ウインターキャンドル・ワークショップ&絵本 de カフェ 開催します!

こんばんは!高尾です(^^♪

すっかり秋めいてまいりました🍁
空気が澄んでいるせいか、空が遠く高く感じられます。

気持ちのいいお天気の中、10日後に講演をお願いしている、玉置妙憂さんの講演会に行ってまいりました。
見事な景色!!
富士山に雪が積もっています🗻

『死にゆく人の心に寄りそう』という、とっても深くて重いテーマではありましたが、ウイットに富んだとても軽快な語り口に引き込まれていきました。

 

かなり端折りますが、いろんなことあるけど楽しく生きるためには・・・

1.ことだまを味方につける
2.行動の目的をリアル化する
3.さようなら “くれくれ人間” 明日から私は “するする人間”
4.習慣が全て
5.まわす ながす めぐらせる

そして、「自利」をもって「他利」をなす!!
自分のコップが満たされていると、周りの人も幸せになる。
まずは「自利」を満たすことから始めましょう。

自利を満たす=セルフケア
なのではないでしょうか?
・・・ということで、恒例となりました「キャンドルワークショップ」を開催いたします\(^o^)/

今回は3種類のリーフレットを作ってみました。

そして今回のキャンドルは、雪の結晶をイメージした、真っ白でキラキラした感じ❄❄❄
クリスマスシーズンのみならず、冬の間中楽しんでいただけるデザインになっています(^^)

そして、最後にキャンドルの灯りの中朗読する絵本は、荒井良二作・絵『きょうというひ』
いのちの灯火を消さないように消さないように・・・静かで優しいものがたりです。

キャンドルを作る際のワクワクした気持ち、段々と出来上がっていく自分だけのキャンドル、そのキャンドルに火を灯すと、まるで自分のこころの中にポッと灯りがともったような温かな気持ちになれるのです。
それが、今日教えてもらった「自利を満たす」ということなのかもしれません。自分のコップをまず満たすこと。それは「自分のことばっかり考えて」という利己的なことではなく、自分のことさえ大切にできない人が、周りの人を大切になんかできないよ、というメッセージ。

まずは、ご自分のためだけにキャンドルを作ってみる。そして、幸せだな〜という気持ちを、周りのどなたかと分かち合う。その小さな幸せの輪が、少しずつ少しずつ広がっていくのは、きっと素敵なことなのでしょうね(*˘︶˘*).。.:*♡

コロナに始まりコロナに終わりそうな2021年の締めくくりに、とっておきのセルフケアタイムをご一緒しませんか(*^^*)

こちらからもお申込みを承ります。「伝言」の箇所に、ご希望のお時間をご記入ください。

    講演会のお申込み受付を終了いたしました

    こんばんは!高尾です(^^♪

    今日は、一日中冷たい雨に見舞われました☂
    それでも街中は、すごい車に人の数(・o・)
    我が家のご近所は、コロナ前に戻ったかのような光景でした。

    さて、玉置さんの講演会ですが、おかげさまでたくさんの方にお申し込みいただき、本日受付を終了させていただきました。
    残念ながら、再度再開する予定はございませんので、次の機会を楽しみにお待ち下さい(_ _;)

    そして、今回残念だった方々に朗報です\(^o^)/
    なんとなんと、Be-ing主催の講演会の2週間後に、黒丸先生が会長を務められている日本ホリスティック医学協会主催の『ホリスティック医学シンポジウム』が開催されることとなりました\(^o^)/
    (当日お越しいただく方には会場でリーフレットをお渡しいたします)

    こちらにも玉置先生が参加されますので、ご興味を持たれた方は是非お申込みください。オンライン配信ですので、遠方の方もどうぞ!!

    昨日から「現任者講習会」を視聴し始めました。オンライン配信ですので、自分でプランを立てていかないと大変なことになってしまいそうです(^_^;)
    1講義90分間のどこかで何度も写真撮影をされて、最初に提出した顔写真と同一人物かどうかをチェックされるとか・・・💦寝そべったり、居眠りしていたりすると、再受講だそうです。結構厳しい。。。(-_-;)
    それでも、自分の空き時間で少しずつ進められるので、私には丁度いい感じです。試験を受けるかどうかはまだ決めかねていますが、今後ケアをさせていただく中で、決して無駄ではない学びですので、なんとか最後までたどり着けるように頑張ってみます(^^)

    風を切って颯爽と!

