9月は『てごね』です(*˘︶˘*).。.:*♡

こんばんは!高尾です(^^♪

猛暑日が続いたり、大雨特別警報が出たり、日本列島いったいどうなっているのでしょうか(・・;)
東京よりも沖縄の方が涼しいだなんて・・・(-_-;)

そのような暑い中、大雨の被害に遭われ避難されている多くの方々に、こころよりお見舞い申し上げます。

さて、以前よりお知らせしておりました通り、9月17日(土)にカウンセリングサロン六本木にて『てごねキャンドルワークショップ&絵本deカフェ』を開催いたします。
コロナの第7波が押し寄せておりますので、さらなる感染予防をこころがけ、皆さまには安心してご参加いただけるよう努めてまいります。

てごねキャンドルは、シリコンの型の中にお好きな色の蝋のキューブを入れていただき、そこに熱々の蝋を流し込んだ後、手の平に出してこねてまいります。
      


温かい蝋を手の平でこねてこねてこねて・・・
 

 

 

 

色が混ざり合って、こんな感じに(*^^*)

この、こねる時の感触がやみつきになってしまうくらい気持ちいい〜〜

是非、体験してみてください!!

 

詳しいお申し込み方法は、『イベント開催のご案内』をご参照ください。
9月半ば過ぎなので、猛暑が過ぎて秋の気配がちょっと感じられる頃かもしれませんね。
今年の夏のお疲れを、吹き飛ばすかのような素敵な時間をお過ごしください。
お申し込み、お待ちしております(^^)

アントニン・レーモンド氏設計 国の登録有形文化財

こんばんは!高尾です(^^♪

とにかく茹だるような暑さが続きます💦💦💦
体調を崩していることもあり、ほぼ家に籠もることが許されている状況に感謝しております(^_^;)

ようやく「何かしようかな・・・」という気分になることができたので、溜まった書類の整理を少ししてみました。

そこでまず目についたのが、母校からの寄付に関する書類。お題目は『歴史的建造物の教育的保存活用のための寄付金』。
母校は来年創立100周年を迎えます。

あの丘とは、阪急今津線の小林の駅からこの小径を登っていった先にあります。

 

 

母校のシンボルでもある三角の鐘塔を有する聖堂です。

山の上の我が家からも、日々眺めることができました。

 

1965年に竹腰健造氏の設計によって建てられたお御堂では、静かに祈りが捧げられます。

 

1930年に、茶道建築家の武者小路千家三代木津宗詮氏の設計により建設された 「茶室」。

かつて、このお茶室ではお作法の授業がありました。畳の上の歩き方や、襖・障子の開け締めなど、今でも続いているのでしょうか・・・

 

そして、こちらがアントニン・レーモンド氏の設計による本館校舎です。
毎朝、キリスト像「我に来たれ」が迎えてくれました。

ピカピカの廊下にピッカピカの真鍮の取っ手のついた扉。
そしてピッカピカに磨き上げるための真鍮磨き。何もかもが懐かしいです。

 

 

 

 

 

(写真:小林聖心女学院HPより抜粋)

ちょっと生きづらさを感じたり、日々の生活がしんどいな、、、と感じた時には、自分の来し方を振り返ってみませんか。
精一杯生きていたあの頃の自分を思い出し、その頑張りを褒めてあげましょう。それは、そこから繋がっている今の自分の頑張りにも気づけるきっかけになるかもしれません。
そして、今の自分はこれから先どういう自分でありたいのか、ということに向き合うチャンスに転ずることができるかもしれないのです。

少なくとも私は、大事なことに気づけたような気がしてきました!
母校を守るということは、自分がそこで学んだ様々な智慧や生き方の礎を、これからも大切にしながら生きていくことに繋がります。
今までは目も通さずに忘れ置かれていた書類の中には、ひょっとしたらお宝が埋まっているかもしれません。こころがちょっと敏感になっている時こそ、そういったこころの機微に触れるチャンスが転がっているかもしれませんよ!!

