カウンセリング・マインドとは・・・

こんばんは!高尾です(^^♪

いっときに比べると、ずいぶんと涼しくなったように感じます。
それでも、32度?!
いったい、どれだけ暑い日が続いていたのでしょうか・・・💦^^;

昨日、今日と、つくづく、「カウンセリング・マインドってなんなんだろう?」と考えさせられる出来事がありました。

心の中は見えないし、どんなに心を込めて寄り添わせていただいたとしても、可視化できるような、なにかを象るようなものが、カウンセラーのところに戻ってくるわけでもありません。
それでもカウンセラーは、自分の気持ちを奮い立たせて、「いかにあるべきか」に思いを巡らせているのです。

モチベーション?
そんなものは、ジェットコースターのごとく、上がったり下がったりしています。カウンセラーだって人間です。どうしても受け容れられない価値観であったり、信じられないような出来事にも遭遇します。それでも・・・と思うのです。それでも、それらのことに向き合う努力を怠らないこと、真摯で謙虚な気持ちを忘れないこと、そこにいつも思いを寄せていたいと思うのです。
なぜなら、私たちカウンセラーは、たとえ目に見えるような成果があがらなくとも、「また、ここに来たい、あなたに会いたい」という、クライアントさんの気持ちに支えられているからです。

この「カウンセリング・マインド」を叩き込んでくれたのは、上智のグリーフケア研究所であり、英和での死生学研究だと思っています。ひょっとしたら「How-to」の方が、学ぶには易しいかもしれません。答えのない、或いは、簡単に答えの出ないものを学ぶには、本当に大量のエネルギーが必要です。
では、そのエネルギー源となるものとは、いったいなんなのか?
私の中では、ちょっとだけ答えが出たように思います。
それは、とってもありきたりではあるけれども、自分の大切なものをちょっと脇に置くことのできる勇気であり、自分の大切な時間を誰かのために分けて差し上げられることのできる謙虚さであり、そしてなによりも、人の思いに気持ちを馳せることのできる深いこころだと思います。
自分のかなしみや苦しみと同じくらい、目の前のかたのかなしみや苦しみを大切に感じることのできる感性、共に涙を流すことのできる温かさ、実習やゼミの時間は、苦しくてしんどくて逃げ出したくなるようなことがたくさんありますが、今、振り返ってみて、またその最中にいて、「そこから目をそらさず、自分のからだとこころでしっかりと感じ取りなさい」という、先生方からのメッセージを感じ取ることができるのです。

でも、だからこそ、この「カウンセリング・マインド」、なかなか理解してもらえないのです。
でも、わかってもらえないと、結構辛い・・・^^;
ひとりでは、カウンセラー業は続けられません。それくらい、このマインド、消費エネルギー、すごいんです💨
ちょっとやそっとのセルフケアではおっつかない💦
でも、やっとこさ、素晴らしい相棒に恵まれて、「私も、もうひとりじゃないんだな〜」と嬉しさを噛み締めているところです(*^^*)

グリーフケアとともに、この、カウンセリング・マインドも、ちょっとずつ広めていきたいと思っています(^^)/

ピアノの先生という仕事♫

こんばんは!高尾です(^^♪

今日も暑い1日でした💦
いったい、いつまで続くのでしょうか・・・
一昨日の金曜日、グリーフケアの後、クリニックで仕事をしていて「ちょっと気分が悪いかも・・・」と慌てて帰宅し、昨日は1日お休みをいただきました。
”夏バテ”でしょうか。。。

今年はちょっと事情があって、発表会の構成をなかなか決められないまま、フト気がつくと8月も後半に突入。これはマズイ、、、ということに、昨日気がつきました^^;

やりたいことは決まっているのに・・・
ということで、貴重なお休みの1日、かなりのんびりした後、重い腰を上げて、構成決めと選曲に入りました🎶
「クリスマス・キャロル」を再度調べ直して、聖書朗読の箇所と、その場面で歌われる聖歌を選び、取り寄せてあった聖歌集の楽譜や、手持ちの楽譜の中から、あーでもない、こーでもない、この曲好き、絶対演奏したい😍などなど。。。