    こんばんは!高尾です(^^♪

    ようやく、この季節らしい気候になってまいりました。
    汗もかかなくなったこの季節は、風を切って颯爽と歩きたいですね!!

    さて、玉置さんの講演会ですが、残席1となってしまいました。
    もう間に合わないかしら?とご心配になられると思いますが、その都度、できる範囲での対応をさせていただきますので、迷っておられる方も、とりあえずお申込みいただければと思います。『満員御礼』となった際には、必ずこちらでご報告いたしますので、それまではお申込みいただいて大丈夫です(*^^*)

    2年近くに渡って企画してまいりましたこの講演会ですが、様々な作業段階におきまして、今の時代におけるグリーフケア、スピリチュアルケア、セルフケアの現状を学ぶことのできた、とても貴重な経験となりました。

    本当は決して特別なものではないのに、なんだか触れてはならない、できたら触れたくない領域であるかのような、すごく特別で非日常なものとして捉えられているのではないかと感じています。
    もっと当たり前なこととしてそれぞれの日常に落とし込んでいただけるよう、もっともっとわかりやすい言葉でお伝えしていく必要があるのではないかと。。。

    大胆に思考の転換を図りながら、「日常の中のグリーフ」を大切にお伝えしていくことのできる「形」を見出していきたいと考え始めています。
    少しずつ動き始めていますので、ちょっとずつご報告できればと思います。
    時代とともに、グリーフケアも成長していかなければならないのだと思います。

     

    少し日常から離れ、海と山を巡ってきました。

    この急勾配!?
    ロープウェイです!

    登りきった先には、壮大な山並みの向こう側に駿河湾が!空と海がつながっちゃっています(^^)

    そしてこちらは、その美しいエメラルドグリーンの駿河湾。

    ギリギリですが遊覧船で巡ります。

    <天窓洞>
    天井に大きな穴が空いてます

    お天気や風向きなどいろんな条件がそろうと・・・

     

     

     

    こんなふうに、濃いエメラルドグリーンが煌めきます✨

     

     

    そして1日の終りに  (あの雲、邪魔(;_;))

    抜けるような青空と、透き通るような海、そして燃えるような夕陽。
    本当は、あの島の向こう側に富士山が見えるはず・・・だったのですが、「こころの眼」というやつでしっかりと焼き付けてきました。

    セルフケアって、特別何かがあったわけでなくても、やっぱり日々のストレスの蓄積を慰めるためにも必要なのでしょうね。。。
    気持ちが『ホッ』としているのがわかります(^^)
    気持ちがホッとしたら、背筋もスッと伸びて、颯爽と歩きたくなるものです!!

    セルフケアしてますか?

    セラとぴあ HCCセッション 受けてみました!

    こんにちは!高尾です(^^♪

    なかなか秋らしい気候にならず、地球温暖化が体感として実感できる日々です。秋の気配はするのになかなか衣替えもできない、外を歩くと気持ちいいというよりは、汗ばんで疲れてしまう(-_-;)
    このように、身体的に落ち着かないと、こころもなんとなくざわつく感じがしませんか?やっぱり、こころと身体はつながっているのですね〜

    なにを隠そう、私もその一人。
    ・・・ということで、以前にもご紹介した、ケアギバーのためのオンライン相談室「セラとぴあ」のHCCセッションを受けてみました。

    自分でその日のテーマを決めて、質問の書かれたカードをランダムにめくり答えていく。(この質問が、実に上手く考えられています。)
    私の感想としては、質問自体はとてもシンプルでとっつきやすいけれども、答えていくうちに、今まで考えたこともなかったような思いに気づいたり、私ひょっとして頑張ってる?もしかしたら〇〇じゃなく✕✕がやりたいのかな??じゃあ、こっちじゃなくってあっちか!?
    ・・・みたいに、自分自身がなぐさめられながら、未来に視点が向けられ、その思考に基づいて、ならば今なにができるか?という問題が明確になり、高揚感すら感じられるようになりました(^^)/
    50分のセッションを終える頃には、手放すものと、手元に残すべきものがスッキリと整理され、これからの課題が時系列として未来に向けて羅列されたのでした。

