🍓がたっぷりで、ビックリ!!
スイーツをいただくと、どうしてこんなに幸せな気分になるのでしょう〜(*^^*)

そして今日は、バリのお友達が出展している「世界宝飾展」に行って来ました。お土産になにがいいかな?と昨日ミッドタウンをウロウロしていたところ、あの虎屋で、なぜか英文の風呂敷の包み方読本を見つけたので、風呂敷と合わせてプレゼントにしてみました🎁

彼女の工房とお店は、バリ島の銀職人たちが集まるチュルク村にあります。

 

 

お土産のガムランボール 

 

 

 

    
一昨年工房を訪ねた時に、ガムランボールが出来上がるまでの工程を見学させてもらいました。その後、サヌール海岸に連れて行ってもらい美味しいインドネシア料理をご馳走になりました。
アグン山の噴火が落ち着いたら、今年もバリ島に行くからね!と彼女と約束をして別れました。

楽しみがひとつできると、なんだか毎日ワクワクしながら過ごせそうな気がしてくるから不思議です(^_^)/

夕方には、新しいクライアントさんとお話をさせていただきました。
いろんな形のグリーフがあり、かなしみの色も様々・・・なんですね。

人生を激変させた出会い

こんばんは!高尾です(^^♪

都心に雪が積もると、思い出す出来事があります。

2年前のちょうど1月。確か18日だったでしょうか・・・
その日、私は転職のための面接を受けることになっていました。それなのに雪は降り止まず、電車のダイヤは乱れっぱなし(゜o゜;
そんな時、面接担当の方から「大丈夫ですか?」「遅れても大丈夫なので慌てずに来て下さい。」と何度もメールをいただき、本当にホッとしたものでした。

怖くて時計を見られなかったのですが、多分数分の遅刻💦
そして、そこには若い男性が。。。
六本木で精神科を開院されるというので、てっきり年配のドクターだと思い込んでいたのですが、とってもお若い先生。
しかも私の出身高校を見て、「兵庫の学校出てはるんですね。」と・・
ん???関西弁????

それが今の院長先生。
阪神大震災の時、中学3年生だったんですって!?

     お洒落?な受付
できたてホヤホヤの頃

 

 

リフォームして、クリニックらしく!!

 

 

面接に行った時は、まだ上智の研究所に在籍中。授業のある日は早退させてくださり、なんとか卒業までこぎつけました。
卒業後、グリーフケアの仕事をどのような形で始めればいいだろうか、と相談した時に、「ここでやればいいんじゃない?」と背中を押してくれたのも院長でした。

まさかこの私が、この歳になって六本木に舞い戻り、クリニックで「グリーフケア専門外来」をさせていただくことになるなんて夢にも思っていませんでした。
本当に、人生何が起こるかわかりません。

あの雪の日の出会いが、私のそんなに長くもない残りの人生を激変させてくれました。あの時、なんの躊躇もなく飛び込めたのは、ここに続く道だったからなのかもしれません。

ひとつひとつの出会いを大切にすること。どんな素敵な未来が隠れているかわかりませんから(*^^*)

グリーフ・カフェ☕

こんばんは!高尾です(^^♪

今日は「暮らしのグリーフサポートみなと」のグリーフ・カフェでファシリテーターをしてきました。

 都心のマンションの1室

まるでお家のリビングにいるような温かな雰囲気の中、お好きな飲み物と、美味しいお菓子をいただきながら、それぞれのグリーフを分かち合っていただきました。
一緒に何かを食べたり飲んだりすると、こころの緊張が緩み、外に開かれるようです。

この人形は「トーキング・スティック」と呼ばれるもので、このスティックを持っている人がお話をすることになっています。

とても和やかな空気感の中、ご自分の今の思いをお話しいただき、あっという間に1時間半が過ぎていきました。
最後、しっかりとこころを閉じて、日常に戻っていただきました。

グリーフ・カフェとは、グリーフを感じておられる方々が集まり、安心してその思いを言葉にすることのできる、安全な場所です。

例えば、同じようにパートナーを亡くされた方々、ご家族を亡くされた方々が、共にテーブルを囲むことにより、「かなしいのは自分だけではないんだな。」「みんな、同じような思いを抱えているんだな。」「かなしんだって、泣いたっていいんだな。」といったことに気付かされていく場所です。