体調を崩した時こそ、何でもかんでも味方につけながら、少しずつ本来の自分を取り戻していきましょう(*^^)v

 

 

 

休むのも楽じゃない^^;

こんにちは!高尾です(^^♪

梅雨に戻ったかのようなお天気から一転、夏らしいお天気が続きます☀
暑いけれども、ギラギラ太陽と蝉の声、どこからともなく漂ってくる蚊取り線香の匂い、、、やっぱり夏はこうじゃなくっちゃ!!と思いながらも、汗だくになってフーフー言ってます😆

さて、10時からほぼほぼ21時頃までの連続勤務💦
頑張ってはみたものの、やっぱり歳には勝てず(;_;) 体調を崩してしまいました。
病院に行くと「何はともあれ、今は身体を休めましょう」と、ドクターストップがかかったものの、『休む』ことも、これまたやってみると意外と難しい(-_-;)

昔からじっとしているのが苦手で、ここ10年ほどは座る間も惜しんでチョロチョロ動き回る日々。さすがに身体にダメージを受けるとそこまでは動けないけれども、忙しさに負けてしまった自分をなんとなく受け止めきれず、こんなはずじゃなかったのに・・・と思い悩む日々。。。
どうやったら、ゆっくりのんびりまったりと心身を休めることができるのでしょうか。
グリーフケアに来られる方々には、「ご自分をまず大切に」と言い続けてきたのに、「ストレッサーからまず離れましょう」とも言い続けてきたのに、自分のこととなると、この有様で・・・お恥ずかしいかぎりです(。>﹏<。)
そして、これらのこと、実現するには一人ではなかなか難しいということも、自分ごととして体験いたしました。

以前にも、「会いたい」と言ってきてくれたご友人には、無理のない範囲でほんの少しでも構わないから、なんとか時間を作って会ってさしあげて欲しい、ということをお願いいたしました。
それは、SOSを一生懸命出してみても、そこで拒絶されてしまうと、さらなる二次被害が襲ってきてしまうからです。
こんなに苦しい時にでさえ簡単に拒絶される私って、果たして存在し続ける意味があるのだろうか?
そして逆に、ほんの少しでも話しを聴いてさしあげるだけで、救えるいのちがあるのかもしれない、、、ということ。

コロナ第7波で会うことが難しいとしても、「なにかあった?」の一言で救われることもあるのです。電話でもLINEでも構わないので、もしも、話を聴いて欲しい相手として選んでもらえたのならば、その願いを叶えてさしあげてください。
ただし、もしもその人があなたにとって大切な存在の方だったら・・・ですけれども。。。

平野啓一郎氏の小説『空白を満たしなさい』(2012年 講談社)。
何年か前に読んだ小説が、NHKでドラマ化され驚いています。
ちょっと現実離れしたお話なので、まさか映像になるとは思ってもいませんでした。
これもまた、苦しいものがたりです。
自死でいのちを絶った男の、生き返りのお話です。自分が自死で死んだことをどうしても認めたくない主人公。自分のせいで夫が自死したのではないかと苦しむ妻。

その中で語られた「どうやって死ぬかなんて、たかがひとつの行いではないですか」「その死に方が、全人生を否定するわけではない」というセリフ。
しかし、その死に様によってその人の人生を一色に染めてしまうほど、『死』は傲慢に攻めてくるとも語られています。
そして、自分の中にはたくさんの自分がいて、その中の「もうだめだ、いなくなってしまいたい」という自分を、生きたい、生き続けたいと願っている自分が消し去る行為が自死なのではないかというストーリー。自分という人間を、たったひとつの個人としてではなく、あんな自分もこんな自分も存在し得るという、分人として捉えるという考え方。
人生を終わりにしたくて自死するわけではなく、人生を終わりにしないための自死。そういう考え方もあるのかもしれない、と、先日ここで紹介させていただいた詩人谷川俊太郎氏の「ぼく」ともちょっと違う、、かな、と思いつつしんどいながらも観ています。

この小説のように、自分が死んでしまった後にこの世でその意味を問うことはできないけれども、だからこそ、生きている今ここで、生きるとは?死ぬとは?自分にとって幸せとは?と問い続けながら生きることの意味を深く考える機会をくれている小説なのではないかと思うのです。