    クライアントさんと対峙していて時々感じるのが、自分から物語ることの難しさです。ならば、この「質問カード」の存在は、自分語りの大きなトリガーとなり得るかもしれません。
    いろいろな引き出しを作っていくことは、大変ではありますが、とても大切なことだと思っています。
    横のつながりを大切にし、誰かが一生懸命にやっていることを否定せずにお互いを尊重し認め合い、一人でも多くの方に笑顔が戻るよう努力し続けていくことが、我々ケア師に求められるということを忘れてはならないのだと思います。

    しかし、実はこれがとても難しいのです(^_^;)
    でも、ならば、今の自分にできることはなにか、、、ということに気づかせてくれた、貴重なモニター体験でした(*^^*)

    黒丸先生率いる「セラとぴあ」。
    ケアギバーであるがゆえに、ご自身のセルフケアが後回しになっている方々のための相談室です。1度覗いてみてください👀
    コラムで、玉置さんの講演会を紹介してくださっています!!
    https://www.seratopia.net/

    課題解決のための第一歩として、昨日からオンラインで参加している「ナラティヴによるグリーフケア」の講座。グリーフケアの現場で働いている方々との智慧の共有もまた、私の引き出しを増やしてくれるのではないかと期待しています!

    9月頃から、ミモザにたくさんの蕾がつき始めました。
    今から何ヶ月もかけて、春先にあの可愛らしい黄色く丸い花を咲かせるそうです。

    ゆっくりじっくり急がないで、寒さに耐えながらも頑張り続けている蕾たちを見守ろうと思います❁

    居心地のいい場所 そして 去るべき場所

    こんにちは!高尾です(^^♪

    10月とは思えない、汗ばむような陽気が続いています(^_^;)
    それでも、空は高いです。金木犀のいい香りが漂ってきます。やっぱり秋はすぐそこまでやってきいるようです🍂

    先日、久しぶりに「せかほし」の再放送が放映されました。その日私が釘付けになったのは、大好きなイギリスのアンティーク(*˘︶˘*).。.:*♡
    バイヤー岩谷さんのセレクトは、私のストライクゾーンでもありました♡

    その日のせかほしのテーマは「ブルー」。
    そこで紹介されたのが、FLOW BLUE (フローブルー)と呼ばれる、初期のブルー&ホワイトの陶器でした。1820年から1920年の間、ブルーの顔料であるコバルトの成分が不安定だったため、窯内で白い陶器にブルーの色が流れるように神秘的に変化した陶器につけられた名前だそうです。フローブルーの特徴は、窯内でコバルト顔料が激しく踊り、お皿裏面の全面が淡いブルーに染まっていることだそうです。当時フローブルーは、ほとんどがアメリカへ輸出されていたため、アンティークとして残っているものはあまりなく、傷や欠けのないアンティークを見つけるのは至難の業だそうです。

    こんな感じのブルーです 

     

    テレビだけでは飽き足らず、この神秘的なブルーに誘われて、バイヤー岩谷さんのお店に行ってみることにしました。

    静かな住宅街の突き当りに、突然森が出現しました。

    小径を進んでいくと・・・

     

     

     

    突然こんな素敵な建物が(・o・)

    森の中にひっそりと佇む、お店です。

     

     

     

    ずっとお喋りしていたいような、ひだまりです。

    店内に入ると、店主岩谷さんが気さくに話しかけてきてくださり、店内を案内しながら、アンティークやビンテージの食器の説明をしてくださいました。かつて、イギリスの人々が使っていたであろう食の道具たちが遥々海を渡り、今、私が手で触れることのできる不思議を思いながら、こころときめく時間を過ごすことができました(*^^*)✨

    岩谷さん曰く「どれにしようか迷った時は、カフェでちょっと気持ちを落ち着けて、冷静になって、それでも欲しいと思ったものを選べばいいですよ」とのこと。

    ということで、併設されているカフェでティータイム☕

    大木が、ド〜〜んと天井を突き抜けています!!

