こんばんは!高尾です(^^♪
年が明けて、早半月が過ぎました。
さて、Be-ingを立ち上げて10年目の節目となる本年は、どんな年となるのでしょうか。
きっと今年もまた、ケアを必要とされている方々に必要なケアが届くことを願いながら、変わらずに目の前のあれこれと丁寧に丁寧に向き合っていく1年になることと思います(*˘︶˘*).。.:*♡
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
年末に体調を崩したこともあり、この年末年始は、今まで私を縛り続けてきた「年越しのルーティーン」をかなりたくさん手放さざるを得ませんでした。
例えば・・・
今年のゴミや埃は来年に持ち越さないとか、水回りはピカピカにしておくとか、お玄関は綺麗に片付けておくとか、大晦日は紅白歌合戦や行く年くる年を観るとか、元日の初詣とか、年賀状を書くとか、とか、とか・・・
今までは、これらをやらないとなにか良からぬことが起きるのでは😨と怯えていましたが、いまのところ大丈夫そうです^^;
今まであんなに必死の形相で、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、と躍起になっていたことも、無理をしてまでやらなくてもいいんだよ、と、自分の思い込みがかなり緩められた年末年始でした。
ところで、先月から気まぐれで、次男が鎌倉のサロンでラーメンを振る舞ってくれています🍜
いつもお世話になっている大家さんやご近所さん、カフェのスタッフ、絵本の朗読の先生など、大勢のお客さまに楽しいおしゃべりとともに楽しんでいただきました。 
次回は2月。寒い季節に熱々のラーメンで、身体もこころもぽっかぽかになっていただければ嬉しいです(๑´ڡ`๑)
ところで、2020年に未知の病であるコロナの感染が発生し、その間にお身内の方を亡くされた方々は、それまで当たり前だと思っていたお見送りができませんでした。ご葬儀は、グリーフワークの大きな役割を担っています。亡くなられた方を敬意を持ってお見送りをすることはもちろんのこと、遺された方々のグリーフを慰めるものでもあるのです。それができないということは、大切な方とのお別れをゆっくりと段階を踏みながら進めることができず、時にはこころに大きな傷を残すことになったのではないかと懸念されます。
ある少女との出会いがありました。
コロナ禍に大好きなおばぁちゃんが入院してしまったのに、お見舞いにも行けず、結局最期まで会うことは叶いませんでした。
とっても辛い。でも、なにがこんなに苦しいのかもわからない。
「どうなりたい?」
「おばぁちゃんにもう一度会いたい」
「会えたらなにをしたい?」
「あの時伝えられなかった気持ちを伝えたい」
「会うことは難しいかもしれないけど、他になにか方法はないかな?」
という対話が続き、「手紙を書いてみようか!!」という流れになりました。
このできごとが、『こころの手紙カフェ』を始めるきっかけとなったのです。
大好きで大切な方に、この手で直接触れることはできないかもしれないけれども、こころで感じ合えることはできるかもしれません。
伝えられなかった想いを伝えたいのは遺された方だけではなく、きっと亡くなった方も同じなのではないかと思います。
だから、宛先のない手紙を書いてみませんか?
その想いを届けてくれるのは「手紙寺」。お焚き上げという形で、その想いを炎と燃やして、あの方に届けてもらいましょう🔥
伝えられなかった大切な想いや手放してしまいたい思いを、言葉にして文字にして、ご自分自身の気持ちを整理して片をつけてみると、あの方からのお返事に気づくことができるのではないでしょうか。
あの少女のどうしようもない苦しみが笑顔に変容したように、この「手紙綴り」が、グリーフワークの担い手のひとつになってくれることを願っております。
街かどグリーフサロンには、様々な便箋やカードが揃っています。
ご自分ではどうしようもない想いや伝えたかった想いを綴って、赤いポストに投函してみてください。
祈りとともに焚き上げてもらうことによって、きっと気持ちに一区切りがつくと思います。
是非、鎌倉の地の力を借りながら、「手紙綴り」を体験してみてください📮