いろいろな人生があり、いろいろな考え方があって当然だと思います。しかし「その死に方が、全人生を否定するわけではない」という思いは、どのような死に様にも通ずるものであって欲しいと願っています。

 

9月いっぱいまで閉鎖といたします🌴

こんばんは!高尾です(^^♪

グリーフ&セルフケアハウス『湘南ライブラリー』ですが、実はライブラリーにエアコンがありません(。ŏ﹏ŏ)
先日のキャンドルワークショップの時はギリギリセーフという感じで、窓を開け放つとまだ涼しい風が入ってきてエアコン無しでもなんとか開催できました。が、7月に入ってからは、いくら逗子の山の上とはいえ、さすがに暑さには抗えず、窓を開けても暑いものはやっぱり暑い💦
せっかく遠方からお越しいただいても、環境が整わない中でのグリーフケアは心身が開放されず、あまりここちのいいものではないと思われます。

ということで、夏の間、少なくとも9月いっぱいまでは閉鎖させていただくことにいたしました。
その間、全てのプログラムを六本木のカウンセリングサロンに移すことにいたします。 9月に予定しております、「てごねキャンドルワークショップ」も六本木で開催予定ですので、暑い中逗子まで行くのはちょっと・・・と思われている方は、チャンスです✨

六本木のスケジュールは、金曜日が13時〜19時、土曜日が13時〜18時となっております。オンラインも並行して走っておりますので、ご都合のいいお時間、対面/オンラインご希望の方で、ご予約いただければと思います。

大人が絵本に涙する時

こんばんは!高尾です(^^♪

今週は暑かった、いや熱かったですね♨
茹だるような暑さとはこういうことを言うのでしょうか・・・
お昼ごはんを買いにちょっと外に出るだけでも、帰る頃には汗がタラ〜っと💦💦

今週は連日出勤で、しかも月曜日から22時まで勤務だったので、金曜日までが長かったです(T_T) 家に居るのがほんの数時間というこの激務に、どこまで体力がもつのだろうか、、、と日々不安は募るばかりです。。。

そのような折、気持ちがふっと軽くなるような時間を持てると、こころがホンワカとしてきます。
これは、北鎌倉にある葉祥明美術館です。まるで絵本に出てくるような可愛らしい建物です。
何度か北鎌倉には来ていますが、なかなか訪れるチャンスがなく、今回やっと思いが叶いました✨

 


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、こんなに優しいタッチの絵を描かれる方です。
その昔、私が中高生くらいの頃でしょうか。初めてこの絵を見た時に、あまりの優しさに引き込まれるように見入ってしまったことを覚えています。
すぐに葉祥明さんの便箋と封筒を買って、友達によく手紙を書きました。その頃は、遠く離れた友人には電話か手紙でしか連絡が取れなかったので、いろんな便箋を買っては、よく便りを出していました。

どんな絵だったかはよく覚えていませんが、でも、この柔らかいパステルカラーと独特の優しいタッチを見ると、あの頃の、手紙を書く時の、そして返事が届くのを待つ時間の、あのワクワクとした気持ちを懐かしく想い出します。

70歳半ばを過ぎられても、精力的に原画展を開かれている葉祥明さんですが、25歳の時に初めて手掛けた絵本がこの「ぼくのベンチにしろいとり」で、イギリス、フランス、スウェーデンで発刊されたそうです。


彼の絵本は、この白い犬から始まりました。名前は『ジェイク』。
だから、英語版のタイトルは『Jake』。そして、この白いダックスフント、ジェイクの性格は、おっとりでお人好しなんだそうな。。。

当時25歳だった葉祥明さんは、自分が老人だったら自分の孫にどんな絵本をプレゼントしたいか、という発想で絵本作りを考えられたそうです。柔らかいフォルムとタッチ、美しい色彩、そしてストーリーはシンプルに、人生で大切なことをわかりやすく伝えること。人生のはじまりにいる子どもたちに、「世界」は信じられるところだと思えるような、平和であたたかい絵本を心がけられたそうです。(あとがきより)

だからでしょうか。このあたたかくて優しいものがたりからは、彼のその大切な思いが伝わってくるのです。孫がいるような年齢になった私にも、この世界は信じられる場所であること、あってほしいと願う思いが、あたたかい絵や言葉とともにふんわりと伝わってくるのです。
その思いは彼と一緒なので、孫娘へのプレゼントにしたいと思います♡


今年の梅雨はあっという間にあけてしまいましたが、これはある雨の日のものがたり。男の子とトランペットが巻き起こす、不思議なおはなしです。

あまりにも絵が可愛いかったので、これも一緒に!