    入り口には、バーレイ社の食器が所狭しと並んでいます。このバーレイ社は、1851年にFrederick Burgess,William Leighによって設立され、170年以上もの間、熟練した職人たちの技術と素晴らしいデザインが受け継がれているそうです。

    工場の老朽化が進み、保護を目的にチャールズ皇太子財団に買取られ、3年もの月日と莫大な費用をかけて修繕され2014年にリニューアルオープンしましたが、現在もなお、職人たちが昔のままの手作りで陶器を作り続けているそうです。

    その食器でいただいたのがこれ! 大きなスコーン

     

     

    外から見ると、こんな感じ

    岩谷さんから、是非お庭もお散歩してみてくださいね!と言っていただいたので、早速歩いてみました。
       こんなところにハリーが(^^)

    お茶をいただきながら吟味して、持ち帰ったのが・・・


    フローブルーの、岩谷さんもなにに使うのかよくわからない?というこれと、

      トリオ

    飾っておかないで、使ってくださいね!・・・とは言われたけれども、もったいなくて、もったいなくて・・・いまのところ、やっぱり飾って眺めてはうっとりしています(人´∀`).☆.。.:*・゚
    これから1年に1回、自分の誕生日にトリオをひとつずつ買い足していきたいという、ささやかな夢が生まれました(*^^*)

    今こうやって思い出すだけでも、気持ちが安らぎ、これからも時々訪ねては岩谷さんのお話を伺うことができる、、、と思うだけで、人生が少し豊かになる予感がしています(^^)

    自分が自分らしくいることのできる場所、様々なしがらみから解放されてホッとできる場所、好きなものに囲まれて気持ちがウキウキする場所、そしてなによりも、誰によっても傷つけられることも、攻撃されることもない安心安全な場所。いつもいつも自由ではいられないけれども、でも少しずつこうやって、自分のステージをそちら側に持っていくことが、とても勇気のいることではあるけれども、最終的には豊かで幸せな人生に導いでくれるのではないかという気持ちが、残された時間を思うにつれ、実感として湧いてきています。

    今回の講演会を開催するに当たり、本当に信じられないようなできごとがたくさんありました。そして、親身になって応援し、相談に乗ってくれ、協力してくださった方々が、グリーフケア、スピリチュアルケアとは少し違う土俵に立っておられる方ばかりだったことが、これからのこのBe-ingのあり方を考えるに当たり、とても大きな意味を持つのではないかと思っています。

    来室してくださる方からカウンセリング料を頂戴しながら、細々とグリーフカウンセリングを続けている私に対して貼られた「やってはならないことをやっている人」というレッテルは、どんなに努力を重ねても、そう簡単には剥がせないということがわかったと同時に、ならば、そこに居続ける意味はあるのだろうか?という疑問も湧いてきました。

    「街角にひっそりと佇むグリーフカフェ」

    今でもひっそりと・・・ではありますが(笑)、誰しもが陥る可能性のある喪失悲嘆に対し、風邪をひけば病院に行くように、当たり前のように扉を開けることのできる場所であり続けたいと願っています。そのためにできることは、まずは安心安全な場所を見つけること。そして、危険な場所からは立ち去ることだということを、多くのちょっと違う土俵に立つ仲間たちが教えてくれました。

    こころから応援してくださった方々のおかげさまで、無事に開催の運びとなった講演会です。そして、今回対面のみの講演会にしたことには大きな意味があるのです。どうぞご自身の五感をフルに使って、玉置さんが紡がれる言葉に潜む言霊を感じ取ってみてください。きっと、この生きづらい時代を生き抜くヒントがたくさん散りばめられていると思います。私自身も「グリーフを生きる力に」という生き方を玉置さんから学び取ろう!と期待しつつ、楽しみにしております。
    この思いを、お一人でも多くの方と共有し、共感し、大きな力として、皆さまがそれぞれの次のステージに進んでいかれることを祈っております。

    そのために、安心してお越しいただけるよう、感染防止対策をスタッフとともに徹底してお待ちしております(^^)/

     

    講演会のお申込みを再開いたします(*^^*)

    こんばんは!高尾です(^^♪

    先日、一旦閉めさせていただきました玉置妙憂さんの講演会ですが、会場の方に問い合わせたところ、後若干名の方のお申込みをお受けすることができることとなりました!!

