痛みのない生活に向けて

こんばんは!高尾です(^^♪

東京にまた雪が降りましたね⛄
なぜか毎回六本木勤務の日で、これも採用面接の日が大雪だったせいかな??などと思っています。(全く関係ないと思いますけど・・・^^;)
院長にお願いして早退させてもらったものの時すでに遅し、、、で、最寄りの駅に着いたときにはすでに積もり始めていてツルツルに光っておりました✨
ちょうどその日、あまりにも肋骨の辺りが痛むので整形外科を受診し、肋軟骨にヒビが入っているとの診断を受けたばかり。これは転んではならないと身体中に力が入り、傍で見ていたら可笑しいくらいのへっぴり腰で帰宅しました。

そして翌日、突然にその痛みはやってまいりました。あの5年前に救急搬送された時と全く同じ痛みで、もう家族中が真っ青😲
一歩も動けない状況では病院に行くこともできず、とにかく安静にするしかないまま今に至っております。ギックリ腰とはまた違う痛みなのですが、病院ではギックリ腰という診断名がついてしまう、摩訶不思議な超超痛い疾患です。

本当ならば、鎌倉の民泊で美味しいごはんをいただいているはずでした。新規のクライアントさんがヘルシンキにお越しになることになっていたし、訪問看護ステーションが主催する遺族会のお手伝いを昨年に引き続きさせてもらうことにもなっていました。
今週は忙しくなるぞ!!と意気込んでいたのに、全てをキャンセルせざるを得なくなってしまい、多大なるご迷惑をおかけしてしまう結果となりました。

今もベッドに横になりながらブログを綴っております。
眼の前にあるものを手にすることもできず、トイレも洗顔も歯磨きも家族の手を借りないと何もできません。そして、その都度襲ってくる痛みとの戦いが続いています。
「歩ける」ということがどれだけ有り難いことかということを、痛みで勝手に溢れてくる涙でグチャグチャになりながら、ここに書き留めておきたいと思います。

2019年の前回は1週間入院したにもかかわらず、結局原因はわかりませんでした。その後2箇所の病院で再検査をしたにもかかわらず、やっぱり何もわかりませんでした。とにかく「痛い」ということだけは伝わったらしく、恐ろしく強い痛み止めを手渡されただけでした。

ヒビが入っている痛みや転落してしたたか打ち付けた頭の痛み、そしてそんな痛みなど吹っ飛ぶようなこの痛み。。。
1日も早く、全ての身体の痛みから開放される日が訪れることを願って、1週間ほどお休みをいただき、しっかりと養生したいと思います。

ご予約をいただいていた方々には本当に申し訳ありませんが、どうかお許しいただければと思います。

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