 

真夏と違うのは、朝晩少し涼しい風が吹いてくれることでしょうか。
暑い一日の終わりに、気がつくとふふっと笑みが溢れてしまうような絵本を手に取るのもまた、明日への活力となるのではないでしょうか(*^^*)

 


そして最後に。。。

葉祥明さんは、絵本を通じてグリーフケアの大切さも伝えています。

このものがたりは、星になった我が子の、生まれてきてくれたことの意味と向き合うものがたりです。

あたたかい涙が溢れる一冊です。

 

「大人が絵本に涙する時」
柳田邦男さんの著書のタイトルです。(2006年 平凡社)
大人にだって、美しく優しい絵本を手にとって涙する時間があってもいいではないですか!!きっと、生きるちからが湧いてきますよ(*^^)v

元『スピリチュアルケア師』となりました(*^^)v

こんにちは!高尾です(^^♪

まだ梅雨、しかもまだ6月なのにこの猛暑💦💦💦
気づかないうちに、身体中の水分が奪われます。脱水や熱中症を侮ることなかれ!!いのちに関わる病気ですので、自分自身はもちろんのこと、周りの人の様子にも気を配りましょう。そうすることによって救われるいのちがたくさんあることをどうぞお忘れなくm(_ _)m

さて、2016年の9月に、今は亡き日野原先生から直接証書をいただいた『スピリチュアルケア師』の認定資格でしたが、 5年の暫定期間を過ぎ、私自身更新の意思を持たないため、この度学会に返上いたしました。
返上に関して、今までの年月を思うと多少の迷いがあったことは否めません。しかし、更新に関わるとても重要な質問を事務室に問い合わせたにもかかわらず、一切のお返事をいただけなかったため、その迷いも吹っ飛び、「更新しない」という意思が固まりました。以前カウンセリングを受けた時に問われた「本当にそこにいる意味がありますか?」の答えが今、きちんと出たように感じています。

もちろん、2年間の学びで得られたものは多く、人生観や死生観と真正面から向き合おうと努力した日々は、私の人生において貴重な経験であったことは紛れもない事実です。しかし、目には見えない魔物のようなものが出現してしまって以来、純粋にグリーフケアを通して社会に貢献し、学びを還元したいという思いとは、少しずつ少しずつずれてきてしまったように感じています。
恐らく、それぞれの立場において成すべきことがあり、それは違って当たり前でもあり、それでも伴走できているうちはそれはそれでよかったものが、「もうついていけない、、、」と息が切れてしまった瞬間、別の路を歩き始めることになった、というだけのことだと考えております。

しかしその別の路には、すでに手を差し伸べてくださっているありがたいお仲間がいてくださり、気持ちはすでにすっかりすっきりと切り替わりました。

・新しいカウンセリングメソッドの習得
・自利を満たすための新たな連携

まずは、ずっとお世話になっているホリコミが手掛ける、ホリスティックコミュニケーションカード(ホリコミカード)を使ったカウンセリング。

ホリコミカードは、
先ずクライエントが扱うべきテーマを決め、
48ある質問の中から
ランダムに選ばれた質問に対して、
答えることを繰り返すという形で行います。

質問はすべて
希望や可能性への気づきに
焦点を当てたものであることが
このカードの最大の特徴と言えます。
(6/24 黒丸先生のブログよりhttps://kuromarutakaharu.com/2022/06/24/holicommucard/?fbclid=IwAR0vZpT2q3X1FoAmkek0L3UJDPy_8oV8jqOQdflJp-5QpfyuNKPmggjXeHU)

