自由が丘の薔薇のきみ🌹ふたたび

こんばんは!高尾です(^^♪

お天気とこころもつながっているようですね。少し青空がのぞくだけで、もやもやとしていた気持ちまで晴れわたっていくようです(*^^*)

薔薇の季節が巡ってくるたびに、声をかけてくれる自由が丘の姫。今年も「見事に満開になったよ!」と連絡が入り、「仕事のついでにおいでよ!!」の一声。
お天気もイマイチの日が続き、コロナの状況は好転せず・・・自分の努力だけではどうすることもできないというモヤモヤとした気持ちに、一筋の光が射したようで✨久しぶりに、ちょっとウキウキしながら、クリニックに出勤する前に立ち寄ることにしました。

雨の予報が見事に外れ、テラスの薔薇園には神々しい光が射してきました✨
パラソルの下で、咲き誇っている薔薇たちの物語をうっとりときかせてもらいながら、ここに至るまでの彼女の弛まない努力に、心のなかで思いっきり拍手を贈りました👏

おすそ分けです(^^)/~~~


それぞれに素敵なお名前がついているのですが、私には絶対覚えられません^^;


様々な形・色彩・香り・・・それぞれがそれぞれに、あまりにも可愛らしく素敵に青空に溶け込んでいて、どれが1番だなんてとてもとても。。。
きっと、神様から見た私たち人間も、こんな感じなのかな・・・などと、なんとなく思ってしまいました。

どんなに恐ろしい災害が起ころうとも、コロナが蔓延しようとも、そして深いグリーフに陥ろうとも、それでも自然界は、なにごともなかったかのように、当たり前のように、変わらずそこにあります。
それはきっと、非日常の世界に突然放り出された私たちに、いつでもここに帰っておいで、ちゃんとあなたの帰る場所はあるのだから、と語りかけてくれているかのようです。

緊急事態宣言が発令されている今は、なかなか外にこころを向けることは難しいけれども、それでも、身近にある変わらぬ自然と触れ合うことはとても大切なことなのだと、薔薇たちの芳しい香りに包まれながら、ふと思いを巡らせた午後でした(^^)

グリーフがもたらす心身の諸症状とは・・・

こんばんは!高尾です(^^♪

まるで、梅雨のようなジメジメとしたお天気が続きます💦
昨日は、今年初めて、カウンセリングサロンに除湿を入れました。換気をすると一気に湿気が窓から入ってきてしまいますが、換気→除湿→換気→除湿を繰り返しながら、なんとか快適さと感染予防の両立を実現できたのではないかと思います💦💦

Be-ing開設当初は、大切な方を亡くされてからかなりの時間を経た方が多く来室されていましたが、最近ではこのHPの閲覧数も増え、そのせいか、亡くされて1ヶ月〜3ヶ月くらいの方が多くお越しになっています。特に、四十九日を終えられたくらいの方が多いように感じています。

きっと亡くされた直後は、目の前にやらなければならないことがたくさんあって、気持ちが張り詰めているのだと思います。嫌な感じのアドレナリンが分泌され、妙な高揚感があって、落ち着いて悲しむ時間が持てないのだと思います。
それがようやく四十九日を迎え、納骨をすませた辺りから、胸にぽっかりと穴があいたような、その穴から奈落の底に吸い込まれるような喪失感に蝕まれ始めるのだと思います。それは、自分はなんのために生きているのか、であったり、生きている意味とはなんなんだろう、であったり、それがやがて、孤独感、不安感、怒り、焦り・・・を招き、時には死んでしまいたいくらいの苦しみに襲われることもあるのです。
身体的にも、不眠や食欲不振、やる気が出ない、なにをやっても楽しくない、人と話したくない、会いたくない、などなど・・・

