新たな場所で・・・

こんばんは!高尾です(^^♪

本日、57回目の誕生日を迎えました🎂
だんだん「赤いちゃんちゃんこ」がチラついてまいりました^^;

コタローがいい匂いにつられて、やってきましたU^ェ^U

実は昨日、免許の更新に行くのをすっかり忘れていたことに気づきました💦
今朝、慌てて免許センターに向かいましたが、駐車場の整理をしているおじさんが「何だ今日は?すごいな〜」とビックリされているほどの、すごい人数が集っておりました。
さらにビックリしたのは、そのすごい人数を、凄まじいスピードでさばいていかれる職員の方々。。。
おかげさまで、午後のグリーフケアに余裕で間に合いました(*^^*)

さて、2016年1月の開院からずっと携わってきた「新六本木クリニック」ですが、モデルクリニックとしての役目を終え、本日保険診療から撤退いたしました。10月からは週に1日のみの自由診療(オンライン診療)となります。
そこで私も、明日から新しい環境で働かせていただくこととなりました。
学生時代の友人が院長をつとめる、大門駅前の「さちはなクリニック」で、医療事務兼グリーフケア専門外来を続けさせていただきます。
年内は、グリーフケアとグリーフ・カフェは、引き続き新六本木クリニック及び代々木上原でさせていただきます。
さちはなクリニックは、別のフロアにカウンセリングルームを持っているので、その一部屋を「グリーフ・カフェ Be-ing」のグリーフケア専門外来のお部屋として使わせていただくことになります。
これからリフォームに取り掛かりますので、完成次第、代々木上原を引き払って、グリーフケアもグリーフ・カフェも同じ場所で行うことができるようにしてまいります。
ご自宅のリビングに居るような安らぎを感じていただけるような、お部屋作りをめざします!!
勿論、診療をご希望の方には、さちはなクリニックと連携しておりますので、ご紹介いたします。今度の院長先生は女医さんなので、女性の方はお話ししやすいのでは?と思っています。

今後は、六本木と大門の2ヶ所のクリニックで勤務することになります。
誕生日の翌日からの新生活✨
新境地での出会いに向けて、気持ちも新たに背筋を伸ばして生きていきたいと思います(^^)/

音楽とスピリチュアリティ

こんばんは!高尾です(^^♪

今日の風はすごかったです🌀
この私が、横断歩道で吹き飛ばされそうになるほど・・・
なにか飛んできたらおしまいだな、、、と思いつつ、足をふんばることしかできませんでした。

今日は臨床死生学学会に行ってまいりました。
築地にある国立がんセンターで開催されたので、ゼミの先生の発表の後、懇親会をお寿司屋さんで開きました。
研究者にとって、学会はお祭りで、そこでの発表は楽しいもの。だから、それが終わったら懇親会をする、という流れになるそうです。

OL時代、六本木本社から築地事業所に移り、5年間をこの地で過ごしました。
時はバブル全盛期✨場内や場外に、お寿司やらうなぎやら天ぷらやらラーメンやら・・・よく食べにいきました(๑´ڡ`๑)
今でも、築地本願寺の向こう側に、その事業所は佇んでいます。私にとっては、本当にいろんなことのあった、懐かしい場所です。

懇親会の席でも、芸術=特に音楽とスピリチュアリティの関わりの話が出ました。極限状態に陥った時、人は何に救いを求めるのか?何がスピリチュアリティを覚醒させるのか?そして、レジリエンスは何によって呼び起こされるのか?
音楽・絵画・小説・詩歌・映像、、、などなど、これら芸術作品が、太古の昔から受け継がれ、引き継がれ、人々のこころを魅了してやまないのは、おおいなるものの業により、時間や場所を越えて、共振し共鳴できうるなにかがそこに存在するからに違いありません。