絵本棚を眺めていたら、ふと、「クリスマスものがたり」に目が留まりました。
そういえば、以前やっぱり12月に発表会を開催した時に、キャロルをやりたくて、あまりにもその絵が素朴で、素敵で、手元に取り寄せた絵本でした。「あの時は、泣く泣く諦めたんだった(;_:)」ことも思い出しました。

福音書の言葉が、とてもわかりやすく書かれています。この絵本の朗読と、聖歌の演奏。どんな楽器とのアンサンブルにしようかなぁ〜、と、どんどんエンジンがかかってきて、リビングのテーブルの上には、聖書やら楽譜やらコピーやらが散乱(*_*) 何かが閃く度ピアノに向かい、弾き始めると時間を忘れ、どんどん時間が過ぎ、夜中過ぎにようやくだいたいの構成が決まりました。おかげで、この暑い中、頭の中ではクリスマスの聖歌がグルグルグルグル回っています🌀


今日、レッスンの時に生徒たちに伝えたところ、それぞれ嬉しそうに自分の担当楽譜を持ち帰りました。

生徒たちもいろんなことを抱えて、悩み苦しんでいます。先日、泣きながら苦しい胸の内を話してくれた生徒がいました。そんな時は、レッスンはせずに、じっと話に耳を傾けます。ただそれだけですが、少し笑顔が戻り、来たときよりは少し元気になって、「応援してるよ」の言葉に見送られて帰っていきました。
今年が最後のコンサートになる生徒は、幼稚園の時から大学卒業までの18年間毎週毎週通い続けてくれました。幼稚園バッグがランドセルに替わり、制服を身につけるようになって、気がつくと成人式を迎え、綺麗にお化粧をしてくるようになり、そして来年社会人として巣立っていきます。
音楽を通じて、ひとりの人間と、こんなにも長い間向き合うことができて、その成長を見守ることができて、大変なことも多かったけれど、社会人となって卒業していく生徒を見送る度に、幸せを感じる今日このごろです。
音楽の楽しさ、練習の苦しさ、やり遂げた時の達成感。。。
ピアノはおやつ
なくても生きてはいけるけど、でもあったほうが断然幸せ(*˘︶˘*).。.:*♡
そして、いつも隣にいてくれる大切な友達。
伝えたかったことを、どのくらい伝えられたかはわからないけれども、でも、同じ方向を向いて真剣に向き合った時間は、音楽魂がぶつかりあった、い〜い時間でした(^^♪

 

「繊細さん」かも・・・

こんばんは!高尾です(^^♪

台風独特の天候で、家を出た途端、ゲリラ豪雨が降ったかと思えば、カーーーっと晴れてきたり・・・そんな時は晴雨兼用の傘が大活躍!!雨傘の後は日傘となり、駅に着く頃には乾いてました(^^)

ところで、HSPってご存知でしょうか?
Highly Sensitive Personとは、生まれつき刺激に敏感で、周りの人が気づかないような些細な変化を感じとってしまったり、音や光などにも過敏に反応してしまいます。また、人の気持や場の雰囲気を敏感に感じとってしまうため、人の感情に巻き込まれてしまったり、頼まれごとを断ることが苦手だったりします。

「ドキッ!!」とされた方も多いのではないでしょうか?
そんな貴方は、周りから「気にしすぎ〜」とか「真面目なんだから〜」とか言われて、更に傷ついた経験があるかもしれません。

1996年に、エレイン・N・アーロン博士が、このHSPという言葉を考案しました。彼によると「生まれつき繊細な人」が、5人に1人はいるそうです。そして、これは性格の問題ではなく、脳の神経伝達システムの問題であり、生まれもった気質だそうです。だから、「繊細な人」が些細なことに気づくのはごくごく自然なことで、そのことを隠したり、治したりする必要はないと言われています。