ルール
・話したくないこと、話したくない時には、パスができます。
・胸がざわついたり、苦しくなった時には退室できます。
・批判も評価もされません。
・守秘義務は守られますし、守っていただきます。

もしもご自分のグリーフを、同じような思いをされている方々と分かち合ってみたいと思われる方は、是非1度参加してみてください。
・パートナーを亡くされた方:第1日曜日 11:00〜12:30
・ご家族を亡くされた方  :第3日曜日 11:00〜12:30
・大人のグリーフ     :(詳細は直接お問い合わせください)
場所は、ご予約いただいた時にお伝えいたします。
「暮らしのグリーフサポートみなと」
電話 :080−4473−3656
メール:info@griefminato.org

カフェ参加後、個別に相談してみたいと思われた方、カフェに参加しても大丈夫かどうかご不安な方は、ここ「グリーフ・カフェ Be-ing」で対応させていただきますので、ご安心ください。その旨、メールかお電話でご相談ください。

「暮らしのグリーフサポートみなと」と連携しながら、お一人でも多くの方のグリーフが少しでも和らぐ日が来ることを願いながら、この活動を続けていきたいと思います。

 

 

 

 

スピリチュアルケアと芸術

こんばんは!高尾です(^^♪

今日は朝からあまり気温が上がらず、大寒らしい寒い1日でしたね。

朝9時に大学に行く・・・ということがとても辛い季節ですが、大学の聴講もいよいよ今日で最終回。
廊下は底冷えのする寒さでしたが、教室の中は熱気でムンムンしていました。

今日の授業のテーマは「分断の痛みを超えて人と人をつなぐ音楽の実践とその基底にある音楽観」でした。

音楽は、言語・人種・宗派・時代などの垣根を超えて、人々が繋がることができるものです。

例えば、「かなしみ」の概念を表現するのはことばですが、「かなしみ」の情動そのものに突き動かされるのが音楽の世界です。
この情動が共鳴し合う時、極めて強固な一体感を生み出します。

人間には、理性的存在として、ことばを操り、他との区別を意識した「尊厳ある『個』」と、社会的存在として、情動を共有する「繋がっている『個』」という相反する2つの側面があります。

「個」を意識し、「個」の意義を確認すると同時に、音楽の中に生じる「情動」を共有する人々と、安心して繋がることができた時、その情動が共鳴し合い、互いのうちに一致感が生じます。
そして、その一致感が真の人間性の回復へとつながり、十全な生を生きることを助けることにもなりうる、ということだそうです。。。

「音楽に癒やされる」とは、こういうしくみになっていたのですね🎶

印象に残った一節から・・・(エル・システマ:貧困の最中にある子どもたちの音楽プログラム)
「楽器を習い始めた瞬間から、その子はもう貧しいこどもではなくなる。立派なコミュニティの一員となるべく、成長の道を歩み始める。住むところや食べるものに不自由している状態だけが貧困ではない。孤独であるとか、他人に評価されないとか、精神的に満たされていない状態も貧困である。物質的に恵まれない子どもが、音楽を通して精神的な豊かさを手にした時、貧困が生む負の循環は断ち切られる。(尊厳の意識へと繋がる)」

グリーフケア(スピリチュアルケア)と音楽を繋ぐということ。
それは、ピアノ弾きの私にとって、とても興味深い、未知の世界です✨

さぁ、しばらく大学は春休み!
4月になって、又学びたい授業があれば、朝9時に大学💦 の生活に戻ろうと思います(^^)

 

 

 

茶香炉

こんばんは!高尾です(^^♪

昨日、今日と、新しいクライアントさんとの出会いがありました。
グリーフケアの存在をご存知なく、何年も、たったお一人でグリーフを抱え込み、とても苦しい思いをされていらっしゃいました。

私たちはまず、「グリーフケア」「グリーフサポート」「グリーフカフェ」など、グリーフを抱え、一人で苦しんでおられる方が、ご自分の思いを安心して語ることのできる、安全な場所がある、、、ということを世の中に伝えていかなければならないと思います。

久しぶりに明るい内に帰宅できたので、茶香炉を焚きながら、ゆったりとした時間を過ごしています。

 

茶香炉って、こんな感じ🌿

 

茶香炉は、調べてみると、伝統的に存在したものではなく、1997年に愛知県半田市の陶磁器会社が、アロマポットにヒントを得て商品化したものだそうです

茶葉が焙じられるとてもいい香りが部屋中にたちこめ、気持ちが落ち着いてきました。

さぁ、明日は上智の聴講最終日!
そして明後日は、初めてのファシリテーターにチャレンジです!!