実際私もモニターで参加させてもらいましたが、一見自分の悩みとは関係なさそうな質問でも、答えていくうちに「あれ?」という気持ちになりました。自分の悩みの根底にあると思っていたものが、自分が思っていたものとは全く異なっていたりするから、人の気持ちって本当に不思議です。
ランダムにめくっていくので、もちろんパスもありなのですが、それでもその内容が、先生も書いておられる通り、原因を追求したり、後悔を促したりするものではなく、自分の可能性であったり、こうであったらいいのに、、、という光の部分に思いを巡らせてくれるものなので、どの質問に答えるにしても自然と前を向けるようになっているのです。

まずは、このカードが使えるようになるためのセミナーを受講し、今までホリコミで学んできた「質問力」に磨きをかけたいと思います。
そこには、グリーフケアは決して「傾聴して終わりではない」という強い思いがあります。お話を聴かせていただくだけでは、或いはクライアントさんとしては話すだけでは、それだけでは終われないのが、グリーフの持つ深さだと思うからです。
何度もカウンセリングサロンに来ていただき、私の投げかける質問に答えていくうちに「あ、そうかもしれない」「今まで自分で思い込んでいただけかもしれない」「その人の思いはその人にしかわからないですよね」という気づきがあると、こんがらがっていた気持ちの糸が面白いように解けていき、瞳に生気が戻ってくるのです。自身の言葉で語ることによって呼び起こされるのが、この『心の治癒力』なのです。
だからこそ、思い悩んでいるクライアントさんの思い込みを緩め、自分では気づけなかった思いを呼び起こすホリコミカードは、きっと明るい光となってくれると信じています。

ゆくゆくは、グリーフケア専用のカードも作って欲しいなぁ〜〜〜などと勝手なことを願いつつ、来月から学び始めることといたします。

 

そしてもうひとつが、セルフケア=自利を満たすことの大切さを伝えていくということです。そのために、思いを同じくするお仲間と連携させていただくことになりました。セルフケアを必要とされている方に、様々なワークショップをお届けしてまいりたいと思います。

Be-ingには、どんなに通っていただいても、立ち上がることができずにおられる方が大勢いらっしゃいます。共通することは、ご自分の世界全てがかなしみで溢れ、そのかなしみを肯定できずにおられるということだと感じています。今のご自分の全てであるかなしみを否定してしまうということは、ご自分の「生」そのものを否定してしまうことに繋がり、否定し閉鎖されてしまった「私」のこころには、かなしみ以外のナニモノも入り込む隙間も余裕もなくなってしまっているのです。
なにかが変容するためには、それを受け容れるだけの場所と気持ちの緩みが必要なのではないかと、常日頃お話を伺いながら感じています。

アウトドアが好きな方はプチ旅行に出かけたり、山歩きをしたり、近くをただ散歩するだけでも非日常を体験することができるのではないでしょうか?
インドア派の方は、絵を描く、楽器を演奏する、歌を唄う、読書をする、料理をする、、、なんていかがでしょう!
その時だけのほんの一瞬でもいいので、今の思いから少し離れてみることは、自分が生きていくためにとても大切な瞬間だと思います。瞬間瞬間の積み重ねは、重なれば重なるほど、頑なで固くなっている気持ちをより緩めてくれることになるでしょう。
普段からそのことを心がけていると、今まで何度もお伝えしてきたように、なにかあった時に、根っこごと倒れてしまうことのない、たおやかなこころが育つのです。

自利を満たすことによりしなやかなこころを持ち、「もしかしたら、そうかもしれないな」というこころの余裕も持ち、今まで気づけなかった自分の思いや願いを大切に携えながら、かなしみとともに歩める人生でありたい、と私自身願っております(*^^*)

 

 

アフターコロナ、、、とまではまだまだいきませんが、様々な変化を受け容れながらこれからの人生を歩まれていく皆さまとともに、ここBe-ingも、ゆるゆると変容してまいりたいと思います。

非日常でのひととき

こんばんは!高尾です(^^♪

今日は湿度も低くて、風がここちいい1日でした。

さて、昨日のキャンドルワークショップですが、都会の喧騒を離れ、山に囲まれた『湘南ライブラリー』でのスローなひとときをご堪能いただけたようでした。
 準備も整いました

紫陽花キャンドルは、前回のミモザと工程が同じです。色とりどりの紫陽花のプリザの中から、仕上がりをイメージしながら色を選んでいきます。同系色にするか、色とりどりにするか、、、皆さまのセンスの見せどころです!