実は、私も「ドキッ!!」とした一人です^^;
そして、HSP専門カウンセラーの武田友紀さんの『「繊細さん」の本』を手に取ってしまいました。

なかなか面白いです。
とってもわかりやすくて・・・
繊細でストレスを感じやすい人が、繊細な感性を大切にしたまま、楽に活きる方法が書いてあります。繊細さんは、いいこともそうでないことも敏感に感じとってしまうので、なにかと疲れます。どうしたら楽に生きられるのか?是非とも知りたいところです。

でもでも、ん?!このHSP、なんとなく、グリーフと似ているところがあるかもしれません。
グリーフもごくごく自然な感情で、それは悪いものでもなんでもなく、ましてやなくしてしまえばいいものでもなく、どのように共に生きていくか・・・が大切なのです。ん〜〜〜、ますます興味深くなってきました!

とはいえ、まだ読み始めたばかり・・・
気になる方は、武田友紀著「繊細さん」の本 飛鳥新社
このお盆休みにいかがですか?

 

山に祈る

こんにちは、高尾です。

今年も8月12日が巡ってまいりました。
沢山の方々の思いが涙雨となり、東京の空から降り注ぎました。

恐らく、中高大学時代の友人たちは、同じ思いで、あの恐ろしい事故が起きた日の記憶を辿っていると思います。
私も、第一報を受けた時の「三人称の死」が、乗客者名簿のテロップが流れた瞬間に「二人称の死」へと姿を変えた時の衝撃を今でも忘れることができません。

34年がたちました。
520名の尊いいのちと、そのいのちを愛おしむ方々の思いは、姿かたち、そして色合いを変えながらも、いまなお色褪せることなく、生きつづけているのです。
そのかなしみが失せることはないけれども、毎日、毎年、手を合わせ、祈り続けることにより、かなしみはよりいっそう深められ、それぞれの人生において、今では、なくてはならないものに変貌を遂げつつあるのかもしれないと思うのです。

坂本九さんのお嬢さんの言葉を載せさせていただきます。(2019/08/12 大島花子さんのFBより)

34年目の8月12日を迎えました。
年月が経っても
生々しい悲しみは消えることがありません。

そんな心に対して、
風邪薬のように薬を出してもらうことはできませんが、
“人の心”は唯一悲しみを軽くできる力をもっているのかもしれません。

時に悪意がなくても傷口をえぐる言葉などに出会うこともありますが、それでも私はその力を信じます。

一つの選択肢として
グリーフサポート、
があることをもっと多くの人に
知ってもらいたいし、
特にお子さんのグリーフケアがあることが認知されるよう微力ながら自分にできることをやっていきたいと思います。

そして、わたしは音楽で、これからもひとの心に寄り添い続けていきたいと思うのです。

だからこそ、人の命の尊さを
全力で謳う歌手でありたいとも、改めて思います。

先の長崎市長の平和宣言にもあったように、人の手で救える命は
全力で救う努力をしなければなりません。
そんな未来がやってくることを先月訪れた御巣鷹山で祈ってきました。
命より大切なものがあったら、ぜひ教えてください。
命が一番に考えられる未来、当たり前のことが、どうか当たり前になりますように。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「お子さんのグリーフケアがあることが認知されるよう微力ながら自分にできることをやっていきたいと思います。」と彼女の言葉にもあるように、私も、子どもたちの持つ「スピリチュアリティー」の再生力を信じて、「親子deカフェ」に向けて準備を進めていきたいと思います。
こどもをこども扱いせずに、ひとりの人として対峙し、その言葉や思い、行いを通じて、これからの長い人生を生き抜く力を共に探っていきたいと思います。

坂本九さんが亡くなる3ヶ月前に出会った楽曲「心の瞳」。彼がこの曲を歌ったのはラジオでたったの1回だけだったそうです。今では、学校の教書にも載り、多くのひとたちが合唱曲として口ずさんでいます。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=ktOdCe-UEmM&fbclid=IwAR1mxeDpHtM6Bvnjb5a5z8TtnkgwUuYdunw8Oi9E0Qh41Mq0pr3XdTVO4_0

是非、合唱曲の方も聴いてみてください🎶
音楽の力をもまた私は信じ続けていきたいので、小さな小さな演奏会を、これからもずっと届け続けていきたいと思います。

年内のカフェの日程が全て決まりました!