今まで感じたことのない希死念慮や、心身の不調を感じた時、人はその自分の変化に驚き、自分がどこかおかしくなってしまったのではないかという不安に陥ります。ただでさえ、グリーフによって心身に不調を来しているところに、「自分はおかしくなってしまったのでは?」という不安が加わり、恐ろしくて身動きが取れなくなっておられる方も少なからずおられると思います。あるいは、勇気を出して心療内科を受診されている方もおられると思いますが、中には、処方された薬が合わず、このまま服薬を続けて大丈夫だろうか?と不安にかられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かに、喪失(離別)悲嘆による症状と、うつなど精神疾患の初期症状は似ていると言われています。
しかし、まず私がお伝えしたいことは、大切な方を亡くされて、こころの拠り所や生きがいを喪った時、このような心身の異常がもたらされるのは、ごくごく自然で当たり前のことだということです。上でも書いたように、四十九日を過ぎた頃から、3ヶ月〜6ヶ月を目安に、このような状況にあるご自分をそのまま受け止め、受け容れてさしあげましょう。今自分は、死んでしまいたいくらいに辛いんだな、ということ、それは裏返せば、それほどまでに、別れがこんなにも辛いほどに愛する人とこの世で出会えたということであり、そのことを、時間をかけてゆっくりと落とし込んでいく時間が必要だということなのです。若松英輔氏は「これほどまでに、別れが辛く切なくなるくらい愛する人と出会うことのできた人生が、虚しいはずがないではないか。」と記しています。
ここで逆に、何事もなかったかのように振る舞ったり、泣いてはいけない、落ち込んではいけない、、、と言い聞かせながら元気を装って振る舞っているほうが、後々もっと深い闇に陥ってしまう危険性があるのです。

とはいえ、いつまでこの闇を彷徨えばよいのかという不安に、自分一人で向き合うのはとても恐ろしいことです。だからこそ、少しでも早く、この6ヶ月を迎えるまでに、グリーフケアの門を叩いていただければと願っています。
そしてもちろんのこと、この6ヶ月を過ぎてもなかなか日常生活に戻れていないと感じておられる方も、今後の道しるべを手繰り寄せるために、是非お話をされにいらしてください。行動を起こすことは、とても勇気とエネルギーのいることではありますが、「来てよかった」「気持ちが楽になった」「そういう考え方もあるんですね」「こんな気持ち、自分ひとりではないのですね」という、新たな気づきがもたらされる場でもありますので、まずは第一歩を「よいしょ!!」と踏み出してみていただければと思います。

ただし、不眠や食欲不振などの様々な症状により、日常生活に大きな支障をきたしている場合には、医師と相談の上、お薬の力を借りることも選択肢として挙げられます。それは、残念ながら我々グリーフケア師には、その状況がグリーフによるものなのか、精神疾患によるものなのかの判断を下すことができないからです。
この「医療との連携」は、グリーフケアにおいてとても重要な要因になると考えています。半年を過ぎても症状が改善しない場合、「複雑性悲嘆」への移行が考えられ、専門家(医師)の治療が必要となってきます。その際に情報を共有し、医師とケア師が連携して携わることが、1日も早く日常生活に戻ることのできる道へと繋がると信じるからです。お薬の相談をされるのもいいですし、(希望すれば漢方も出してもらえます)逆に、医師から「あなたに薬は必要ない」と言われた言葉が、お薬になることもあるのです。

最初は、「カウンセリングは初めてなので、何を話していいのかわかりません」と戸惑いがちな方も、次第に堰を切ったように次から次へとものがたりを語り始め、それと同時に涙が溢れてきます。今は、冷たくて苦くてしょっぱい涙も、語り続けるうちに、懐かしく温かな涙へと変容していくことに気づかれると思います。
Be-ingは、ご自分で物語り、大切なことに気づくことのできる場所でもあるのです(*^^*)

サロンの近くに、アイスクリーム屋さんがオープンしました(^^)/~~~
これからの季節、駅までの道中、ホッと一息つかれてみてはいかがでしょうか?
美味しかったですよ(๑´ڡ`๑)

  

 

後17年で・・・

こんばんは!高尾です(^^♪

今日は昨日とはうってかわって、蒸し暑い1日でした💦
いよいよ日傘の出番です!
それでも駅まで歩くと、じんわりと汗が・・・

えっ(*_*) もう梅雨入り間近??
今年は桜をはじめ、花が咲くのも例年よりも早かったので、あり得るかも、、、ですね^^;

昨日お知らせした、おとなの遠足&キャンドルワークショップ『セルフケアの旅〜鎌倉ものがたり〜』with 絵本deカフェ ですが、あっという間に残席1となりました!お申し込み、ありがとうございました✨

 

母校のお御堂💒でお式を挙げてから、
今日で丸33年が経ちました。
すごい年月が過ぎたようです。
孫姫が1歳になったわけなので、
そりゃそうだな〜〜〜〜
とは思いますが・・・

 

 

