こんばんは!高尾です(^^♪
日が暮れるのが本当に早くて、気忙しい夕刻をお過ごしの方も多いと思います。

そんな時には、是非1本のキャンドルを灯してみてください。
時間の流れが少しゆったりと感じられると思います。
さて、先週末『絵本朗読ライブ(2)』が開催されました。

テーマが「クリスマスって何でしょう?」というとても身近なものだったこともあり、10名を遥かに超える方々にご参加いただけました。
こちらのお部屋の大きなテーブルを囲み、静かに朗読に耳を傾けます。
「クリスマスってなんなんだろう?」と思いを馳せる時間は、街なかのきらびやかなクリスマスとは一味違う、しっとりとしたものでした☆
今年はクリブを飾り、神の子イエス・キリスト降誕の様子を再現しています。
新約聖書には、ルカの福音書とマタイの福音書にクリスマスに関する記述があります。
ルカの第2章には、イエスがベツレヘムで生まれたことや、羊飼いたちが天の使いから知らせを聞いてお祝いに駆けつけたことが記されています。
また、マタイ第2章には、東方の三博士が星に導かれてベツレヘムを訪れ、幼子イエスの降誕を祝い、3つの宝(黄金は現世の王、乳香は神、没薬は救世主を表す)を授けに訪れたと記されています。
(本来、別々の福音書に書かれている事象なので、羊飼いと3人の賢者が同時に存在することはないそうです)
また、旧約聖書のイザヤ書には「ひとりのみどりごが、私たちのために生まれた」という救い主の誕生を予言した箇所があります。旧約聖書には、キリスト降誕から復活まで約350の預言があり、それが新約聖書で成就したとされています。
学生時代には開くと瞼が閉じてしまう聖書でしたが、クリスマスに関しても「そうだったんだ!」とわかりやすく記されており、あらためて読み直すきっかけをいただけた思いです。
私が中高生の時、学校には「Secret Santa」という制度?があり、12月に入る頃、クラス内でくじを引いて、それぞれに受け持つ相手が決まりました。
それから相手にはバレないように彼女の日常をじっくりと観察し、その人がどういうことに興味を持ち、何を必要としているのか、何をプレゼントされたら嬉しいのか、、、などを熟考する時間が始まります。時に、筆跡で自分だとバレないように定規を使ったりしながら手紙を書いて、ブレゼントの準備を進めるのでした。
そしてワクワクドキドキの時間を過ごした後、プレゼントを渡し渡され「あなただったんだ〜」と笑い合うクリスマスを迎えました。
プレゼントって、相手の喜ぶ顔を想像しながら、あーでもないこーでもないと思いを巡らせる豊かな時間をいただけるものなのかもしれません。それこそが、神様からのギフトなのではないでしょうか✨️
そして、もうひとつクリスマスに欠かせないのが「サンタさん🎅」(*^^*)
いつまで信じてた?今の子どもたちって意外と信じてるんだよね、などなど、とろけるジェラートやあったかい薬膳茶をいただきながら楽しい話題は尽きませんでした。
「ここに息子と一緒に参加できたこと自体が『ギフト』でした🎁」と仰る参加者の方もおられました。こういうギフトのような時間を積み重ねていくこともまた、クリスマスの醍醐味なのかもしれませんね。

絵本deカフェのお部屋には、クリスマスにちなんだ絵本が並んでいます。
是非、素敵な絵とものがたりを楽しみにお越しください。
次回の『絵本朗読ライブ(3)』は来年2月を予定しております。
テーマを決めたり絵本を選んだり・・・と私も今から楽しみです(^^)