こんばんは!高尾です(^^♪

今日はいつもより日差しが弱く、不要不急の外出が許されそうな感じだったので、お墓参りに行ってまいりました🙏(いやいや、、、お墓参りは大事です^^;)
連日の暑さで、墓石にお水をかけてもすぐに乾いてしまいます。せっかくお花を替えても、この暑さではお迎えの日までもちそうにありません。。。ということで、家の方にも同じひまわりを活けてみました。なんだか、元気が出てきました!!

さて、「グリーフ・カフェ」の年内の日程が全て決まり、チラシが出来上がりました(*^^*)

すでにご予約が入り始めておりますので、ご自身はもちろんのこと、周りに必要とされている方がいらっしゃいましたら、ご案内をお願いいたします(^^)/

グリーフ・カフェ 始まります(^_^)/

こんばんは!高尾です(^^♪

毎年のことながら、六本木の夏はすごいことになっています💦
バギーを押したママさんたち。小学生から大学生まで、目一杯お洒落した女の子たち。アジアの方々から欧米の方々まで・・・
とにかく、歩道を埋め尽くすように闊歩しています。
コンビニからはおにぎりがなくなるし、レジには長蛇の列。働く身には、ちょっと厳しい日々となっています(;_:)

さて、このHPをご覧になっている方は「グリーフ」という言葉をご存知だと思います。というよりも、ご存知だからこそ、ここをご覧になっておられるのだと思います。
「人はいつか必ず死ぬ」ということを頭ではわかっていながら、大切などなたかを喪うまで、或いは、いのちの期限を突きつけられるまで、人はなかなか「死」と向き合うことはできないのだと思います。
「三人称の死」は世の中に溢れているけれども、「二人称の死」ましてや「一人称の死」は、その時がくるまで、そこから目をそむけながら生きているようにも思えます。

「グリーフ」或いは「グリーフケア」「グリーフワーク」の存在を知っているだけでも、救われることはたくさんあります。「一人称の死」は、たった1度きりのものですが、「二人称の死」には何度も何度も遭遇すると思います。「死」を見つめるということは、「死を迎えるまで終わることのない生」をどう生き抜くか・・・という「死生観」と向き合うことにつながると思っています。
かなしみを胸に懐き、その魂のゆくえに思いを巡らせた時、人は永遠のいのちの存在を知るのではないでしょうか。

「グリーフ」というものの存在は、日本では周知されづらいものなのかもしれません。それでも、死ぬその瞬間まで、自分らしく生き抜くためにも、あるいはまた、いずれは誰しも迎える「自分の死」を「大切な人の死」を受け容れていくためにも、一人でも多くの方々に知っていただきたいと思っています。

そこで、Be-ingでも、いよいよ「グリーフ・カフェ」を始めることとなりました。
同じかなしみを抱く者同士、それぞれの思いを、それぞれの言葉にしながら、共に深めていきませんか?その人のかなしみは、誰のものでもないその人だけのものです。だれも、その人の代わりにそのかなしみを抱くことはできません。それでも、こころとこころを響き合わせることはできます。少なくとも「自分ひとりではない」ということを感じられたとしたら、孤独感や閉塞感を手放すことができると思います。

9月21日(土)パートナー・グリーフ・カフェ(今回は女性限定:婚姻関係にないパートナーももちろん)
10月(未定) :離婚・グリーフ・カフェ(離婚を経験された方)
11月2日(土)ペアレンツ・グリーフ・カフェ(親御さんを亡くされた方)
11月(未定) :講演会
来年1月(未定)小さないのちのグリーフ・カフェ(中絶を経験された方)
来年2月(未定)小さないのちのグリーフ・カフェ(死産・流産を経験された方)