 

 

窓からは逗子の山々を眺めます

ピンセットと竹串で花びらを並べていく作業は、気がつくと呼吸を止めてしまっているくらい繊細な作業で、ピンセットを引き上げるとともに深い息が溢れます。

そのかいあって、こんなに素敵なキャンドルが!!

さぁ仕上げです!!

 

そして、今回初登場の「アイスキャンドル」ですが、まずは色づくりから。 
そしていよいよ氷の登場です! なるほど😱

蝋の熱で氷が溶けて・・・

 

紫陽花キャンドルは皆さまの個性が光り、アイスキャンドルは蝋と氷の偶然の賜物とでもいうのでしょうか(*˘︶˘*).。.:*♡
庭で摘んだ紫陽花の花にも負けないくらい素敵です✨

 

いつもとはちょっと違う、非日常の異空間でのセルフケア。
いつもの自分とはちょっと違うものの感じ方や捉え方、人との繋がり方は、こころが開放されて、なんだかウキウキしてしまいます。

そんな心もちで過ごされた時間はかけがえのない大切な時間となり、そこから生み出されたキャンドルの灯火が、時に疲れたご自分を支えてくれる大切な存在となってくれることを願わずにはいられません。

これから後も、もしも紫陽花を見るたびにこの心地よさを想い出していただけるとしたら・・・この時間は永遠にこころに刻まれることでしょう。

今回、遠方より参加してくださった皆さまには、心より感謝申し上げます。なんだかちょっと、プチ旅行感覚を味わわれたような笑顔が素敵でした(*^^*)

次回は、六本木での『てごねキャンドルワークショップ』を予定しております。時間内でしたら、いくつでもお作りいただけますよ〜〜〜
リピーター続出のてごねキャンドル。初めての方も、ぜひチャレンジされませんか(*^^)v

準備は楽し(*˘︶˘*).。.:*♡

こんばんは!高尾です(^^♪

一気に夏日の今日このごろです(^_^;)
まだまだ真夏の暑さには及びませんが、涼しい日に慣れていた身体が悲鳴を上げています(。>﹏<。)

そのような蒸し暑い中ではありますが、明日はグリーフ&セルフケアハウス『湘南ライブラリー』での初のキャンドルワークショップです。
先週からアイスキャンドル作りのための氷を大量に作っています。

 

 

とはいえ、
どのように使うのか、全くわからず(-_-;)

 

 

 

皆さまには暑い中来ていただくので、ウェルカムドリンクは水出しサイダーティーをご用意しています。

 

そしてお楽しみのスイーツ&ティーのお土産セット☕🍪

今回はせっかくの紫陽花の季節なので、「あじさい」という名前の焼き菓子にしました。
それに合いそうなお紅茶とセットにしてお持ち帰りいただきます。

 

いつも思うのは、当日はもちろんのこと、その準備に携わる時間がとっても楽しいということ(*^^*)
みなさまの楽しそうなお顔を思い描きながら、シミュレーションを繰り返していく過程がとっても幸せで、私自身の最高のセルフケアとなり、こころを整えていくことができるのです。

準備が一段落したところで、夕陽があまりにも綺麗なので、近くまで散歩に出かけました。
  

こんなにも美しい光景を、明日みなさまとご一緒に眺められるなんて、なんて幸せなのでしょう(*˘︶˘*).。.:*♡

理不尽さに立ち向かうには・・・

こんばんは!高尾です(^^♪

お昼過ぎの土砂降り&雷には驚きました⚡
でも、ひと雨浴びて、木々の緑がさらに色濃くなったように感じられました。

「理不尽な目に遭う」といってもいろいろあると思います。今までも、人生そこそこ長いのでいろんな目に遭ってきましたが、こんなにも納得のいかないまま日々職場に向かわなければならないというのは、なかなか厳しいものがあります。
でも、仕事に行く限りはその理不尽さから逃げないで、ちゃんと立ち向かっていかなければ、自分がそこに居ることの意味を見失ってしまうような気がしてしかたがありません。
おかしいことをおかしい」と言うことの勇気はなかなか持てるものではありませんが、でも、自分がどうしてここにいるのか?の意味と向き合ってみると、いつまでも我慢することの方が、時間の無駄であるような気持ちになってきます。