後17年で金婚式です。銀婚式は、生まれ故郷の松山道後温泉で迎えました。とっても素敵なお宿で、「金婚式にもまた来ますね!」と宿を後にしました。
自分の歳に17を足すと、その頃の自分が想像できないほどの年齢になりますが、それでも「こんな自分でありたいな」という思いは湧いてきます。
そんな自分であり得るために、今の自分になにができるのか?
その時まで生きていられるかどうかあやしくはあるけれども、生きていたとしても、今よりも確実に「死」に近づいていることだけは間違いありません。

記念日を大切にする(妙に拘る??)家庭で育てられたので、なにかとお祝い事の多い我が家であります。でも、これら記念日をきっかけとして、この「今の自分にできること」を時々立ち止まってちょっと考えてみる時間は、実はとても大事なのかもしれないな、、、と最近では感じています。

『あの時〇〇しておけばよかった。。。』

という悔いを、少しでもちょっとだけにするために、今できることの精一杯を生きている自分でありたいと願った、33回目の結婚記念日でした❤


子どもたちも、それぞれが社会に巣立っていき、二人で静かに祝いました。

 

 

 

今ではもう大学での結婚式はやっていませんが、それでも今年もまた、変わらずお御堂のお庭には、薔薇が咲き誇っていると思います。

 

いざ、鎌倉!!

こんばんは!高尾です(^^♪

今日は肌寒い1日でした。そして明日は夏日☀となるようですね。
この気温差にどう立ち向かっていくのか・・・悩ましいです(-_-;)

さて、いよいよ「いざ、鎌倉!!」の扉が開かれました\(^o^)/

ご案内にもあるように、「おひとりさま」でのご参加をおすすめします。
人と話をする、というよりは、ご自分とじっくりと語り合う時間を持っていただきたいからです。普段、お仕事や人間関係でお疲れになっている心身を、鎌倉という異空間に漂う不思議パワーでほぐしていきましょう。

まずは、地元民がおすすめする美味しいお店で「ひとりごはん」を楽しんでいただき、その後は、とっておきの散策コースを、おひとりおひとりに静かに味わっていただきたいと思います。紫陽花の季節ですが、密を避けて、観光スポットではなく、地元民がこよなく愛す秘密の場所にご案内いたします。

そしてそして、お楽しみのキャンドルワーク(*˘︶˘*).。.:*♡

こんな素敵なカフェの 

さらに奥にあるこんな空間で 


今回は、「てごねキャンドル」を3〜5個作ってみましょう!
たくさん作れば、「もったいない」が、なくなる、、、、でしょ(*^^*)
てごねキャンドルを惜しみもなく灯して、「f/1のゆらぎパワー」でまずは心身を整え、今自分が向き合うべきものと向き合う力をいただきましょう!!それこそが『セルフケア』の極意ですよ〜(^^)/

こちらのカフェは珍しい日本茶のカフェです( ^^) _U~~

 

もちろん、カフェのお茶付きです!

 

オープンカフェなので、換気はもちろんのこと、いつでも外のテラスでお茶をお楽しみいただけます。どうぞ、その時その時の気の向くままに、ゆるゆるとしたセルフケアタイムをお楽しみください(*˘︶˘*).。.:*♡
こんなに開放的で素敵な場所での絵本の朗読は、いつもとはまた違った趣があるにちがいない、と期待しています((o(´∀`)o))ワクワク

鎌倉は、癒やしを求めて訪ねてくる人々で密になる可能性が大!です(T_T)感染予防でもあり、また、人混みの中でのセルフケアは難しいということもあり、今回は混み合う週末を避けて、月曜日開催という決断を下しましたm(_ _)m
年内のキャンドルワークの予定も掲載いたしましたので、今回の鎌倉は残念(;_;)でも、次回をどうぞ楽しみにお待ち下さい(^^)

緊急事態宣言の延長(-_-;)

こんばんは!高尾です(^^♪

まるで初夏のような暑い1日でしたね☀
それでも、風が爽やかだから、、、とやり始めた、伸び放題の庭木の手入れで、汗だくになってしまいました💦
でも、ずっと気になっていたことを片付けると、なんだか気持ちはスッキリ!!
先延ばしにしないって、「今を生きてる」って感じです\(^o^)/

東京都の緊急事態宣言が5月末まで延長されました。現状を鑑みると致し方のない判断だと思いますが、Be-ingでも対策を練らなければならない状況となってまいりました。