場所 :「グリーフ・カフェ 代々木上原」
時間 :13:00〜14:30
参加費:お一人さま1,000円(お茶・お菓子付き)
定員 :いずれの回も5名さままで

を予定しております。
ご自身はもちろんのこと、周りで必要とされている方がおられましたら、お声をかけていただければと思います。
未定のものも決定次第、順次ここでお知らせしてまいります。(未定のものも土曜日開催です)
9月、11月のカフェに関しましては、本日より受付を開始いたします。
info@grief-cafe.com
まで、ご希望の回、お名前、ご連絡先を明記の上、お申込みください。
毎回5名様まで、先着順とさせていただきます。
当日は、私高尾と、田中の2名のカウンセラー(臨床傾聴師)がファシリテーターとして同席させていただきますので、どうぞ安心してご参加ください。

グリーフケアを必要とされている方々に、私たちBe-ingの思いが届きますよう、また、生活の中で、あたりまえに、そして自然にグリーフケアを受けられる世の中になりますよう、これからも活動を続けてまいります(^_^)/

灼熱地獄(*_*;

こんばんは!高尾です(^^♪

この暑さは、いったいなんなのでしょう💦💦💦
梅雨が長かっただけに、こたえますね。。。
灼熱地獄ってこんな感じ?などと思いながら、アスファルトからの照り返しに喘ぎながら歩いています。

そんな暑さの中、今週も連日クライアントさんが訪ねてきてくださいました。

外は暑いけれど、冷房のきいた室内にずっといると、身体の芯から冷えてきてしまいます。そこで、女性のクライアントさんには、こんなものを・・・
 以前にもご紹介した ”あったかグッズ”
肩や首筋、お腹に当てながら、「これ、可愛いし、気持ちいい〜〜」と、本当にホッとされた表情でお話を始められました。
グリーフを抱えながら生活していると、ご自分でも気がつかないほどの疲労を溜め込んでおられるのだと思います。人の手の温もりのようなあたたかさ。痛いところ、辛いところ、にそっと当ててみてください。きっと、身体もこころもほーーーっ💨と一息ついて、ほっこりと緩んでいくと思います(*^^*)
どんなにたくさんの思いが絡み合っていたとしても、どこかが緩み始めると、ひとつずつ、優しくほどけていくように思います。

ということで、私も今宵はほっこりしたくて、「アイスセパレートミルクティー」にチャレンジ💪です!!
 準備するものは、これだけ

 茶葉はディンブラ 
スリランカ産のディンブラの茶葉はこんなに細かいです。味も香りもバランスの良い紅茶で、しっかりとしたコクと適度な渋みが特徴です。セイロン茶の中で標高1300メートル以上の高地で生産される紅茶はハイグロウンティーと呼ばれ、このディンブラもそのひとつだそうです。標高が高いところで栽培される紅茶は、香り豊かな紅茶に育つと言われています。

 まずは、濃い目のアイスティーを作ります

 さぁ、いよいよミルクの投入です!!

 しっかりと2層にわかれました\(^o^)/

ストローで混ぜるのではなく、このままそっとグラスを傾けながらいただきます。そうすると、ミルクと紅茶が別々に、しかも同時に口の中に広がり、最後にディンブラの香りが鼻を抜けていきます。
だから、背の低い、口が少し広がっているグラスが最適なんだそうです。
糖度のバランスが崩れるとすぐに混ざってしまうそうなので、きちんと計量することが成功の秘訣!!

無心に夢中に・・・ん??なんだか最近経験したような。。。
そうそう、キャンドル作りもそんな感じでした(^^)
キャンドルの灯りの中でいただく、アイスセパレートミルクティー。
週末のひととき、ほっこり美味しい時間でした(*˘︶˘*).。.:*♡

 

久々のマドレーヌ(๑´ڡ`๑)