理不尽さに立ち向かうためには、まず自分の足元を固めることから始めたいですね。
自分はなぜこの仕事をしようと思ったのか。自分はこの仕事を通じてどうなりたいと願っているのか。理不尽さを感じる時、自分はいったい何に対して怒りや悔しさや悲しみを抱いているのか。
ちゃんと言葉にして並べていくと、自分では思ってもいなかったことに拘りや強い思い込みを抱き、自分で自分を雁字搦めにしていることに気づくかもしれません。
気づけなかったとしても、だったら今の自分にできることはいったい何だろうか?ということを深く考えるきっかけになるかもしれません。

昔グリーフケア研究所にいる時に、「柳の木のように、時に大きく揺れながらもでも決して倒れない、しなやかで強い人間になりたい」と話したことがありました。思い込みや拘りから自由になって、或いは深いかなしみや苦しみの嵐に、あっちにゆらゆら、こっちにゆらゆらしながらも、でも決して根本からポキっと折れたりはしない、たおやかな人間でありたいと願いました。
忙しい職場では、仕事相手につい「こうして欲しい、あぁして欲しい」と願ってしまいがちですが、それがどうしても叶わないのであれば、もう自分でやってしまおう!と決めた方が気持ちが楽になります。誰かのやり損ないの仕事を直してあげて、自分の本来の仕事に時間がかかってしまうのはなんだか損をしているように感じますが、言っても仕方のないことだと気づいた時には、損して得取れ!なんですよ、きっと!!
私の場合、年齢的なものや持っている知識を鑑みると、ここが最後の職場であることは明らかなので、長いものには巻かれつつも、水面下では最後の抵抗を試みるという荒手のやりかたで働いてみることにしてみます。

ただ、ちゃんと言葉にして頭の中を整理してみてもここにいる意味が見いだせないのだとしたら、そして自分の人生の一部として受け入れがたいという結論に達したのだとしたら、この場を避るという選択も、次に繋げる生き方として潔いものだと思えてくるのです。

この境地に達するまでには紆余曲折ありました。でも、自分がここにいることの意味とちゃんと向き合ってみて、どうしても譲れない深い意味を見出してしまったとしたら。。。
言うべきことをきちんと伝えても、それでも何も変わらないのであれば、そこはもう自ずから変わるしかなく、そのことの方が潔くて気持ちがいい、ということが徐々に明らかになってきたというかなんというか・・・です(T_T)

本当にしんどい時には、何かを感じることのできるようなエネルギーが残っておらず、重〜〜くてどんよりとした気持ちが全てでしたが、自分を整えることを少しずつ重ねていくと、攻めることよりも引くことの余裕が出てくるような気がしています。
嫌なことでいっぱいのこころの中の、嫌なことをひとつでも掻き出すためには、大好きなこと、こころ弾むようなことを無理矢理にでもいいので、引き込んでいくしかないのかもしれません。
しかし、しんどい時に好きなことってなに?と問われてもなかなか答えは出ないですよね。ならば、とにかく今立ち止まってしまっている場所から離れてみることから始めてみませんか?

先月、「デザインティーアンバサダー」という資格をいただきました☕
この目にも美しい何段にも重ねられたセパレートティーを、世の中に広めていき、おひとりでも多くの方々に紅茶の奥深い魅力を知っていただくためのお仕事です。
いつもと全く異なる世界に身を置いてみると、職場にいる自分だけが自分ではないことに気づくことができます。
あっちがダメならこっちがあるさ!などと思っているうちに、素敵なデザインティーが目の前に並んでいました。

セルフケアのひとつのご提案として、こんな素敵なものづくりの時間を一緒に過ごすことができればいいな!と思うだけで、気持ちがワクワクしてくるのでした✨

せっかくいただいた資格なので、次回のワークショップで是非楽しんでいただきたいと準備を進めております(*^^)v

「グリーフ & セルフケアハウス 湘南ライブラリー」での紫陽花キャンドルワークショップの準備も着々と進んでおります。
湘南の風を感じながら、キャンドル作りワクワク体験を満喫していただければと思います。

お玄関前で、みなさまをお迎えいたします(*^^*)

ここはどこ?私は誰??