当然のことながら、緊急事態宣言が出されている都市に出向くことはとても不安です。「もしも自分がコロナに感染したら・・・」どれだけ多くの方々にどれだけ多くの迷惑をかけるのか、、、と考えるだけで、足がすくんでしまいます。

でも・・・
ホテル業界の方も、飲食店の方々も、電話が鳴る度に「またキャンセルか」と怯えているといいます。最近では、レストランのキャンセル料が前日キャンセルでも100%というお店が出てきました。実際どうやって請求するかは?ですが、要するに、キャンセルポリシーを徹底して守ってください、ということなんだと思います。
予約とは、自分のために、プロの方の時間と技術を押さえるための行為です。予約をした時点で、その準備は始められるのです。それなのに、直前や、前日遅くにキャンセルされると、準備したすべてのものが無駄になってしまうかもしれないのです。食材が棄てられたり、人材が宙に浮いてしまったりもするのです(T_T)

コロナだから・・・
コロナの時代だからこそ、予約をする時点で、本当に行けるかどうか、行っていいのかどうか、本当に行く必要があるのかどうか、、、をじっくりと考えてみましょう。人から見たら「不要不急」かもしれないことであっても、自分にとってはとても大切なことがあると思います。だからこそ、自分でよく考え、判断し、行動する。そして、行動するからには、責任を持って感染予防策を徹底する。
コロナの時代だからこそ培うことのできる、「生きる力」なのかもしれません。

ということで、Be-ingでもキャンセルポリシーを設けることといたしました。
1.キャンセルのご連絡は、前日の18時までにお願いします
2.当日キャンセルの場合には、2時間前までにお電話にてお願いします
3.3回連続してキャンセルされた場合には、ご予約をお受けできない場合があります
4.予約時間直前や過ぎてからのキャンセル、無断キャンセルの場合には、キャンセル料を頂戴いたします
5.ワークショップの場合には、キャンセル待ちの方がおられますので、開催日の2日前までにはご連絡をお願いします

以上のご協力をお願いさせていただいた上で、感染予防対策を徹底してお待ちしております。
5月末までは不定期な開室となりますので、www.grief-cafe.co.jp の「webからのご予約」を是非ご利用ください(^o^)/

『ミモザ&オレンジキャンドルワークショップ』終了\(^o^)/

こんにちは!高尾です(^^♪

本日3度目の緊急事態宣言が東京に発令されました。
日常生活の中で見受けられる様々な光景の中で、「これ、感染するし、させるよね」と思わせるものがありますが、そういったひとつひとつの行いを、それぞれ各自が自覚を持ってあらためていく必要があると思います。

ある大きな大学がある都心の駅。そこの学生や社会人がマスクもせず、大声を張り上げながら路上飲みしたあげく、ゴミを巻き散らかして去っていった翌朝、おそらくは同じ大学であろう学生が、黙々とゴミ掃除をしている画像を観て、なんともいえない後味の悪さを感じました。

飲食の場での感染リスクが高いということは判明しています。しかし、我々から飲食を取り除くことはできません。であれば、それぞれが然るべき行動をとるしかないのです。もしも自分が感染した時、ケアをしてくれる場がないとしたら・・・というところに想像力を働かせれば、自ずと今自分のしなければならないこと、してはならないことが明らかになっていくと思います。もう「ひとごと」ではすまされないところまで、きてしまっているのではないでしょうか。。

さて、そのような厳しい状況下ではありますが、昨日『ミモザ&オレンジキャンドルワークショップ』を無事に終えることができました。開催自体危ぶまれましたが、飲食をしない、マスクを外さない、消毒・換気を徹底して行なう、会話は控える、90分以内で終わらせる、という条件下、ほぼ全員の方が予定通り来室くださいました。

席と席との距離も万全です。

ソファーや椅子の消毒も済ませました。

玄関と窓を全開にして換気の道筋を作り、空気清浄機、加湿器をフル回転して、ちょっとやかましいですが、そこはガマン、ガマン😣です。

   丁寧に・・・

 なんか、いい感じ!

アツアツを巻きつけると、だんだんキャンドルっぽくなってきました(^^)

最後にもう1度ドボン💧して、できあがり!!