こんばんは!高尾です(^^♪

本当に暑いです💦💦💦
でも、気がつくと明日から8月🍉
暑いのも仕方ないか・・・な。。。

昔から大好きなお紅茶を、極めてみたくなりました。
なぜか長男も子どもの頃から紅茶が好きで、よく受験勉強の合間に紅茶を入れて一服していました。ついでに”お母さんにも”って・・・懐かしい思い出です(*^^*)
ポットに人数分の茶葉を入れ、最後にポットのためにスプーン1杯の茶葉を入れます。これは母から教えてもらったこと。そして息子にも伝授!
いまだに美味しそうな紅茶を見つけると、つい長男にプレゼントしてしまう母です(。>﹏<。)

そこで、美味しい紅茶と一緒に❤と思い、何十年かぶりにマドレーヌを焼いてみました。
 シンプルに、バターとたまごと小麦粉とお砂糖

昔は泡立て器で大奮闘💦今は電動でアッという間!

 久しぶりに使うから、ちょっと心もとない

いい匂いが漂ってきました〜〜〜 

 焼き上がりました(^_^)/ 

中高生の頃、暇さえあれば焼いていたマドレーヌ(*˘︶˘*).。.:*♡
時々学校に持っていっては、友人やクラブの後輩たちとお昼休みに頬張ったものです。バターたっぷりのマドレーヌ。日向のぬくもり。思わず笑顔がこぼれます(^^)

久しぶりのマドレーヌのお味は、あの頃の友人たちの笑顔や、楽しかったこと、悲しかったこと、いろんな出来事を思い出させてくれました。甘いようなしょっぱいような、懐かしい思い出たちが、一気に湧き上がってくるのです。
味覚も嗅覚も、やさしく「ふっ」と、でもすごい勢いで、無意識の世界に沈みこんでいた、様々な記憶を引っ張り出してきます。いっぱいいっぱい、たくさんの思い出のつまった味や匂いは、一気に思い出の中のあの頃の自分に出会わせてくれて、それがたとえどんな記憶であっても、なんだか「ありがとう」という気持ちにさせてくれるのです。それは、あの頃の自分が精一杯頑張っていたからこそ、今の自分がここにいるからかもしれません。そして、今の自分の存在がまた、未来の自分にとって励みとなり癒しとなるのかもしれません。
そう考えると、今の自分ってなんだかすごいかも!!なんて、思ったりもします。

とはいえ、長い間しまわれていた道具は本来の実力を発揮できなかったように思います。きっと、道具たちも進化しているだろうということで・・・
 これがやってまいりました!

次回は、もっとアップでご披露できるよう、使いこなしていこうと思います。
今の自分を懐かしく思い出してくれるであろう、未来の自分のためにも。。。

なやめる睡蓮・・・

こんばんは!高尾です(^^♪

青空は戻ってきたものの、まだ梅雨明けしていなかったのですね。
それにしても、突然の猛暑💦💦💦
身体がビックリしています(;_:)

昨日、玄関脇の水鉢についに・・・
 蕾が水中からニョキッ。。。

少しずつふくらんできました!

 咲いてはみたものの、なんだかくたびれた感が・・・

睡蓮ですが、日本にはヒツジグサ(未草)の1種類のみ自生するそうです。白い花を午後、未の刻ごろ=14時を中心とする約2時間に咲かせることからその名が付いたと言われています。

で、本当に夕方にはこんな姿に。。。
 しかも、なんだか情けないお姿・・・お疲れ??

それが、今朝見てみると・・・
 背筋ピーーーン!!!

睡蓮の花言葉は「清純な心」「信頼」「信仰」。
朝に花を開き、夕方に花を閉じる睡蓮は古代エジプトの太陽のシンボルとされました。
「信仰」の花言葉もこれにちなむと言われています。

「清純な心」は、野生の睡蓮の多くが白い花であることに由来するようです。

 

初日の睡蓮は、ちょっとなりたい自分の姿ではなかったのかもしれません。だから元気がなかったのかも・・・一晩水鉢の縁に頭をのせ、きっと悩んだことでしょう。いったいどんな答えを出したのかはわかりませんが、翌日にはちゃんと軌道修正して、背筋を凛と伸ばしたみごとな花を咲かせました。