阪神大震災に思いを寄せて

こんにちは!高尾です(^^♪

23年前の昨日、阪神大震災が、私の故郷宝塚をも襲いました。

あの年の新年、次男がお腹の中にいたので、安産の神様で有名な中山寺にお参りし、検診のために地震の直前にこちらに戻ってきました。

あの日の明け方、あまりにも次男がお腹を蹴り続けるので、寝ていることもできず、真っ暗な中起き出し、ストーブの前でボ〜〜〜っとテレビを眺めていました。

突然のできごとでした。
東灘区が炎に包まれ、阪神高速が崩落している様子が映し出されました。最初は何が起こっているのかもよくわからず、とにかく実家に電話をかけ続けました。とりあえず、生きていることはわかりましたが、本人たちも真っ暗な中で何がどうなっているのかよくわからず・・・

あの日、形あるものは、みごとに全て壊れました。

お金をかけて手に入れ、大切にしていたものも、ただの我楽多と化しました。

そして、両親たちの命を救い、生きる希望を与えてくれたのは、目には見えないもの・・・周りの人たちとの助け合いの気持ち、お互いが生き延びるための思いやり、有形無形の援助をしてくださった方々の温かいお心遣いでした。

人生も、人生観をも、一気に変えてしまったできごとでした。

あの時お腹の中にいた次男坊が、今年23歳になります。
長い年月が流れました。
でも、まだまだ、あの時、あの朝のまま、、、の方もたくさんいらっしゃると思います。

災害遺児の方の言葉が心に残っています。「パパやママに早く迎えにきて欲しいのに、なかなかきてくれない。やらなければならないことが、まだあるからなのかな・・・」「やらなければならないことって?」「それをみんな探しながら生きてるんじゃないですか。。。」

親になった今でも、パパやママとの突然のお別れを受け容れらずにいる遺児の方はたくさんいらっしゃると思います。
それでも、ちゃんと23年間生きてきたという証を、どうか伝え続けていってほしいと思います。

自然の中で生かされている私たちは、その猛威の前では何もできないかもしれません。でも、大切な人の死を経験し、いつお迎えがきてもいいと覚悟を決めて生きていくという道もあるということ。。。
そして、実は常に死と隣り合わせで、今生きているということ自体が奇跡の連続だということをどこかで感じながら、その時その時を大切に生きていきたい。。。

だからこそ、「置かれた場所」で咲けるように、今自分にできることを探し続けたい、とあらためて思い起こさせてくれた、震災の日でした。

 

手のぬくもり

こんばんは!高尾です(^^♪

雨はあまり好きではありませんが、庭やベランダの植物達がホッとしている様子を見ていると、乾ききっていた私の気持ちまでもが、なんとなく潤ってきたような感じがしています^_^

ここのところ、ストレスで胃腸の具合まで悪くなってきてしまいました(。>﹏<。)
人のこころと身体は本当に繋がっているのだな・・・ということが、自分の中のできごとで確信へとかわりました。

勤務しているクリニックは、院長が30代と若く、各曜日のドクターたちも、ほぼ私よりも歳下です💦 息子とそうかわらない年齢のドクターと一緒に働く時は、つい母のような気持ちになってしまいます。「ちゃんとご飯食べてる?当直の後、寝られた?彼女とどうなってるの?」などなど。。。

たったお一人、私よりも少しだけ歳上の女医さんがいらっしゃいます。
本当はとってもすごい研究者でいらっしゃるのに、私と話す時には普通のただのおばちゃん同士の会話となります(^^)

ここのところの、我が身に起きた信じられないような出来事を聴いていただいていたら、なんと!彼女も私と全く同じできごとを体験されたというではないですか!逆にお話を聴かせていただくと、本当に怖いくらい同じ状況。。。「◯十年も生きてきて、こんなに憤りを感じたことも、人が怖いと思ったこともなかった。。」という気持ちまでもが全く同じ!!おまけに、心を鬼にして下した決断までもが・・・