 

 

 


ミモザの置き方やオレンジの切り方・向きなどがひとりひとり違っていて、同じようで同じものがひとつとしてないキャンドルたちが並びました。お部屋がパッと明るくなりました💡ミモザの黄色やオレンジのオレンジ色は、本当に見る者の気持ちを変えてくれます。その証拠に、みなさんの笑顔が弾けています(*^^*)

そして最後に、キャンドルに火を灯して、恒例の「絵本 de カフェ」。コロナ前は、ここで美味しいお紅茶とスイーツでさらにこころを緩めていただいていたのですが、これもまた、今はガマン、ガマン😣です(T_T)

スイーツもお紅茶もお持ち帰りでご用意しました🍰☕
『またお会いできることを願って』

 

それでも、気がつくと絵本の世界に引き込まれ、その言葉や絵のひとつひとつが、こころに響いてくるのでした。

 

何度読んでも、声に詰まってしまうくらいに、胸に迫ってくるものがたり✨このキャンドルワークショップのテーマが綴られている絵本、『あかり』です。
いい本との出会いは、人生をも変えてくれるのかもしれませんね(*^^*)

ウキウキとした足取りで帰っていかれる後ろ姿を見て、キャンドルのもつパワーや、何かを自分の手で作り上げることの達成感、そして、笑顔になれることの幸せ、、、をしみじみと感じることができました。
これからも、1人でも多くの方にこの幸せを経験していただくために、様々な企画を練ってまいりたいと思います。

 

今年はできるかな?

こんばんは!高尾です(^^♪

日差しが日に日に強くなってきたように感じています。洗濯物が短時間で気持ちよく乾くようになりました!

私が地域の子どもたちにピアノを教え始めたのは1998年。。。最初の年は、自宅での発表会。椅子持参、スイーツ持ち寄りでご家族に集まっていただき、それでも子どもたちにとっては、ドキドキ💓の晴れ舞台でした♫
翌年には自宅では手狭になり、近くの一軒家サロンで開催。しばらくして、地域のコンサート会場、などなど・・・そして、数年前からは勤務先である六本木にあるシンフォニーサロンで毎年開催してきました。
とにかく細々と、それでも必ず毎年、息子たちの受験の時も、両親を亡くした時も、発表会を目標に練習に励んでいる生徒たちと一緒に楽しむためにも、毎年欠かさず発表会を開いてきました。

 

でも昨年・・・
22年目にして初めて、発表会ができませんでした。
コロナで沈み込む気持ちに、音楽の魔法をかけたかったのですが、学校がリモートになったり、様々な行事が中止になる中、どうしても踏み切る勇気が持てませんでした(T_T)

 

そのまま受験でお休みに入っていた生徒たちが、4月になって続々と戻ってきてくれました🙌

大学生と高校生、そして就活生。
それぞれが、それぞれの春を迎え、なんだか寂しく静まり返っていたレッスンルームに、あたたかな風を運んできてくれました。

そういえば、、、プリザの資格を持ってたっけ・・・と思い出し、本当に久しぶりに小物を作ってみました。
ピンクの薔薇は、1度花びらを全部バラバラにはがして、1枚ずつ貼り直していきます。お隣の小さな薔薇と同じ大きさだった花が、大きく開きました。

楽譜立てのお隣に飾って、これから発表会に向けてのレッスンのたび、眺めることにしました(*^^*)

 

今年は去年の構成を練り直しますが、基本はベートーヴェンのピアノソナタ♪3大ピアノソナタ+テンペスト!!
後はどうしましょう^^; ・・・と、いろいろ企画を練るのが楽しみになってきました(*˘︶˘*).。.:*♡
今年はできるかな???という一抹の不安とともに、駆け抜けていきたいと思います\(^o^)/

東京にもまた緊急事態宣言が出されるかもしれない、という、このなんともいえないイライラとした焦燥感が続く中、少しでも元気になれるために、自分にとって大好きなことや大切なことで、静かに楽しむ時間を過ごせるといいですね✨
なにをしたらいいのかわからない時には、「五感が喜ぶなにか」を探してみるのもいいのではないでしょうか。

 

新緑を愛で(目で)楽しみ、

 

 

 

 

美味しい(であろう)ケーキを焼いて、香りと味を楽しむ(๑´ڡ`๑)

 

 

 

そのうち、心地よくなるであろうベートーヴェンを奏で♪

 そして・・・モフモフのコタとじゃれまわる🐶

みなさんも、自分の五感がなにによって呼び起こされるのか、いろいろとチャレンジしてみてください(^^)

