大切な人との最期を どう過ごしますか?

こんばんは、高尾です。

大親友のお父様が亡くなりました。

先日京都に行った時、二人で清水さんから祗園さんまでの小路を歩き、二寧坂あたりの隠れ家カフェで素敵なお庭を眺めつつ、ゆったりと流れる時間の中、お父様のお話を伺いました。

残された日々をどう過ごしたらいいのか?
ドクターは、胃瘻にしてでも1日でも長く・・・と言うけれど、そこに人間としての尊厳はあるのだろうか?もう十分に苦しみ頑張ったから、心穏やかにお母様との最期の日々を大切に過ごしてもらいたい。

お父様が刻んでこられた長い人生の最期を、お父様らしく、安らかに、心地よく。。。
だって、人間は亡くなるその瞬間まで、ちゃんと生き抜くものだから。
遺される者達にとっては、その安らかな日々の想い出が、かなしみと共に生きていくための原動力になるのだから。

彼女と別れてから1週間後、お父様は静かに天に召されました。

それは、奇しくも彼女の結婚記念日。そして、私の誕生日。。。
「今日は、私の誕生日にこんなにもたくさんの方に集まっていただき・・・」と始めた披露宴でのスピーチを、そして目を細めて聴いてくださっていたお父様のお顔を懐かしく想い出しました。

自分の最期を思う時、それは死ぬ瞬間に向かって、どう生きるか、生き抜くのか、という道につながるように思います。
いろんな思いにこころを馳せながら、お父様のご冥福をお祈りしたいと思います。

 

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