    引き続きお申込みをお受けいたしますので、ご興味のある方は以下のフォームよりお申込みいただければと思います。(講演会の詳細は「イベント開催のご案内」をご覧ください)

     

     

      お申込み、ありがとうございました(_ _)

      おはようございます!高尾です(^^♪

      おかげさまで、玉置妙憂さんの講演会は満席となりましたので、
      お申込みを一旦終了させていただきますm(__)m

      緊急事態宣言が解除されたら、収容制限も緩められるというお話でしたので、会場に問い合わせ、若干名の追加が可能となりましたら、再度お申込みを再開させていただきます。
      おそらく5~6名の追加は可能だと思いますので、まだお申込みをされていない方は、こちらのHPで時々確認されてみてください。

      お申込みの際に、さくさんの温かいメッセージをいただきました。
      コロナ渦での講演会はなかなか難しいものがありましたが、
      今、ケアを必要とされている方々に、お一人でも多くのセルフケアを必要とされている方々に、玉置さんの生のメッセージをお伝えすることが実現でき、とても嬉しく思っております(*^^*)

      ありがとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡

       

      他には??

      こんばんは!高尾です(^^♪

       

       

       

       

      ふと空を見上げると

      すっかり秋の空

      今年も、残り100日を既に切ったようです(・o・)
      なんにもできなかったようで、でも実は、こんなにも人生の中で立ち止まることができた日々は、いまだかつてなかったかもしれません。
      自分にとってなにが大切で、なにを手放せば自由になれるのか・・・駆け抜けるだけの人生ではなく、立ち止まってそこで踏ん張ることもまた、人生を豊かにしてくれるのかもしれません。


      「他には??」

      この質問が、実は大きな意味を持っているのです。
      ホリスティックコミュニケーションの実践セミナーでは、問題解決思考アプローチを学びます。その中で特に重要なのがこの「他には??」という質問です。
      「自分が〇〇なのは✕✕だからだ。」と思い込んでいるとしましょう。もう自分の中では、✕✕以外なにも考えられないくらい視野が狭まっているのです。なので、カウンセラーに勢い込んで、まず✕✕の話をします。そこをきちんと受け容れてもらった上で「では、他には??」と質問されると、一瞬「はぁ?!」となります。だって、今まで✕✕が頭の中を占領していたのですから。。。でも、まず✕✕を受け容れてもらえた上での「他には??」の質問だと、不思議と、今まで考えたことはないけど、ちょっとだけ考えてみるかな・・・という気持ちが生まれてくるのです。視線を宙に泳がせながらも一生懸命に考えてみると、なにかしら見えてくるではないですか!そして更に「では、もっと他には???」と聞かれると、今度は自ら、なんだろう?と、思考を巡らせるようになるのです。
      こうやって、今までの思い込みをちょっとずつ緩めることによって、2番目、3番目に見えてきたものが、実は無意識の世界に追いやられていた、本当の思いであることに気付かされることもあるのです。

      もしも、
      「グリーフケアが根付かないことの要因、他には??」
      と聞かれたとしたら・・・

      講演会のお申込みのメールのやり取りをしながら、「他には?」の答えが少し見えてたように思います。

      ひとつには、グリーフケアとは死別を経験された方へのケアである、という概念が独り歩きしていることが挙げられます。
      今まで生きてきた中で、人は喪失悲嘆をあちこちで経験しているのです。自分にとって大切な何かを失う(喪う)ことによって生じるのがグリーフだからです。死別だけを切り取ると、自分とは無縁の特別なもののように感じられる方も多いかもしれませんが、そうではなくて、例えばプライドを傷つけられたり、信じていた人に裏切られたり、離婚に踏み切ったり、試験に失敗してしまったり、大切にしていたアクセサリーを失くしてしまったり、、、と、グリーフは日々の生活のあちらこちらに潜んでいるのです。だからこそ、日々ケアをしてあげないと、どんどんグリーフの沼にはまり込んでいってしまうのです。
      Be-ingにも死別を経験された方ばかりではなく、失恋しそうで怖いという方や、失業してしまった方、大切な人が失踪してしまった方、ご両親様との死別から派生した親戚縁者の方々との葛藤などなど、様々なグリーフを抱えた方が来られています。
      でも、グリーフがこんなにも多岐にわたることなど、ご存知ない方が多いと思います。知っていただけていないことも、やはりグリーフケアがなかなか根付かないことの要因のひとつなのです。