私たち人間も同じかもしれません。なかなか自分の思うような自分になれなくて、うつむいてしまうこともあるでしょう。でも、そんな自分だって自分なんだと思うんです。まずはそこをちゃんと受け止めて、悩むもよし、休むもよし。。。たとえ、どんなくたびれた姿でも、情けない姿だとしても、悩み苦しむことは、やがて自分を輝かせてくれる大きな大きなエネルギーへとつながっていくと信じています。

頑張って背筋を伸ばした睡蓮の花のいのちは、4日くらいだそうです。だからこそ、その精一杯のいのちが眩しいのかもしれません。
でも、私たちの人生はもっともっと長く続いていきます。(今のところ、多分・・・)だから、1晩で答えを出さなくてもいいし、焦らずにもっとゆっくり、あちらこちらと何かを求めて寄り道してもいいんじゃないかと思います。
いつの日か、背筋をピンッと伸ばした、凛とした睡蓮の花のような自分に出会うために・・・

前期終了\(^o^)/

こんばんは!高尾です(^^♪

本日、大学院前期の授業が無事終了しました\(^o^)/
覚悟はしていたものの、金曜21時40分までの7限と土曜4コマ連続授業は、本当に本当にきつかったです。もう、絶対に無理です(;_:)

今日は死生学特論の発表。
湯本香樹実さんの「夏の庭 -The Friends-」。
逝くおじいさんと残される少年たちのひと夏の物語。少年たちの目線で「生」と「死」が丁寧に描かれた作品です。(絵本ではありませんが、絵本の花束にアップしました。)

子どもならではの、素直で純粋な「死」への問いかけを、神谷恵美子さんの「生きがいについて」や若松英輔先生の「涙のしずくに洗われてさきいづるもの」と「君の悲しみが美しいから僕は手紙を書いた」の中のフレーズを交えながら、お話ししました。

おじいさんとの別れはとても悲しいものだったけれど、少年たちはただ悲しいだけではなく、何か確かなものを手に掴んだように思います。それは、思い出の中に生きているというようなものではなく、常に傍らにいて、これからの人生における道標になる存在へと変容していくのではないでしょうか。作者の少年たちに対する厳しさと、温かい眼差しが感じられ、気持ちが優しくなる物語です。
手にとっていただければ、、、と思います。

夏から秋にかけて、学会があちらこちらで開催されます。
ゼミの先生が立ち上げられた「横浜ADHD研究会」では、「ADHDの社会問題とその対処法・治療法」「スマホ・ゲーム依存を取り巻く問題とその対応」というテーマで講演があります。
最近クリニックでも、生きづらさを感じ、自分はADHDではないか・・・と受診される方が増えてきています。きちんと治療をしないと、いずれうつや双極性障害に移行する可能性のある病気です。大学でも、ADHDで休学したり退学する学生が増えてきているそうです。そのまま治療せずに社会人になると、なかなか職場に適応できず、休職や退職に追い込まれるケースも出てきます。社会の中でADHDの抱える問題と、どう対処し治療していくのかを学んで来ようと思います。
そしてもうひとつ、スマホ・ゲーム依存の問題です。ADHDの症状のひとつに「依存症」が挙げられます。アルコール、薬物、ギャンブル、に続き、4つ目の依存症として、スマホ・ゲーム依存が加えられたそうです。
今回、久里浜医療センターの院長先生が、スマホ・ゲーム依存についてお話をしてくださるそうです。確かに、道を歩いていても電車の中でも、ゲームに興じている人がたくさんいます。以前、ホームから転落して命を落とした少年もいました。当たり前になってきたこの日常の風景を、医療の視点からお話していただけるのはとても興味深いので、参加させていただこうと思っています。

そして、私が所属している日本スピリチュアルケア学会学術大会。
今年のテーマは「コミュニティとスピリチュアルケア」。
地域でのスピリチュアルケアは可能か?そこに宗教者が加わって役割を果たしていくにはどうすればよいのか。。。
今年は上智大学&鶴見大学で開催されます。
興味がおありの方は、学会のHPを覗いてみてください👀