こんばんは!高尾です(^^♪

昨日の雹には驚きました(・・;)
生まれて初めての経験だったかもしれません。ピンポン玉より少し小さいくらいの塊が空から降ってきては、屋根や窓にガンガンぶつかり、横殴りの雨とともに荒れ狂っていました。
しばらくすると嘘のように静かになり、空気がひんやりと感じられました。

勤務先の新六本木クリニックは、2016年1月に開院しました。月曜から金曜の朝10時から20時まで、医療事務の私が一人で切り盛り?しておりました。
オンライン診療のテストクリニックだったので、通常の対面診療の他に禁煙外来にもチャレンジしたりしていましたが、諸事情により診療日がどんどんと減っていき、最終的には週1日のたった1時間半だけの診療となってしまいました。その結果保険診療を続けていくことができず、自由診療のクリニックとなってしまったのです。
以前は、グリーフケアに来られた方が身体的精神的な不安を抱えておられている場合には、クリニックをご紹介して院長の診察を受けていただいておりましたが、自由診療となると料金の面からご紹介しづらくなってしまいました。
せっかく医療との連携から生まれたBe-ingだったのに、とても残念で申し訳なく思っております。

そしてある日突然、青天の霹靂のように、全く知らない人たちによりクリニックから追い出されてしまうという、かなしい出来事を経験しました。
その人たちが始めたのが、新六本木クリニックとDMMドットコムが連携した新規プロジェクトである「DMMオンラインクリニック」だったのです。

そんな、かなしく悔しい思いをさせられたこのプロジェクトなのに、なぜか3月末から関わることとなってしまい、現在では週の半分くらいはクリニックの受付カウンターの中で、というか元の場所に戻って仕事をしています。

しかし元に戻ったのは場所だけで、私が6年間、いろんな方に頭を下げながら院長の留守を護ってきたあのクリニックはもう、ここには存在しません。
カウンセラーと名乗る、テレフォンショッピングのオペレーターのような方からオンライン診療に繋がれ、そこから医事薬剤へとカルテが回され、最後には全て宅配便で処方薬が発送されます。
私は医事チームで働いていますが、ここはもはやクリニックなどではなく、いったいなんなのでしょう・・・(自由診療って、本当に自由なんですね。。。)
毎日、「ここはどこ?私は誰??」という疑問と戦いながらここにおります。
自分がなにものかわからないということが、こんなにしんどいことだとは夢にも思っていませんでした。
今はただ、新六本木クリニックの名を汚さないよう、医療事故を起こさないよう、それだけを願って、それだけのために日々働くことを決めました。

淀んだ日々を送る中、週末に訪れる逗子の地は、気持ちをリセットするには最高の場所となっています。この巡り合わせがなかったら、このささくれだった気持ちはどうなっていたのだろう、、、と想像するだけでゾッとしてしまいます。

6月に入り、鎌倉に紫陽花の季節がやってまいりました。
普段でも人が多いのに、この季節は覚悟して逗子の山を降りていかないと、目が回りそうです(@@)
そこで、ちょっと早いかな?と思いつつ、先月下旬に長谷寺とお隣の光則寺を訪ねてみました。

 

 

 

 

まず、山紫陽花から咲き始めるそうです。

 

 

 

こちらは長谷寺「紫陽花路」 

 

 

 

 

 

ブルーの山紫陽花の向こう側に青い海!

地元民の強みで朝早く到着すると、歩く人もまばらで、歩みを緩めながら、ひとつずつゆっくりと眺めることができます。
そのうち、立ち止まることもできないほどの人波が押し寄せてくることでしょう。。。

 

そして、材木座の夕焼け。もう、言葉もありません。。。。。。