ということで(?)、長年の夢だった「チェロ」をやっとこの手にすることができました🎶

楽器を選べるほどの腕はないのですが・・・

GLIGAというルーマニアのハンドメイドのチェロです。厚い板から削り出す本格製法によるものだそうで、深みのあるやわらかな音色が、店員さんの弓で奏でられました。しかも、その弾いてくださった曲が、今年チェリストの方とアンサンブルで演奏することになっている曲だったので、ちょっと、いや、かなり感動してしまいました❤

私は手が小さいので、フルサイズのものではすぐに腱鞘炎になってしまいます。なので分数チェロと呼ばれている3/4サイズのものを探していたのですが、なかなかお目にかかれることがなく、今日もほぼほぼ諦めていたのですが、1本だけありました。初心者用入門セットです!!専門家の方から見たらオモチャみたいなものかもしれませんが、私にとっては憧れのチェロ弾きへの第一歩です(*^^*)
 美しいです! 

目標は、来年のコンサートでのお披露目!ということにして、のんびり楽しみながらやっていこうと思います🎶

パートナー・グリーフ・カフェ

こんにちは!高尾です(^^♪

昨日、グリーフ・カフェの先陣を切って、「パートナー・グリーフ・カフェ」を開催いたしました。

先日大学院の授業の中で、死別悲嘆の指標として(あくまでも「指標」です)、パートナーとの死別体験を悲嘆100と捉えると教わりました。
それほどの深いグリーフをもたらす大切なパートナーとの死別体験を、お越しいただいた方々それぞれが、静かに物語ってくださいました。

バリで見つけた、この空間にさらなる安らぎを与えてくれそうなバティックをテーブルに掛け、先日のキャンドル・ワークショップで作った手捏ねキャンドルに灯をともしてみると、なんとも温かな空間となりました。

初対面でありながらも、少しずつご自分の中の物語を言葉にしながら、同じかなしみを背負う者同士、それでも、かなしみの色合いも、かたちも、それぞれ異なることを感じ合うことができました。

日常生活の中で、なかなか自分の思いを受け容れてくれる人がいないことは、グリーフを更なる苦しみへと追い詰めてしまうかもしれません。湧き上がってくる様々な感情を、ご自分の手で、言葉で、少しずつ汲み上げていく作業はとても大切なことではありますが、なかなかお一人でできるものではないと思います。
そんな時には、どうぞ、ここ「Be-ing」へお越しください。勿論、すぐに効く特効薬はありませんが、ご自分の中で眠っているレジリエンスを呼び起こすためのなにかに気づかせてくれる場所にはなれると信じています。

次回は10月19日(土)13:00より、「ディボース・グリーフ・カフェ」を開催いたします。「残席2」となっておりますので、参加ご希望の方は、メールにてご連絡いただければと思います(*^^*)

ガムランボール♪

つづき…です(^^♪

いつもは、チュルク村の工房にガムランボールを探しに行くのですが、今回は初めて、デンパサールにある工房を訪ねてみました。

    

工房での作業を見学させていただき、素敵なデザインのガムランボールをたくさん見せていただきました。

その中で、興味をひかれたのが・・・
       
ちょっと長めの紐に付けて首からかけます。
そうすると、ちょうど、妊婦さんのふっくらお腹の上あたりにぶら下がります。
妊婦さんが歩く度、ガムランがお腹の上で「シャラ〜〜ン」と、なんともいえないいい音色を響かせるのです。胎教に音楽がいいことは知られていますが、これだとわざわざ何かをしなくとも、ただ動き回るだけで、安らぎの音がお腹のなかの赤ちゃんに届けられるのです。
今、フランスで大流行だそうで、そのエッセンスをちょこっといただいてまいりました。
ちょうど我が家にも新しいいのちが誕生することになったので、プレママさんへの素敵なお土産となりました^_^

デンパサールからウブドに移動して、いつものカフェに到着です!

