こころが凍りそう❄

こんにちは!高尾です(^^♪

駅までの道中、梅が満開になっていることに気づきました。
 青空と白梅

2月らしからぬ温かな日が続きます。今日も真冬のコートを羽織ると汗ばむくらいでした💦

外出してよいものかどうか迷いましたが、どうしても行かなければならない用事でしたので、意を決して出かけてまいりました(-_-;)
帰り道、ふと目に留まったのが「LEAFULL DARJEELING HOUSE」という、ダージリンの専門店。毎朝、マヌカハニー入りの紅茶を飲んでいるので、茶葉が減ってしまい、ちょうど欲しいな、、、と思っているところでした。

 2nd Flush のアッサムとチャイ2種☕

先日お紅茶教室で初めていただいた「チョコティー」しかも、
「チョコチャイ」❤淹れるのが楽しみです(*^^*)

 

マヌカハニーで喉を消毒し、チャイで身体の中から温める、という、民間療法の手法で自分にできるところからコロナの予防を続けていきたいと思います。

そのコロナの治療に携わった医療関係者が、職場でいじめにあっているという今朝の新聞記事。読むことすら憚られるような、こころが凍りそうな見出しに、胸が疼きます。クルーズ船に、自分の身を危険にさらしながらも、乗客の人命救助のために乗り込んだ医療者が、職場に戻った途端「バイ菌」扱いされたり、勤務先の上司から人手不足になったことへの謝罪を要求されたり・・・いったい、どういう思考回路の医者がこんな言葉を口にするのだろうかと、目を疑うような内容でした。これはもはや「いじめ」などではなく「人権問題」と捉えるべきだと、災害医療の関係者でつくる「日本災害医学会」は強く抗議すると記しています。(毎日新聞2月24日朝刊)
コロナ感染に怯える我々にとって、そのウイルス以上に心身を蝕むものが存在するということ、それが、人のいのちを護るべき医者の口から発せられたというかなしい事実・・・それぞれの立場の人が、それぞれ今何を考え、何をすべきであるかということに真摯に向き合えば、このようなこころが凍りつきそうな恐ろしい出来事は起きないのではないかと思いたいです。

仕事で武漢に滞在していた方々、クルーズ船に乗られていた方々、そして、その治療に携わった方々。そして少しずつ感染が広がってきている今、どうか、これ以上の痛みを、感染者が味わうことがないようにと願わずにはおられません。いつ自分がその立場になるかわからない状況です。自分の身に起きたこととして向き合えば、自分がどう動けばよいかが自ずからわかってくるのではないでしょうか。。。

少しこころが冷えてしまったので、、、

なぜか急にいちごパフェが無性に食べたくなり(๑´ڡ`๑)

無性にこれが欲しくなり

 

 

何に使うかは、お楽しみに(^^)/

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