      そして更なる「他には??」の答えとしてシンプルに浮かんできたのが、グリーフケアの存在自体が周知されていないということです。
      死別という辛い経験をされて、苦しんでもがいて、何年もかかってようやくここにたどり着きました、という方が多いことに驚かされます。
      多くの方が知らないものが、社会という場に根付くはずがないのです。だって、知らないのですから。。。
      だからこそ、皆さまに知っていただくための啓発活動が最大の課題となってくるのです。

      このように、問題を解決し、自分の未来を切り開いていくためには、思い込みを緩め、視野を広げていくことが、とても難しいことではあるけれども、大きな意味を持ってくるのです。
      〇〇を解決することは難しいかもしれないけれども、△△なら私にもできるかもしれない、という選択肢が増えることによって、少し気持ちが楽になります。そして元気が湧いてくるのです(*^^*)

      グリーフケアが、なかなか根付かないのはなぜなのか。。。

      こんばんは!高尾です(^^♪

      朝晩、急に冷え込んでまいりました。
      どうぞ、あたたかくしてお休みくださいね(*^^*)
      ・・・というのも、お布団をおひさまに干してから、、、と思いつつなかなか気持ちよく晴れる日がなくて、なぜかいまだタオルケットにくるまって、朝方の冷え込みに耐えている私がいるからなのです(^_^;)

      先日、数年前からお世話になっている、グリーフケアの啓発活動を、主に講演会という形で実践されている方と、言葉を交わす機会をいただきました。
      その方との会話の中で噴出したのは、「仕事として食べていけるようにしていかないと、お金をちゃんと回していかないと、社会の中で根付いていくことは難しいよね」という思いでした。

      本当にその通りだと、このBe-ingを一企業として立ち上げた私は実感しています。
      あるクライアントさんから、「自分が一生懸命に働いて得たお金の中から、ちゃんとお支払いすることに意味があるんです。だから、もっと来たいけれども、今の自分にできる範囲でここに来ることが大事なんです。」と言われたことがあります。自分がなにかしら誰かにしてもらう時、その相手が自分のために使ってくれた時間と労力に対して、きちんと対価としてその思いを返すこと。そのことは、自分がちゃんと自分の足で立って、自分の足で歩き出すためには、とても大切なことだと思うのです。そしてこのような関係が生じると、お互いがお互いを尊重し、感謝し、なんとか頑張ろう!という気持ちが生まれてくるから不思議です。
      社会で根づいていくためには、この良好な関係がとても大切なのではないでしょうか。

      ただ、だからこそ、ケア師は勉強を続けていかなければならないし、経験を積んでいかなければならないのです。
      「自信がないから、お金をいただくのはちょっと・・・」という人もいます。確かに対価が生じないところには、気楽さがあるのは事実だと思います。「どうせただなんだから、こんなもんでいいだろう」「ただだから期待はしてないけど」「ただなんだから、こんなもんか」これでは、真摯にグリーフケアに向き合うことは難しいのです。
      カウンセリングは「時間」と「料金」をきちんと決めて、契約を結ぶところから始まります。そうでなければ、ただのお喋りになってしまうからだと、私は考えています。
      そして、経済を回していくという役割を担って初めて、社会に根づいていくことができるのだと信じています。

      冒頭の彼女曰く、『「グリーフケアはお金を取るべきではない」のであれば、その担い手であるケア師を養成する場も無料であるべきだよね。でも、それってきっとできないよね。』
      そこに、この業界が世に根付くことのできない闇の部分があるように思えてなりません(-.-)

      もちろん、状況を踏まえて行動することは、今までもお伝えしてきたようにとても大切なことです。何が何でも対価をいただく、、、というわけではなく、その時その時の状況に合わせて賢明に動くことが、グリーフケアに求められていることも確かです。

      ということで、今回の講演会は、玉置さんのお話を聴かせていただけることへの感謝の気持ちを皆様で共有し、分かち合うという形にさせていただき、参加費として、1,500円をいただくことになりましたm(__)m
      現在、40名近いお申込みをいただいております。会場自体、見晴らしも素晴らしく、そこに座っているだけでも気持ちがほぐれていくような空間となっています。広い会場ですが、座席数を減らし、現地のスタッフの方々が感染防止対策を徹底して迎えてくださいます。グリーフケアを必要とされている方はもちろんのこと、セルフケアを必要とされている方にも、是非お届けしたい講演会です(^^)/