 我が家の水鉢にはロータス咲いているのに・・・

ここに来ると、やっぱりナシゴレン(๑´ڡ`๑)

スミニャックでは、海を眺め、波の音に包まれる日々ですが、緑深いウブドの山並みを訪れるとまた、神聖なバリの神様を感じることができます。

 

最後の朝、澄み渡る青空と、絶え間なく波しぶきをあげる、見渡す限りの青い海を目に焼き付けて、今年もたくさんの元気をもらったバリ島を後にいたしました(^^)/

夕日と満月🌕

こんばんは!高尾です(^^♪

息子がエレキを買ってきました。
あのビヨ〜〜〜ン🎶という音が、アンプから響いています。

なぜか、バリに行くと満月のことが多いです。
 ジャワ海の満月

 ジンバランの満月

 そして今回、インド洋の満月

月の満ち欠けは、人の生死に似ている、、、と、昨年、院の神話学の授業で「竹取物語」の発表をしたことを思い出しました。

 インド洋に沈む夕日

オレンジ色の太陽がインド洋の海面に映り込み、なんとも神秘的な光景です。毎日この光景を海岸で眺めながら、どんなに苦しくて悲しいことで胸がいっぱいだとしても、こうやって日は昇り沈んでいくという日々は、何事もないかのように繰り返されていくのだな、これからも永遠に・・・と、大自然の中で生かされている自分を感じるのでした。

 

 

遅い夏休み🌴

こんにちは!高尾です(^^♪

ちょっと遅い夏休みをいただき、今年もバリ島に行ってまいりました🌴
・・とは言え、2月に腰痛で入院して以来、その腰痛、更には、めまい、結石、逆流性食道炎・・・と、発作をおこせば全く身動きがとれない厄介な持病がチョクチョク顔をだすようになったので、腰にはコルセット、そして大量の薬を持参して、「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせながらの、不安でいっぱいの旅立ちとなりました(;_:)

今年は、スミニャックの海岸沿いに建ち並ぶヴィラに宿泊しました。

 プールを囲むようなヴィラです

 ヴィラを出て50mも歩くとそこはインド洋

 馬やら犬やら、、、目の前を自由にお散歩

時には鳥もやってきます。

インド洋は思っていたよりも波が荒く、波の打ち砕かれる音が途切れることなく響き渡っています。

吹き寄せる潮風は、とても涼しくて気持ちがいいです。

でも、でも、、、やっぱり日差しは強く、あぁ、ここはインドネシアだったな・・・と思い起こさせてくれるのでした。

どうしてバリはこんなにも人に優しいんだろう、、、といつも思います。
道路状況もよくなく、1日中バイクと自動車でパンクしそうなくらいの渋滞が続きます。それでも、ちゃんと流れていくのです。よくよく見ていると(聴いていると)クラクションに意味がありそうです。どうやら「譲る」ことが基本のようです。我先に!!という思いがないように感じられます。だからこそ、この異常とも思える大量のバイクと車とがお互いに譲り合いながら、ゆっくりゆったりと渋滞の中を流れていくように感じられました。彼らが鳴らすクラクションは、「何すんだよ💢」でも「早くしろよ💨」でもなく、「お先にどうぞ」「ありがとう」のご挨拶のようでした。だからなのか、なぜか信号がほとんどありません💦
日本で問題となっている「あおり運転」など、「なに?それ??」って感じでしょうか。。。
ほんのちょっとの時間を、目の前のどなたかのために使うことができたなら、人はこんなにも人に優しくなれるんだなぁ・・・

出国も入国も、今までになく長蛇の列だったのに、あの人たちはいったいどこに消えていったのかしら?と思うほど、人影まばらのバリ島でした。

 

何もしないという贅沢。
幸せな時間が流れていきます。

最高の「セルフケア・タイム」です(*^^*)

 

こころの手当て❤

こんばんは!高尾です(^^♪

ここのところの夕方からのゲリラ豪雨☔
いや、ゲリラ雷雨⚡
凄いですね(*_*)
台風の置き土産のようです。
いまなお、この猛暑の中、停電に見舞われて、不自由な生活を余儀なくされている方々の、1日も早い復興を祈っております。