遅咲き「御室桜🌸」

こんにちは!高尾です(^^♪

ここのところ、日差しは春の暖かさでも、風の冷たい日が続いています。まだまだ上着が手放せませんね。。。

さて、京都小旅行からあっという間に1週間が過ぎてしまいました。今週も新規の方に来ていただき、あらためて学びの大切さを痛感しております(~_~;)

今回京都に行くにあたり、京都出身の友人に「まだ🌸が咲いているところないかしら?」と尋ねてみたところ、「京都では、『あの娘さんは、まるで御室の桜やね』という言い方があるくらい、背が低くて盛りの美人さんよりちょっと落ちるという独特なイケズな意味がある、『御室桜』というのが仁和寺にあるよ。」と教えてくれました。この御室仁和寺の御室桜は、染井吉野が散ってから満開になるそうです。今年はただでさえ満開の時期が早かったので、半ば諦めていたところにこの情報をいただき、期待に胸膨らませて、「旧御室御所・世界遺産 仁和寺」を訪ねてみました(^o^)/

 

仁和寺は、平安時代仁和4年(888年)に、宇多天皇が先帝光孝天皇の遺志を継がれ、完成させました。宇多天皇は退位後、出家して仁和寺を住房とされ、真言密教の修行に励まれました。以来、明治維新まで皇子皇孫が仁和寺の問跡となられ、仁和寺は御室御所とも呼ばれ、親しまれてきたそうです。
現在、仁和寺は真言宗御室派の総本山であり、平成6年に世界遺産に登録されました。

門をくぐるとまず「御殿」があり、簡素な美を表したと言われている石庭が目に入ってきました。静かな中にも、なんとも言えない美しさが宿っています。

御殿を過ぎると、右手に五重塔が見えてきます。ちょうど特別拝観中だったので、間近で見てまいりました👀

 

これは、御室桜越しの五重塔です。
桜のピンクと空の青、突き抜ける塔。。
ため息が出るほどの美しさ・・・

染井吉野よりもずいぶんと背が低く、頭上間近で満開の花が咲き誇っています。手を伸ばせば届くような🌸のトンネルをくぐって進んでいくと、風が吹くたび、花びらが花吹雪となって目の前を舞い降りていきます。

夢のようなひとときでした(*˘︶˘*).。.:*♡

 

こちらは、東京神谷町のカウンセリングサロン近くにあるオランダ大使館です。
ベランダからはこんなふうに見えます。

ちょうど、オランダといえば、、、のチューリップが綺麗に咲いているだろうと思い、近くまで行ってみました。

 

 

 

 

咲いてます、咲いてます🌷🌷🌷🌷🌷

  

門前の八重桜が、ちょうど満開でした🌸🌸🌸

 

 

 

そして我が家からの風景も、緑がモリモリになってまいりました!

そして、昨年はなぜか1輪も咲かなかった、モッコウバラが・・・

 

 

ようやく、咲いてくれましたヽ(^o^)丿

 

 

春は桜だけではなく、様々ないのちが芽吹く季節です。
これからは新緑の季節もやってまいります。
どうかひととき、様々な思いを少し脇に置いて、花を愛で、緑に思いを馳せる時間をお過ごし下さい。ご自分を労る時間も、グリーフワークにとって、とても大切な時間ですから・・・(*^^*)

学び続けられることの幸せ

こんばんは!高尾です(^^♪

昨日今日と、寒さがぶり返したような肌寒いお天気でした。

先週末の日曜日、京都でセミナーが開催されたので、2泊3日の小旅行に出かけてまいりました。

いつものホリコミではありますが、今回は、初めて参加する「アドバンスコース」。
参加者8名が、それぞれカウンセラー、クライアントになり、デモ形式でみんなの前でカウンセリングを行ないます。初対面の面々の前で、初対面の人とカウンセリングを行なう(・・;) しかも30分・・・

傍聴している方も、カウンセリング後にそれぞれが感じたこと、考えさせられたこと、自分ならどうするか、、、を発表しなければならないので、ボケ〜〜っとしているわけにはいきません。
それを8クール。。。疲れ果てました^^;