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        チャプレンとは✞

        こんばんは!高尾です(^^♪

        今日の敬老の日も雲ひとつないいいお天気でした☀
        それにしても、「敬老」とは、いったい何歳くらいからの方を敬う日なのでしょうか?
        孫が生まれたら自動的に「おばあちゃん」になるわけで、わたくし、なんだか微妙なお年頃のような気がしてなりません(^_^;)

        先日、日赤医療センターの緩和ケアカンファレンスに参加しました。勤務先の新六本木クリニックのグリーフカウンセラーとして出席しましたが、私以外は医師か看護師さんたちばかり・・・やっぱり、グリーフケアはまだまだ医療関係者、しかも緩和ケアや終末医療に関わる方以外には、浸透していないようです。

        講演してくださったのは、聖路加国際大学の名誉教授であり病院チャプレンでもあられる、ケビン・シーバー司祭でした。

        チャプレンとは・・・
        施設内にある、例えば病院や学校にある礼拝堂を「chapel」と呼び、街なかにあるものを「church」と呼ぶそうです。だから病院の中にあるchapelで礼拝を担当する牧師は「チャプレン」と呼ばれます。

        では、病院チャプレンとは・・・
        患者さんやご家族のスピリチュアルケアを専門とする聖職者のことをいいます。日本では「臨床宗教師」とも呼ばれています。
        欧米医学界では当たり前の存在であるチャプレンですが、日本ではまだまだ知られていません。
        彼らの役割は、布教や説教ではなく、患者さんやご家族のお話を傾聴し、スピリチュアルペインに取り組むことです。ここでは、相手を判断しないで受容する態度が求められます。
        キリスト教圏の国々で始まったこの病院チャプレンですが、その後社会の多様化に従い、ユダヤ教、イスラム教、仏教などのチャプレンも増加していったそうです。日本でも、私が研究所時代に病院実習で行かせていただいた佼成会病院のように、ビハーラ僧がチャプレンとして入っているところもあります。

        緩和ケアにおいては、人間のトータルな健康・健全性=well-beingは、スピリチュアルな側面抜きでは考えられないとされ、生きる意味や自己認識といったこのwell-beingを促進することを目指しています。

        スピリチュアリティとは、我々人間が生まれながらに持つ、生きるためのエネルギー源のようなものだと私は捉えています。何ごとも起こらない日常の中では、特に意識されず無意識の世界に追いやられているこのスピリチュアリティが、大きなできごとに出くわした途端に蠢き始めるのです。「自分はなんのために生きているのか?」「自分の生きることの意味とは?」「こんなに辛いのに、どうして生きていかなければならないのか?」といった、今まで向き合ったことのないような問いかけが降り注いでくるのです。
        このスピリチュアリティの蠢きにより、人生を支えるものを自分の中に探し求め、そこでたどり着いた自分らしい生き方や、死に様になにを求めるかに気づくことができるのです。

        このように、死が間近に迫った患者さんにとってはとても重要な役割を担う病院チャプレンですが、その存在はいまだにあまり知られておらず、またスピリチュアルケアの重要性をご存知のかたもあまりいらっしゃらない、、、ということが、病院内でのスピリチュアルケアを難しいものにしているようです。

        そこでいろんなことを考えさせられました。
        司祭は、ケア師が足りないので「日本でも日本スピリチュアルケア学会が認定講座を持っているので、是非学んでもらいたい」とおっしゃっていましたが、研究所で学んだところで、聖職者でも医療関係者でもない私は、病院に入ることができないのです。きっと永遠に・・・残念ながら、やっぱりスピリチュアルケア・グリーフケアは聖職者に任せるしかないのかもしれない、、、という気持ちになってしまいました。

        それでも、それでも私にできることがあるとしたら、それはいったい何なのか?
        昨日出席した、黒丸先生のホリスティックコミュニケーション実践セミナーでいただいたヒントを手がかりに、今までとは少し違った視点でこれからのことを考えていきたいと思っています。

        まずは、ひとりでも多くの方に「スピリチュアルケア/グリーフケア/セルフケア」を知っていただくためにできることから、あらためて!!
        聖職者でないからこそできること、、、も、きっとあると信じて(*^^*)