先日の日本スピリチュアルケア学会の学術大会は、午前中にグリーフケアのご予約を頂戴していたので、午後からの参加となりました。

開会式会場の壇上には、いつものように背筋をピンと伸ばし、まっすぐにこちらを向いて話されるシスター高木の姿がありました。
80歳を過ぎても(多分・・・)、グリーフケアの重要性を説き、後進の育成に全力を注がれておられるその御姿に、こちら側の背筋も思いっきり伸びる思いでした。

シスターが、お話の最後に力強くおっしゃった言葉をお伝えしようと思います。
『みなさんは、身体の具合が悪い時、ちゃんと手当てしてあげますよね。では、こころの手当てはしてあげられていますか?忘れてはいませんか?ちゃんと手当てされたこころでないと、どなたかを癒してさしあげることなどできませんよ。それが、1番大切なことです。』

自分のこころを手当てすること。自分を労ってあげること。自分が1番ホッとできる場所や時間を作ってあげられること。
自分一人で見つけられない時には、ワークショップなどで体験してみるのも1つの方法だと思います。人の手を借りることは、決して恥ずかしいことではありません。恥ずかしいと思うことが、恥ずかしい…のかもしれませんけど。。。

先日、この手ごねキャンドルを作られた参加者の方は、イメージとして、お気に入りの素敵な絵葉書をお持ちになりました。大切な方を亡くされたかなしい気持ちも、つらい思いも、すべてこのキャンドルに練り込んで、こねて、こねて、こねて〜〜
その思いは、こんなにもピカピカに輝きを放つキャンドルに生まれ変わったのです。

ご自宅に帰られた後、お部屋に飾られた様子を送ってくださいました。

『あの時間があったからこそ、本当に楽しい時間を、あの場所、あの時間、あの仲間たちと分かち合えたからこそ、思い出す度幸せな気持ちになれるんです。生きていく力をもらえたんです。』と言ってくださいました。

そのことを、シスターのお話を伺いながら思い出しました。
自分を大切にすること=セルフケア
たったお一人でも必要とされる方がおられる限り、私たちは一緒にこねてこねてこねますよ〜〜〜❤

実は私も、あの時の、あの場所の、あのメンバーとの温かい思い出が、ポッポッ、っとこころをあったかく照らしてくれる瞬間を何度も体験しました。
これがシスターのおっしゃった、こころが手当てされた瞬間なのかもしれません。
先日伺った「ゆうど」での音楽×ヨガ。次回も予約済!
今度はシンギング・リン🎶&ボサノバ(*˘︶˘*).。.:*♡
こころとからだのお手当がしっかりできそうです(*^^*)

 

またもや台風に・・・🌀

こんばんは!高尾です(^^♪

今日は、残暑厳しい1日でした💦
でも、真夏の猛暑とは少し違うものを、風の中に感じました。

さて、この週末「日本スピリチュアルケア学会 学術大会」が開催されます。
去年は、爽やかな札幌での開催、、、のはずでしたが、日本列島を南北になめるように北上してきた台風にやられました(*_*)
来られない人、帰れない人、様々・・・飛行機が飛ばないと札幌から東京までは果てしもなく遠く。。。

その記憶も冷めやらぬ中、今年もまた台風にやられそうな気配です(;_;)
2年連続は、ちょっと悲しい(T_T)

明日は、午前中に新規のグリーフケアのご予約が入ったので、カウンセリングの後上智に向かいます💨
今年もゼミの山田先生が発表されるので、それを聴かせていいただきにまいります。
しかも、テーマが・・・

大学院のゼミの先生が、大学時代のゼミの先生に関するテーマで発表されるのです。
霜山徳爾先生。フランクルの『夜と霧』を翻訳された先生。フランクルの親友。
ふと懐かしくなり、卒論を引っ張り出してみました。