が、その緊張感がなんだかクセになりそうです。
私は、クライアントの方の「思い込み」を緩めることの大切さを学びました。その人が長い年月をかけて思い込んでいることなので、そこを緩めることはなかなか難しいのですが、「本当にそうなのかな?」という疑問を持っていただき、「ひょっとしたら手放したほうが楽かも」ということに気づいてもらえることが、とても大切だということをあらためて学び直しました。

とはいっても、行うは難し、、、💦
だからこそ、時間をかけてゆっくりと緩めていっていただけるように、様々な言葉がけをしていかなければならないのだと思います。
そこで求められるのが「質問力」
そのための「ホリコミ」
学び続けることのできる場があることに感謝です🙏

セミナーの前日、ちょっと足を延ばして亀岡市まで行ってみました。

よく耳にする「保津峡」の駅。山桜が見事です🌸

車窓からはこの眺め

私自身、3年間の院生活でガチガチに固まってしまっていた心身を、ゆっくりとほぐすことのできた、ゆるゆると流れるいい時間でした(*^^*)

あやふやなグリーフ

こんばんは!高尾です(^^♪

今週末も、春の嵐🌀のようなお天気となりました☔
春を目前に、意外と3月は雨が多いのかもしれませんね。

 

 

 

ミモザのスワッグ(らしきもの^^;)が
できあがりました!

 

私自身、2度の流産を経験しました。できることならば思い出したくはない、とてもしんどいできごとでした。
それは、喜びの瞬間があり、心身ともに母となる準備が始まり、我が子を胸に抱く日を夢見る幸せな日々が、ある日突然にして消え失せてしまうからに他ありません。
さらには、ごくごく身近な家族以外、知る由もないということも挙げられると思います。自分の身に起きた悲しいできごとを知る人もいない中で、自分ひとりが悲しみに暮れ、涙を流す日々が続くのです。

このように、公にされづらい、とてもデリケートな喪失を「あやふやなグリーフ」と呼んでいます。触れることも、語り合うことも、見つめ合うこともなかった、大切ないのちの喪失だからです。両親、特に母親である女性にとっては、自分の中で育んでいたいのちが突然いなくなってしまうので、その喪失感はとても大きなものとなります。しかし、私もそうだったように、その辛くて苦しい気持ちを聴いてもらえる、或いは分かち合える人がなかなか周りにはいないのです。

そのような経緯から、Be-ingでは「Tiedeur」という別の枠を作り、メールでのご相談も承っています。
流産・死産・中絶という、あやふやなグリーフを抱えた方々が、ずっと抱え込んでいた思いを、安心して語っていただくことのできる場がここにはあります。それぞれに抱える問題は異なりますが、共通して根底に流れているのは、自分を強く責め続けているということです。頭の中でその思いがグルグル回っていると、どんどんその思いが強くなってしまいます。
まずは、「今ここの思い」を言葉にして、誰かに聴いてもらうことから始めませんか?自責の念でいっぱいになってしまっているこころの中から、ほんの少しでもその思いを言葉にして掻き出すことができたならば、見える景色が少し変わってくると思います。

あやふやなグリーフと向き合う時、もうひとつ難しいことは、想い出があまりない、、、ということでしょうか。。。その中で、そのいのちが宿ってくれたことの意味、そのいのちの存在意義、自分の人生にそのできごとが起こったことの意味、、、というものと向き合わねばならないということは、とても切ないです。
それでも、きっとここに来られたということは、なんとかして前に進むための第一歩を踏み出したいという思いがあるからだと思うのです。そのレジリエンスの力を信じて、この悲しいできごとが、自分になにをもたらそうとしているのか、以前の自分とは少し違う自分を感じられはしないか、など様々なことをお話ししていただいています。話を語り進めていくうちに、できごとそのものは変わらないけれども、その捉え方が少しずつ変わっていくことに気づいていただけたら、と願っています。

そして忘れてはならないことは、パートナーである方が、お子さまを亡くした悲しみ以上に、目の前で嘆き悲しんでいる奥さまのことをこころから心配されているということです。グリーフの深さや形は異なっていても、共に前に進んでいきたいという思いで溢れているのだと思います。決してひとりではないのです。
それでもパートナーに話しづらいことがあれば、どうぞここにいらしてください。

来られた時よりは、少しホッとされたような柔らかい笑顔で帰っていかれるその後姿を見送りながら、ひとりでも多くの方に笑顔になっていただきたいと願う日々です(*^^*)

  

🌸🌸Be-ing近くの桜並木も満開です🌸🌸