すると、彼女が私の手をそっと握ってくれたのです。「冷たい手をしてるわね。」と言って、温かい彼女の両手で包み込んでくれたのです。
こころがほわっとあったかくなりました。冷え切っていたこころも手もそのぬくもりでホッとするのがわかりました。言葉を超えるものが、ぬくもりの中にはいっぱいつまっているみたいです。

Tiedeur=ぬくもり

一気にもやもやが消え、こころがふっと軽くなりました。自分がやってきたことも、そして決めたことも間違いではなかった。これでよかったんだ。・・・と、これまで積み上げてきたものを大切に、Be-ingに込められた思いを忘れずに、迷わずに前に進めそうな気持ちがしてきました。

明日はあったかい1日になりそうですね☼

初めての別室カウンセリング

こんばんは!高尾です(^^♪

”お知らせ”でもお知らせした通り、別室でのカウンセリングを始めました。
クリニック内のカウンセリングルームも、グリーンを置いたり、グリーンのソファーを置いたり・・・となるべくリラックスしていただける雰囲気でお迎えしていますが、こちらは全くのプライベート空間✨

とあるマンションの1室です。
昭和の香りがプンプンしています。
でも、なぜかホッとできる空間です。。。

ここは、遠距離通学の次男と、遠距離通勤の私の為の「癒やし部屋」です。自分の好きなもの、大切なものであふれています。

バリで見つけてきたバティックやイカットを壁に飾り、フランジパニの花びらをテーブルに。。。流れる音楽はガムランミュージック🎶アロマオイルもフランジパニを焚いてみました。

一目惚れのアンティークキャビネットには、OL時代に1脚ずつ集めたお気に入りのカップを並べ、そこにいるだけで気持ちがす〜〜っと落ち着いていく、とっておきの場所となりました。

まるで、お家のリビングに座っているような、ゆったりとした雰囲気の中、クライアントさんにもリラックスしていただけたらいいのにな・・・と思います。

聴かせていただくだけでも胸が苦しくなるようお話に、共に涙し、共に響き合えた、とてもいい時間でした。

もっと懐かしい場所

こんばんは!高尾です(^^♪

昨日は懐かしい大学を訪ねました。
そして今日は、「ブラタモリ」に、なんと!!もっと懐かしい宝塚が登場しました(^_^)/

有川浩著「阪急電車」の舞台となった今津線。宝塚温泉街を抜け、宝塚駅から中高のある小林駅まで、毎日乗って通っていました。

小豆色の阪急電車。これに乗ると、「帰ってきた〜〜」って感じがします。

母校の校舎は、帝国ホテルの建設で知られるアントニン・レーモンド氏の設計で、1999年には、国の登録有形文化財に指定されました。
高校校舎は、住友ビルディングや大阪証券取引所で知られる竹腰健造氏の設計だそうです。
そんなすごい校舎だとは露とも知らず💦 でも、そういえば学期末の大掃除の時に、一生懸命真鍮磨きをしたことを覚えています。


私が住んでいたのは、宝塚駅から武庫川を渡った先の山の中腹。下ることはできても、登ることは中高生の頃でさえキツかった急坂を登った先にありました。
そこからの眺めは、大阪平野が一望でき、遠くには関空が、夏にはPLの花火が見えるほどの素晴らしさでした。冬の夜空は、まるで星が降ってくるかのようで、夜景は宝石箱をひっくり返したようにきらびやかで、眺めていても飽きることはありませんでした。


こちら、宝塚駅。でも、私が住んでいた頃は、寂れた温泉街の小さな駅で、こんなにお洒落ではなかったです(笑)。温泉まんじゅうを蒸す湯気が道いっぱいに漂っている駅前でした。
宝塚駅から歌劇場まで続く「花の道」。阪神大震災で、お店が甚大な被害を受け、ちょっと寂しくなりました。
少し前まで、ホワイトタイガーで有名な動物園と歌劇場が宝塚ファミリーランド内にあり、その真中を電車が走っていました。毎日、象やらキリンやらを車窓から眺めながら学校に通っていました🐘

自分の歴史を紐解いてみると、もう少し自分のことを大切にしてあげたくなりました。
一人ひとりが自分を大切にすると、みなが大切な存在になるのに・・・と思います。
そうすれば、その大切な人を裏切ったり、かなしい思いをさせたり、、なんてことがなくなるのになぁ、なくなればいいのになぁ、と自分自身を省みるとともに、気づいて欲しい人に、この気持ちが届く日を待ちたいと思います。