少し黄ばみかけている原稿用紙に、万年筆の文字がギッシリ。。。
当時はワープロさえなく、一文字一文字、原稿用紙に万年筆で書き込んでいきました。書き損じは1ページ2〜3文字までと決められていて、最後の最後の行で「やってしまう」と、本当にガックリ_| ̄|○
腱鞘炎になりながら、300枚近くを書き上げた時のあの開放感は、いまでも忘れられません。

勿論、下書きも手書き。
書いては、霜山先生に見ていただき、書いては、見ていただき、、、を何回繰り返したでしょう。。。
その度に先生はネコちゃんのイラストで、励ましてくださいました。
 最後のページ。今となっては、宝物です✨

卒論をパラパラとめくってみると、当時の出来事が鮮やかに蘇ってきました。毎週のゼミで、それぞれ受け持っているクライアントさんの報告をする時、いつも真剣に耳を傾け、適切なアドバイスをくださった先生。どんな深刻な状況でも、「大丈夫ですよ」と、笑顔で励ましてくださった先生。
まさか卒業して30年以上も経った今、また、先生の笑顔と再会できるとは、夢にも思っていませんでした。

山田先生は、霜山先生を尊敬され、「霜山先生は、フランクルと出会うことによって、スピリチュアリティが覚醒された方」と、いつも話してくださいます。
そうだったのか・・・
あの、ただ側にいてくださるだけで、なんだか全てが大丈夫になりそうな気持ちにさせてくださった包容力は、覚醒したスピリチュアリティの為せる技だったのか・・・う〜〜〜ん、納得。。。
そんなことに気づかせてもらえたのは、院に入学し、山田先生のゼミに入ったからで、本当に不思議な「ご縁」を感じています。

明日また、霜山先生の笑顔に再会できるのを楽しみに、近づく台風🌀なんかに負けず、学会に参加してまいります(^^)/

 

21年目のファミリーコンサート♫

こんばんは!高尾です(^^♪

最近の学校は8月の終わりから新学期が始まるようですね。エアコンが普及してきたからでしょうか。。。息子たちの小学校は当時エアコンがなく、この時期、Tシャツに塩が吹いた状態で毎日帰ってきていました。
私が子供の頃は、学校どころか家にクーラーがある方が珍しかったように記憶しています。
年々、確実に暑くなってきていると思うと、ちょっと背筋に冷たいものを感じます。

少しずつ、今年のファミリーコンサートの構想が、頭の中で練り上がってきました🎶
1部:4人の可愛いピアノ弾きとの共演・・・米津さんの曲にもチャレンジ(生徒一人ひとりとの連弾)
2部:クリスマス・キャロル・・・聖書の朗読と聖歌の演奏(ヴァイオリン・チェロ・オーボエとのアンサンブル、連弾などなど・・・)
3部:ティータイム・・・今年もアジアン・スイーツ(*˘︶˘*).。.:*♡
4部:4人の可愛いピアノ弾きのソロ演奏&トリはチェロとピアノのアンサンブルでラフマニノフのヴォカリーズ&ラストは2台ピアノ4人8手で「We Wish A Merry Christmas🎄」

細かい選曲もほぼ終了!!
それにしても、21回もこんなこと毎年してきたんだな、、、と思うと、懐かしいようなちょっと切ないような・・・よく頑張ってきたよなぁ〜〜と自分で自分を褒めたくなるような・・・
ここから3ヶ月、生徒たちのお尻を叩きながら、自分自身を叱咤激励しながら、連日連夜の練習に入ります💦💦
毎年毎年「もう、これで最後にしよう!」と思いながらも辞められないのは、やっぱり音楽の摩訶不思議な魔力に勝てないからでしょうか。スピリチュアルな魅力たっぷりの時間を、今年もまたお届けしたいと思います(^^)/